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2007/06/30

〝闇〟銀行の〝もぐり〟営業に「弁護士が太鼓判を捺した」という増田俊男氏

サンラ・ワールド社が扱う「ハワイ円ベース特別ファンド」という金融商品は、旧商品名(ハワイ円ベース特別定期預金)が示すとおり、固定金利・元本保証の1年満期定期預金である。増田俊男氏は、この商品をサンラ・ワールド社らとともに組織的に、かつ業として運営してきて今年で8年目だ。しかし、日本では出資法(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律)によって、「業としての預り金」は禁止されている。

(預り金の禁止)
第二条  業として預り金をするにつき他の法律に特別の規定のある者を除く外、何人も業として預り金をしてはならない。
2  前項の「預り金」とは、不特定かつ多数の者からの金銭の受入れであって、次に掲げるものをいう。
一  預金、貯金又は定期積金の受入れ
二  社債、借入金その他何らの名義をもつてするを問わず、前号に掲げるものと同様の経済的性質を有するもの

増田氏らが、これを適法と主張する根拠は、預金の受け入れと金利・払戻金の支払いを外国経由で行っている点にあるらしい。「ハワイ円ベース特別ファンド」の解約、返金を求めたGさん宛てに、増田氏が今年4月24日にファクシミリで送った文書には、こう書かれていた。

Masu070424 Gさんへの送金(返金)は、Part8に追加投資された方々がハワイへ送金した資金から送金しましたので問題はありませんでした。Part8の資金でGさんのPart7の一部を償還したことになりますので全く問題ないと(弁護士から)言われました。

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2007/06/28

「佐藤博史」弁護士がサンラ・ワールド社らとの「共同不法行為責任」を理由に訴えられた民事事件「東京地裁」へ移送決定

先月28日、「サンラ・ワールド社らの違法行為を助け、被害を拡大させた」などとして、同社顧問の佐藤博史弁護士(新東京法律会計事務所)が、栃木県在住の男性から訴えられた民事事件で、東京簡易裁判所は今月25日付で東京地方裁判所へ事件を移送する決定を下していたことがわかった。

Photo_11 佐藤被告は今月12日に、代理人の弁護士を通じて東京簡易裁判所に「移送申立」をしていた。

今回の東京簡易裁判所の決定によって、佐藤被告の「サンラ・ワールド社らとの共同不法行為」の有無については、東京地方裁判所で争われることになる。

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2007/06/26

サンラ・ワールド社らとの「共同不法行為責任」を理由に「佐藤博史」弁護士が訴えられた訴訟の弁論期日

佐藤博史弁護士(新東京法律会計事務所)は現在、「サンラ・ワールド社らの不法行為を幇助し、被害を拡大させた」などとして、2件の民事訴訟を起こされている。そのうち、神奈川県在住の男性を原告とする裁判の弁論期日は、以下のとおり。

B 神奈川簡易裁判所第1号法廷(2階)
7月13日(金)午前11時00分

本件訴訟でも、佐藤被告は神奈川簡易裁判所に対して「移送申立」を行っている。原告の男性は、被告の申立の却下を求め、同裁判所に「意見書」を提出した。

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2007/06/25

佐藤博史弁護士が訴えられた裁判の弁論が延期

第二東京弁護士会所属の佐藤博史弁護士(新東京法律会計事務所)が、サンラ・ワールド社らとの「共同不法行為責任」を理由に、投資者から東京簡易裁判所に提起された民事訴訟で、今月29日に予定されていた弁論期日が延期になった。佐藤被告が「移送申立」を行ったためで、裁判所の決定が下るまで弁論期日は未定。

