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2006/12/17

「サンラ・ワールド社」弁護士の〝投げやり〟な言い訳

「月刊『資本の意志』ご愛読者へお知らせ」と題された文書がある。「サンラ出版」の元編集長兼社長のH氏が、'01年に作成したものだ。この文書によれば、増田俊男氏が某弁護士に「サンラ国際信託銀行」の増資などの手続きを依頼したが、「出資法に違反する疑いがある」との理由で、受任を断られたことがあったそうだ。その弁護士は、別の事件の取材を通じて、私もよく知っている。都内の大手法律事務所に所属する一流の弁護士だ。依頼者の評判もすこぶるいい。実際に、「サンラ国際信託銀行」の運営が出資法に違反していたかどうかはともかく、違法性の疑いがあれば、依頼を断るのが弁護士として当然の行動だろう。
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「私は(サンラ・ワールド社に)依頼されたから、仕方なくやっているだけだ」

今年8月、投げやりな捨てゼリフを吐き、私との電話を切った佐藤博史弁護士(新東京法律会計事務所)は、サンラ・ワールド社御用達の弁護士となってから4年余り。「仕方なくやっている」にしては長すぎる。弁護士は、事件の依頼を勧誘し、または事件を誘発してはならない。弁護士は、依頼の目的または事件処理の方法が、明らかに不当な事件を受任してはならない(弁護士職務基本規程)のだ。

佐藤弁護士は、かつて「公認会計士脅迫事件」で神奈川県警の捜査を不当に妨害し、増田氏の事件関与をもみ消したことがある。これは「弁護士職務基本規定」に違反するばかりか、刑法(証拠隠滅罪・犯人隠避罪など)に触れる恐れがありそうな行為だ。「依頼されたからやった」で、すまされる問題ではないのである。

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