増田俊男氏らが、当ブログ管理者に3300万円の損害賠償を求めて提訴
けさ、サンラ・ワールド社の投資者のひとりに宛てて、増田俊男氏はファクシミリで一通の文書を送った。2月16日の記事「やはり危なかった時事評論家『増田俊男』氏の〝儲け話〟」のなかで紹介した「ハワイ円ベース特別ファンドPart7の振込期日の確認書」に対する返事である。その文書は、このような書き出しではじまる。
ファックス拝読いたしました。
3月1日、NY、カナダから帰国しました。
相変わらずブラックジャーナリストには悩まされています。ああいうことをブログでやっておいてウラでは暴力団を使って要求をしてきます。裁判所や警察のほうも利用されていることがわかりだし、今後相手にしなくなります。あまりにも度が過ぎているので、今度はこちらから告訴することにしました。

増田氏のいう「ブラックジャーナリスト」が、当ブログ管理者の私(津田哲也)を指していることはあきらかだろう。「暴力団を使って要求してくる」などというくだりは、わざわざ弁明するのもアホくさい。だが、「今度はこちらから告訴することにした」という点だけは、事実に近い。きのう、私のもとに東京地方裁判所から訴状が届いた。名誉毀損を理由に、私が運営する三つのブログに謝罪広告を1年間掲載することと、3300万円の損害賠償を求める民事訴訟を提起されたのだ。原告は、サンラ・ワールド社と増田俊男氏。その代理人は、佐藤博史(第二東京弁護士会)ほか2名である。原告側が訴因としたのは、「公認会計士脅迫事件」の増田氏の関与と、佐藤弁護士による事件の〝もみ消し〟について書いた以下の記事だった。
もちろん私は、証拠・証言を揃えて事実を争う。しかし、この「公認会計士脅迫事件」は残念ながら、すでに刑事事件としては時効になっている。それを当事者から進んで、事実を法廷で明らかにする機会をもたらしてくれるとは、意外であった。
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