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2007/07/01

脳を食む虫

前作の「汚名刑事」から4年ぶりに、拙小説を上梓する。タイトルは「脳を食む虫」。マイクロマガジン社から今月下旬に出版予定。

鼻より入りて、脳を食むといへり──。

忌まわしい謎の言葉を残して失踪する女。その行方を追う新米の女刑事。警察組織の伏魔殿に巣食う亡者。妄覚に憑かれた男。貪欲な倒錯者。麻薬カルテルの残忍な総元締め。そして、堕ちた英雄──鎮目将義。はぐれ者たちの暗闘と迷走が、未曾有の大量殺人の発覚へとつながっていく。

薬物汚染の恐怖を描いた狂気と退廃のノワール・ミステリー。

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脳を食む虫

  • Photo
    闇に潜む汚職警官 策動する麻薬密売組織 そして 暗躍する汚名刑事 消えた女の残した謎の言葉が 堕ちた者どもを滅びの道へと導く 薬物汚染の恐怖を描いた。 狂気と退廃のノワール・ミステリー 四六・上製版 /464ページ ISBN 978-4-89637-259-5 定価:1890円(本体1800円+税5%) 発行:マイクロマガジン社

汚名刑事

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    銃器対策課登録作業員―。それは、知られざる「警察のスパイ」。警視庁警部補の鎮目将義は、潜入捜査を命じられ、その男に接近した。男はなぜ殺されたのか。真相を掴んだ鎮目にも危機が…。圧倒的なリアリティで警察の禁忌に挑んだ著者渾身の異色ミステリー。 単行本: 413ページ 出版社: 小学館 (2003/06)
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