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2007/03/26

当ブログ管理者「津田哲也」を増田俊男氏らが訴えた名誉毀損裁判、きょう開廷

増田俊男氏とサンラ・ワールド社(江尻眞理子社長)が、当ブログ管理者の私(津田哲也)に対して提起した民事訴訟の第一回口頭弁論が、きょう開かれる。

3月26日(月)午後1時20分

東京地方裁判所 607号法廷

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原告     増田俊男 サンラ・ワールド株式会社(江尻眞理子)

被告     津田哲也

原告代理人 佐藤博史 弁護士
         木村文幸 弁護士
         金澤 優 弁護士

被告代理人 大野 裕 弁護士

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2007/03/24

増田俊男氏らが提起した「名誉毀損裁判」   被告・津田哲也の『答弁書』

3月26日、増田俊男氏とサンラ・ワールド社(江尻眞理子社長)が、当ブログなどの記事で名誉を毀損されたとして、管理者の私(津田哲也)に3300万円の支払いなどを求めた民事訴訟の第一回口頭弁論が、東京地方裁判所で開かれる。被告(津田)代理人の大野裕弁護士は、訴状に対する『答弁書』を提出した。

「被告の主張」要旨

原告ら(増田俊男、サンラ・ワールド株式会社)は、海外でのIPOや証券ファンド等で「大成功」をおさめたなどという誇大な情報をSIC(サンラ・インベストメントクラブ)の会員ら宛てに送付し、投資・出資を募ってきた。

すでにSIC会員の一部が、詐欺を理由に原告ら外に対して損害賠償請求訴訟を提起し、また詐欺・証券取引法違反・出資法違反などの罪名で、<strong>原告ら外の処罰(刑事訴追)を捜査機関に訴え出ており、捜査は粛々と進んでいると聞く。

原告サンラ・ワールドは、証券業および証券仲介業の登録を受けていないにもかかわらず、証券取引法に違反して、業として有価証券の取得・販売・仲介等を継続反復し、出資法に違反して不特定多数の者から出資金の受け入れや、業として頂かり金をしてきた。加えて原告らは共謀の上、SIC会見らに対して「確実に高配当がある」、「近々上場して株価が上がる」など、虚偽の事実を繰り返し申し述べて、原告らが薦める会社・組合等への投資を募り、莫大なる金員を詐取してきた。

そして、原告ら訴訟代理人のうち1名(佐藤博史弁護士)は、『財界展望』(2002年9月号)の記事が掲載された当時から、原告らが行っている行為は「合法」かつ「適正」である旨、弁護として「お墨付き」を与え、その後も現在に至るまで一貫して、この「お墨付き」を与え続けている。

本件は、民事上も刑事上も追い込まれた原告両名が、長きにわたって頼り続けてきた原告ら訴訟代理人のうち1名(佐藤弁護士)と、埋不尽にも提訴した訴訟である。この点に本件訴訟の本質がある。

以上述べてきたとおり、被告が本件ブログに掲載した記事は、公共の利害に関する事実に係るものであって、また執筆の目的は公益を図ることにあり、さらに同記事の大部分は真実であるから、原告らの請求はまったく失当である。

原告ら、および原告ら訴訟代理人が行うべきは、これまでに自らが行ってきた資金集めが違法ないし不適正であったことを素直に認め、新たな資金集めをただちに中止し、本件訴えをただちに取下げ、これまでに集めてきた資金を個々の会員に返還することである。このことを強く申し述べて、答弁書の結語とさせていただく。

なお被告は、次回期日までに詳細な反論・反証を行うとともに、原告両名外に対し、反訴(または別訴)を提起する予定である。

注:上記は『答弁書』の一部を抜粋、要約したもので、原文とは若干異なる。

増田俊男氏、サンラ・ワールド社ら4名が、投資者から「詐欺」を理由に損害賠償を求めて訴えられた3件(10名)の訴訟の口頭弁論期日はつぎのとおり。 

〔原告Eさんほか1名の訴訟〕 3月29日(木)午前10時00分
                  東京地方裁判所 504号法廷

〔原告Fさんの訴訟〕       4月27日(金)午前10時30分
                  東京地方裁判所 627号法廷

〔原告7名の集団訴訟〕     5月10日(木)午後1時10分
                  東京地方裁判所 635号法廷

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2007/03/19

『パシコン名誉毀損裁判』で〝言論の自由〟を守ったはずの「佐藤博史」弁護士が〝言論封じ〟をしていた

先月16日、名誉毀損の提訴を違法とし、その反訴が認められる判決が、東京地方裁判所であった。

名誉棄損の提訴違法と賠償命令

月刊誌「財界展望」の記事をめぐり、建設コンサルタント会社などが名誉を傷つけられたとして二千万円の損害賠償などを求め、被告となった同誌の発行元と筆者が「表現活動を妨害するなど違法な提訴」として三千万円の賠償を求めて反訴した訴訟の判決で、東京地裁は十六日、名誉棄損の提訴を違法と認定し、原告側の請求を棄却するとともに、原告側に百万円の支払いを命じた。