佐藤被告の「移送申立」に対して、原告の男性は東京簡易裁判所に「意見書」を提出し、移送申立の却下を求めている。

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解約を申込めば脅される?! 「増田俊男」氏の〝闇〟銀行

きょう午前、広島県在住の会社社長Gさんが、増田俊男氏とサンラ・ワールド社らに「預けた資金を騙し取られた」として、広島県警南警察署刑事課に詐欺の被害を届け出た。

Gさんが被害を訴えているのは、増田氏が運営し、サンラ・ワールド社が募集・勧誘してきた「ハワイ円ベース特別ファンドPart7」という固定金利の1年満期定期預金。この商品は、「Part6」まで『サンラ国際信託銀行』が扱っていたが、同銀行が'05年1月に営業許可を取り消された以降、サンラ・グループの『SIH社』(サンラ・インターナショナル・ホールディング社)に移行されている。Gさんが「ハワイ円ベース特別ファンド」に預けていた預金元本は、個人名義で2400万円と、自身が経営する会社の名義で3000万円の計5400万円だった。

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2007/06/23

投資詐欺の共同責任を理由に訴えられた  「佐藤博史」弁護士が「移送」を申立て

『サンラ・ワールド社』顧問の佐藤博史弁護士(新東京法律会計事務所)が、「(同社の)不法行為を幇助して、被害を拡大させた」などとして、損害賠償を求めて訴えられた2件の民事事件で、東京・神奈川両簡易裁判所に「移送申立」を行っていたことがわかった。

本件訴訟の2名の原告は、サンラ・ワールド社と増田俊男氏らに対して、投資詐欺の被害を理由に東京地方裁判所で集団訴訟を起こし、係争中の原告団の一員。サンラ・ワールド社らとの「共同不法行為責任」を理由とした今回の訴訟で、佐藤被告の代理人弁護士は「別件(集団)訴訟と二重請求であり、嫌がらせ目的である」などと主張し、本件を東京地方裁判所へ移送することを求めている。

佐藤被告側の「移送申立」が認められた場合、サンラ・ワールド社らを被告とする集団訴訟と併合して、審理されることになる。

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2007/06/04

「佐藤博史」弁護士が訴えられた「損害賠償請求事件」口頭弁論期日

先月28日、栃木県在住の男性が「サンラ・ワールド社らの違法行為を助け、被害を拡大させた」などとして、佐藤博史弁護士を相手に提起した民事訴訟の第1回目の口頭弁論期日が決まった。

1910816 東京簡易裁判所 民事第306号法廷

  6月29日(金)午前11時30分 

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「パシコン」名誉毀損訴訟で、雑誌「ZAITEN」とライター「山岡俊介」氏側が附帯控訴

建設コンサルタント会社『パシフィックコンサルタンツ・グループ』(パシコン)と前社長の荒木民生氏が、月刊誌『財界展望』(現・ZAITEN)とフリーライターの山岡俊介氏に対して起こしていた名誉毀損訴訟は、今年2月16日に財界展望側が一審勝訴。東京地裁は、パシコン側の請求を退けたうえで、財界展望側の反訴も認めたのだ。その後、パシコンは控訴しなかったが、個人の荒木前社長が控訴。この控訴審の手続きのなかで、6月1日、財界展望側が附帯控訴した。

この「パシコン名誉毀損訴訟」で、財界展望の発行元・財界展望新社と山岡氏の訴訟代理人となっているのが、第二東京弁護士会所属の佐藤博史弁護士(新東京法律会計事務所)である。ところが、その佐藤弁護士は〝もぐり〟の投資会社『サンラ・ワールド社』らの訴訟代理人となって、財界展望の記事を理由とした名誉毀損訴訟を、当ブログ運営者の津田哲也(次回弁論準備6月18日午後2時)に対して起こしているのだ。

〔関連記事〕『パシコン名誉毀損裁判』で〝言論の自由〟を守ったはずの「佐藤博史」弁護士が〝言論封じ〟をしていた

佐藤弁護士は現在、サンラ・ワールド社の投資被害者から、「共同不法行為の責任」を理由に2件の損害賠償請求訴訟を起こされ、また「不当な言論封じや人権侵害を受けた」などとして、所属する第二東京弁護士会に10件あまりの懲戒請求をされている。

※〔附帯控訴〕被控訴人が、相手方の控訴によって開始された控訴審手続中に、控訴審判の範囲を自己に有利に拡張させて、原判決の取消し・変更を求める申立て。

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