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2008/02/17

増田俊男氏が大宣伝する「名誉毀損訴訟」の弁論期日

増田俊男氏は、自主講演会やインターネット・サイトなどで、当ブログ管理者の津田哲也を告訴していることを頻りにアピールしてきた。

私は今回の騒動の火付け役とも言えるT氏を名誉毀損で告訴しています。氏は5年前にある雑誌に、今回と同じく、私のことを「40億円の詐欺師」などと書き立てましたが、「事実無根のことを書いてしまった」と雑誌社とともに正式謝罪し、「今後このようなことはしない」と謝罪文を提出した人物です。ところが、氏は一昨年から、まったく同じ内容を自分のブログに毎日のように掲載し始めたので、やむなく告訴したというわけです。氏は私に対する誹謗記事を裏付けるに足る証拠を裁判所に提出していません。〔時事直言/'08年1月29日号〕

読売新聞が、私が名誉毀損で訴えている被告の情報をそっくり載せたのが発端で他紙(朝日)やTV、週刊誌が特集を組むなどまさに増田中傷大キャンペーンとなりました。〔愉快な暴言/'08年2月7日〕

この名誉毀損裁判の口頭弁論が、今月に東京地方裁判所で開かれる。

【日時】 2月26日(火)午後1時30分
【場所】 東京地方裁判所第712号法廷

当日は、『サンラ出版』(現:サンラ・ワールド出版事業部)元相談役のK氏が証言台に立つ。 訴因の「公認会計士脅迫事件」や、サンラ商法の違法性の疑いなどについて証人質問が行われる予定だ。

増田氏のファンや信者にも、ぜひ傍聴してもらいたい。

被告(津田)代理人は大野裕弁護士。原告側は、サンラ・ワールド社らとの「共同不法行為責任」などを理由に、投資者から訴訟を起こされている被告でもある佐藤博史(さとうひろし)弁護士らが代理人を務める。

増田氏は、「読売新聞が、名誉毀損で訴えている被告(津田)の情報をそっくり載せた」と主張する。「評論家」の肩書きを名乗る人物が、そんな〝ド素人〟のような発言をしていては、業界の失笑を買う。大手新聞が、裏もとらずに記事にすることなど、絶対にあり得ない。さらに増田氏は、「大手メディアは、私に情報の確度を検証することもなく、T氏(津田)が発信する情報だけに基づいて大々的に報道しました」とも言っている。が、これもあり得ない。報道するにあたっては、当事者(増田氏とサンラ・ワールド社側)には必ず質問を当てる。

報道各社が取材を申し入れたにもかかわらず、それに応じず、ひたすら逃げまわっていたのは増田氏側だ。

1月26日の『目からウロコの会』では、「事実無根の報道をしたマスコミに、私がなにをするか楽しみにしていてください!」と、壇上で大見得を切った増田氏。しかし、メディアに対して、いまだに抗議ひとつしていない

できるわけが、ないのである。

〔関連記事〕

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当日は混雑が予想されるので、傍聴を希望される人は、早めに入廷されたほうがいいだろう。

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「パラオの銀行破綻」報道の渦中に開催された「増田俊男の『目からウロコの会』新春スペシャル2008」の模様を収録した実況CD・カセットテープを、サンラ・ワールド社が発売した。買えば、増田氏の〝抗議宣言〟が聴ける。

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「根拠のない報道をしたマスコミには質問状を送って、その回答がきたら、こちらは公文書を出します。どちらが正しいか、国民のみなさんに見ていただきたい!」

Pict0528その直後、増田氏は報道陣の取材を振り切って逃げた。

そして、いまだに報道各社へ「質問状」が届いた形跡はない。

2月14日になって、「破綻したパラオの銀行」出資者のもとへ、「公文書」とはほど遠い「不良債権回収中」を報告する文書が、こっそりと送られてきた。

005 006 

しかし、Arius3D, Inc.-IPO資料舘 ココログ別舘というサイトが証拠書類を添えて、このように指摘している。

現在、Nuuanu墓園にサンラの債権は存在しない。この墓園の所有者はNUUANU MEMORIAL PARK LTDという会社である。RightStarはいわば店子(たなこ)だったのだが、賃料をめぐる紛争の結果、2004年4月に明け渡し命令が出されたという。(裁判所の命令書には、Sunra International Holding と Sunra World Corporation の名も載っている)

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