藤下館裁判長は「記事には公共性、公益性があり、内容の主要部分は真実。原告側は訴えに理由がないことを知っていたか、容易に知り得たにもかかわらず、あえて提訴した」と判断した。原告は「パシフィックコンサルタンツグループ」(東京)と同社前社長で、控訴する方針。被告は財界展望新社(東京)とジャーナリストの山岡俊介さん。

判決によると、二〇〇五年三月に発売された財界展望は「『パシフィックコンサルタンツ』経営者一族会社への不可解環流金」との見出しの記事で、原告会社のグループ企業が外注先に支払った契約金の半分が、前社長ら経営者一族側に還流されたなどと指摘した。

東京新聞夕刊(2007/02/17)

この裁判で、被告の「財界展望新社」と山岡俊介氏の弁護団の主任を務めたのが、佐藤博史弁護士(新東京法律会計事務所)だった。表現者側の代理人となり、原告の言論封じの不当な訴訟を制した佐藤弁護士だが、先月から所属する第二東京弁護士会に10件を超える懲戒請求をされているのだ。その請求事由の多くは、皮肉にも「表現と言論の自由の侵害」である。

佐藤弁護士は、4年以上にわたってサンラ・ワールド社の顧問弁護士を務めてきた。現在も、同社に対する返金請求や訴訟の代理人をしている。そして懲戒請求をしたのは、サンラ・ワールド社に投資していた10名余りの投資者だった。一部の「懲戒請求書」によると、佐藤弁護士は和解の条件と称して、サンラ・ワールド社に投資金の返還を求めた投資者の人権を侵害したのだという。

〔関連記事〕『サンラ・ワールド社』顧問弁護士が「懲戒請求」されていた

訴訟を提起し、警察に被害を申告したこと、その情報を当ブログ管理者の私(津田哲也)に提供したことついて謝罪を強要。しかも、その行為に〝制裁〟を科すことを合意案として提示している。また、訴訟を提起した投資者には、私がネット上で運営する全サイトに虚偽の事実を公表するよう、佐藤弁護士は強制したこともあった。

〔関連記事〕「サンラ・ワールド社」弁護士から公開を強要された「和解契約書」

言論封じの不当な名誉毀損訴訟で闘った〝正義漢〟とは相反する裏の顔を、懲戒請求をした投資者たちは、嫌というほど見せつけられていたのだ。

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2007/03/17

「投資詐欺」を理由に集団訴訟を起こされた  被告「増田俊男」氏らの答弁

3月19日(月)、サンラ・ワールド社らが「共謀した詐欺行為の被害に遭った」とする7名の投資者から、約6300万円の損害賠償を求めて訴えられた裁判の口頭弁論が開かれる。その被告「答弁書」が、東京地方裁判所に提出された。

〔関連記事〕増田俊男氏らに「騙された」と投資者が集団訴訟へ

070319001 『答弁書』の全文は、ここをクリック!

被告は、サンラ・ワールド社と同社社長の江尻眞理子氏、同元副社長の江尻徳照氏、増田俊男氏の4名。7名の原告が投資していたのは『アリウス3D社』(Arius3D,Inc.)、『SCH』(Sunra Capital Holdings Ltd)、『サンラ・コーヒー組合』(Sunra Coffee LLC)、『サンラ国際信託銀行』など、サンラ・ワールド社が募集・勧誘してきた代表的な案件だった。投資に至った経緯や手続き、送金先などは、ほかのサンラ投資者となんら変わりはない。ファクシミリ送信の文書や、SIC(サンラ・インベストメントクラブ)定例会などで勧誘され、誇大なセールス・トークに煽られ、増田氏らを信じて投資をしてきた。ところが増田氏ら被告は、それらの事実をいっさい否定しているのだ。

被告の眞理子、増田、徳照はSICを主宰していない。

同人らが、投資の勧誘をしてきた事実もない。

原告(投資者)が送金したのは『アジアン・ドリーム社』(Asian Dream, Inc.)であり、被告らとは関係ない。

すでに、江尻眞理子社長が代表者であることが判明している『アジアン・ドリーム社』でさえ、いまだに「無関係」を主張し続けている。この「答弁書」は、すべてのサンラ投資者の信頼を裏切り、熱狂的な〝増田信者〟をも失望させるものではないだろうか。

