« 「破綻」しても〝カネ集め〟をやめない「増田俊男ヤミ銀行」の実態② | トップページ | 増田俊男氏が出資金を集めた「不動産投資」の違法性 »

2007/12/06

「増田俊男」氏「サンラ・ワールド」社との共同不法行為を理由に訴えられた「佐藤博史」弁護士の裁判期日

第2東京弁護士会に所属する佐藤博史(さとうひろし)弁護士が、「違法な投資金集めに加担した」などとして、岐阜県に住む80歳代の男性から訴えられた事件で、裁判の呼び出し期日が決まった。

【日時】平成20年1月21日(月) 午後2時30分
【場所】岐阜簡易裁判所 第101号法廷(法廷棟1階)

0000036233a_2 0000036234a_2 0000036232a_2 原告の男性は「詐欺」の被害に遭ったとして、首謀者の増田俊男氏と『サンラ・ワールド社』(江尻眞理子社長)らを相手に損害賠償を求める民事訴訟を今年2月、別の1名の原告と連名で東京地方裁判所に起こして係争中。今回の佐藤被告に対する訴えは、サンラ・ワールド社の顧問弁護士としての「共同不法行為責任」を問うものだ。

サンラ・ワールド社らは、出資法違反・証券取引法違反・詐欺罪などの理由で刑事告発され、現在警察による捜査が進んでいる。被告は4年以上もの間、同社らが継続的に不特定多数のものから違法な投資金集め行為を行っていることを熟知していた。

しかし被告はこの行為を制止しなかったばかりか、サンラ・ワールド社らからの法律相談を受けたり或いは同社らの代理人に就任するなどの行為によって同社らの違法行為を助け、原告を含む投資者の被害の拡大に加担してきた。被告は「社会正義の実現を使命とする」(弁護士職務基本規定前文)弁護士であり、また弁護士は「詐欺的取引……不正な行為を助長し、またはこれらの行為を利用してはならない」(同14条)にもかかわらず、被告は今も「サンラ・ワールド社は投資勧誘行為をしていない」とか、「投資金の送金先口座の名義人であるエイジアンドリーム社とサンラ・ワールド社とは無関係である」とか、「サンラ・ワールド社と原告はなんら取引行為もしていない」とかいった主旨の不合理な答弁に終始している。
(訴状より)

佐藤博史(さとうひろし)弁護士

新東京法律会計事務所
サンラ・ワールド株式会社顧問

早稲田大学・大学院法務研究科客員教授

|

« 「破綻」しても〝カネ集め〟をやめない「増田俊男ヤミ銀行」の実態② | トップページ | 増田俊男氏が出資金を集めた「不動産投資」の違法性 »

増田俊男/サンラ・ワールド/佐藤博史」カテゴリの記事

弁護士」カテゴリの記事

悪質商法」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「破綻」しても〝カネ集め〟をやめない「増田俊男ヤミ銀行」の実態② | トップページ | 増田俊男氏が出資金を集めた「不動産投資」の違法性 »