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2007/01/19

ハワイでも「訴訟問題」が相次ぐサンラ・グループ

サンラ・ワールド社は、新年早々から〝カネ集め〟をはじめた。「為替リスクなし」をうたった『ハワイ円ベース特別ファンドPart8』」なる投資募集が、それだ。募集元とされるのは、サンラ・グループの『SIH社』(サンラ・インターナショナル・ホールディング社)。仲介業務を「サービスセンター」(サンラ・ワールド社海外事業部)が行っている。『SIH社』の所在地は、サンラ・ワールド社の江尻眞理子社長が代表の『Asian Dream,Inc.』とまったく同じで、連絡事務代行会社の住所だ。香港に、営業実態があるのかどうかは不明である。

Sunra International Holding Suites 1601-1603, Kinwick Centre 32 Hollywood Road, Central Hong Kong

サンラ・グループが募集・販売するハワイ投資案件の信用の目安となる重要な情報が、「増田俊男,サンラ・ワールド,SIC」投資被害対策室に寄せられた。以下、その一部を転載する。

'04年、サンラ・グループが巨額の投資をしていた霊園会社で、顧客からの預かり金が行方不明になる事件が発覚。霊園会社とともに、サンラ・ワールド社と『SIH社』も訴えられている。〔報道記事〕

昨年末には、増田俊男氏と江尻眞理子氏が経営するハワイの『フロンティア・ワン社』が債務不履行のトラブルを起こし、訴訟に巻き込まれたというニュースを、現地紙が報じていた。

さらに、日本の商業登記簿に相当するハワイ州政府のBusiness Registration(事業登記)によると、サンラ・グループのうちSUNRA COFFEE LLC(サンラ・コーヒー組合)と、TWO TIGERS FUND, LLCは、This business is not in good standing. (問題有り)と表示される(1月18日現在)。一時的な手続き上の問題かもしれないが、『会社存続証明書』(Certificate of Good Standing)が取れない会社とは、安心して取引できない。

contributor:事情通

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