〔関連記事〕Asian Dream,Incの代表は江尻眞理子氏だった

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2007/03/07

「増田俊男・サンラ訴訟」速報 Ⅵ

時事評論家の増田俊男氏、サンラ・ワールド社(江尻眞理子社長)ら4名が、投資者から「詐欺」を理由に損害賠償を求めて訴えられた3件(10名)の訴訟の第一回口頭弁論は、以下のとおり。

〔原告7名の集団訴訟〕   3月19日(月)午後1時30分

                                      東京地方裁判所 635号法廷

〔原告2名の訴訟〕       3月29日(木)午前10時00分

              東京地方裁判所 504号法廷

〔原告Fさんの訴訟〕          4月27日(金)午前10時30分

                              東京京地方裁判所 627号法廷

なお、増田俊男氏とサンラワールド社が、当対策室管理者(津田哲也)に対して3300万円の損害賠償などを求めた民事訴訟の第一回口頭弁論期日も決まった。

                 3月26日(月)午後1時20分

               東京地方裁判所 607号法廷

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2007/03/06

「増田俊男」氏と「サンラ・ワールド」社らが、また「詐欺」を理由に訴えられた

きのう、都内に住む投資家Fさんが「詐欺行為の被害を受けた」として、増田俊男氏ら4名を相手に、約2800万円の損害賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こした。

【原告代理人】 大野 裕弁護士(大野法律事務所)
          地田良彦弁護士(地田法律事務所)

増田氏とサンラ・ワールド社らに対して提起された同様の民事訴訟は、現在係争中のもので3件(10名)となった。また、同人らは今月2日に、出資法と証券取引法に違反する疑いがあるとし、7名の投資者から警視庁に告発状を出されている。

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2007/03/05

『サンラ・ワールド社』顧問弁護士が「懲戒請求」されていた

昨年から〝返金騒動〟が続き、民事訴訟を相次いで起こされているサンラ・ワールド社(江尻眞理子社長)と増田俊男氏。その和解交渉にからんで、同社顧問の佐藤博史弁護士とほか一名の弁護士が、「人権を侵害した」などとして、両弁護士の所属する「第二東京弁護士会」に懲戒請求されていたことがわかった。懲戒の請求者は、サンラ・ワールド社に投資していた男女約10名。そのうち、先月からすでに数件の「懲戒請求書」が提出・受1理されているという。2_2

 

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2007/03/03

増田俊男氏らが、当ブログ管理者に3300万円の損害賠償を求めて提訴

けさ、サンラ・ワールド社の投資者のひとりに宛てて、増田俊男氏はファクシミリで一通の文書を送った。2月16日の記事「やはり危なかった時事評論家『増田俊男』氏の〝儲け話〟」のなかで紹介した「ハワイ円ベース特別ファンドPart7の振込期日の確認書」に対する返事である。その文書は、このような書き出しではじまる。

ファックス拝読いたしました。
3月1日、NY、カナダから帰国しました。

相変わらずブラックジャーナリストには悩まされています。ああいうことをブログでやっておいてウラでは暴力団を使って要求をしてきます。裁判所や警察のほうも利用されていることがわかりだし、今後相手にしなくなります。あまりにも度が過ぎているので、今度はこちらから告訴することにしました。

011021_1 増田氏のいう「ブラックジャーナリスト」が、当ブログ管理者の私(津田哲也)を指していることはあきらかだろう。「暴力団を使って要求してくる」などというくだりは、わざわざ弁明するのもアホくさい。だが、「今度はこちらから告訴することにした」という点だけは、事実に近い。きのう、私のもとに東京地方裁判所から訴状が届いた。名誉毀損を理由に、私が運営する三つのブログに謝罪広告を1年間掲載することと、3300万円の損害賠償を求める民事訴訟を提起されたのだ。原告は、サンラ・ワールド社と増田俊男氏。その代理人は、佐藤博史(第二東京弁護士会)ほか2名である。原告側が訴因としたのは、「公認会計士脅迫事件」の増田氏の関与と、佐藤弁護士による事件の〝もみ消し〟について書いた以下の記事だった。

「公認会計士脅迫事件」の顛末

サンラを訴えると脅される?!

もちろん私は、証拠・証言を揃えて事実を争う。しかし、この「公認会計士脅迫事件」は残念ながら、すでに刑事事件としては時効になっている。それを当事者から進んで、事実を法廷で明らかにする機会をもたらしてくれるとは、意外であった。

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2007/03/02

警視庁に「サンラ・ワールド社」投資者が告発状を提出

きょう午後、サンラ・ワールド社が販売した金融商品などに投資した7名が、増田俊男氏ら5名に出資法違反と証券取引法違反の疑いがあるとして、警視庁生活経済課に告発状を提出した。東京地検への告訴は見送る方針。

Kokuhatsu

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