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2007/02/16

やはり危なかった時事評論家「増田俊男」氏の〝儲け話〟

今年一番にサンラ・ワールド社が募集した投資案件は、『ハワイ円ベース特別ファンドPart8』だった。

Photo_6 「サービスセンター(サンラ・ワールド社)加入者」宛てに送信された1月17日付の勧誘文書によると、『SIH』(サンラ・インターナショナル・ホールディング社)が募集元となっている。この会社は、'05年1月にパラオ共和国政府から営業許可を取り消されて廃業した『サンラ国際信託銀行』の持ち株会社でもあったが、実体のない〝幽霊会社〟である可能性が極めて高い。

その所在地とされてきた住所はSovereign Secretais(HK)Ltd.(ソブリン・セクレタリーズ(香港)社)という連絡事務代行会社のもので、香港では登記されていないことが、「増田俊男,サンラ・ワールド,SIC」投資被害対策室の調査によって判明している。『ハワイ円ベース特別ファンドPart8』は、いかにも怪しげな投資話だが、実際に〝ハイリスク・ノーリターン〟となる恐れもあるのだ。一昨日、「増田俊男,サンラ・ワールド,SIC」投資被害対策室にこのような相談が寄せられている。

『ハワイ円ベース特別ファンドPart7』(6回までファンドではなく定期預金との表示)、『サンラ国際信託銀行』株式、『アリアス3D』(Arius3D)未公開株式、『SCH』株式、『サンラ・コーヒー組合』、『Two Tiger Fund LLC』に投資。このうち、事情があって昨年の10月5日に、円預金(ハワイ円ベース特別ファンドPart7)の解約と、『サンラ国際信託銀行』株式および『アリアス3D』未公開株式の売却を、サンラ・ワールドに申し込みました。円預金については、「中途解約は30日前に受付」とされていたのに、いまだに入金がありません。2月13日に「サービスセンター」に問い合わせたところ、このような回答でした。

「解約は、増田俊男氏がする。増田氏には連絡が済んでいる」

「増田氏から振込の指示がないので、送金がいつになるのかわかりません」

Photo増田氏と連絡をとる方法はファックスのみと言われましたので、振込がいつになるのか、確認書を送りました。もっと早くに、このサイト(「増田俊男,サンラ・ワールド,SIC」投資被害対策室)を知っていたらと、後悔しています。しかし、このまま泣き寝入りする気はありません。告訴も辞さないつもりです。弁護士の選任方法等について、アドバイスをお願いします。

先述の勧誘文書には、「『ハワイ円ベース特別ファンドPart7』が昨年12月で償還となり」と書かれている。ところが、いまだに元本が戻らず、困り果てている投資者がいるのだ。この相談者の「確認書」を受けて、増田氏がどのような対応をするのかは、まだわからない。しかし、「増田俊男,サンラ・ワールド,SIC」投資被害対策室に相談を持ち込まれてから、あわてて善処するのでは、あまりにも誠意がない。

「増田俊男,サンラ・ワールド,SIC」投資被害対策室がサポートしてきたサンラ投資者は、昨年の秋から現在までに、約20名(訴訟3件を含む)がサンラ・ワールド社らと和解し、投資金の大部分を回収している。返金までの所要期間は、訴訟外の請求では2週間から3週間だ。その一方で、単独でサンラ・ワールド社らに売却・解約を求めていた投資者には、待てど暮らせど返金されないというケースが目立つのである。

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