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2006/10/12

「IPOすれば13倍になるという話に騙された」とサンラを訴えた投資家の場合

10月2日、元SIC会員のAさんがサンラ・ワールド株式会社(江尻眞理子社長)と増田俊男氏を相手に、約780万円の損害賠償を求める民事訴訟を東京地方裁判所に起こした。

この訴訟、 10月10日に被告代理人の弁護士が訴訟の取り下げを求めて、Aさんに和解の申し入れをした。増田氏と江尻社長の〝サンラ商法〟の問題性には、すでに複数のメディアが注視している。訴訟が、報道の契機となるであろうことも容易に予想がつく。今回の素早い和解案の提示は、そんな背景があってのことなのだろうか。

サンラ側が和解を申し入れたと同時に、なぜか原告のAさんは「訴訟とサンラのことは、口外できなくなった」という。そのため、本訴訟に関する続報は中止する。

現在、サンラ・ワールド社などに対して、Aさんと同様の民事訴訟を準備している投資家が数人いる。近日中に提訴する見込みだが、同時に「詐欺罪」での刑事告訴も検討しているという。

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脳を食む虫

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汚名刑事

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