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2008/04/15

増田俊男氏の周辺に蠢く「闇社会」の住人

「増田俊男,サンラ・ワールド,SIC」投資被害対策室に、きのう気になるコメントがついた。

パラオ共和国 FIB
    
増田信者ももう直ぐ分  サンラのHPの掲示版の応援メッセージを見てみたが、この場に及んでも信じているらいい?投資するだけの「お金」があるのだから、一度自分で「パラオ」に行って現地の人、又は現地の銀行「バンクオブ・ハワイ」その他・・・に聞いて見ればいいと思いますがネ! どうせサンラの関係者が見ていると思うので、言っておくが。あんたらが裏からどんな手を使ったのを全部バラシテもよいのですが? 勝手の見方だった麹町の人まで敵に回して良いのでしょうか?怒ってましたよ! 麹町の大物の方。

サンラ・ワールド社』(江尻眞理子社長)の内情に詳しい人物の投稿だと思われるが、文中の「麹町の大物」とは誰なのか。

「パラオ共和国」、「かつてのサンラの味方」などの併記されたキーワードから、広域指定暴力団系右翼の大物N氏だと推察される。N氏は、企業買収グループ会長のT氏らとともに、増田俊男氏を婿とする〝江尻ファミリー〟のビジネス・パートナーだった人物だ。その名を闇社会に轟かせる超大物だけに、サンラ・グループの用心棒として威力を発揮していたに違いない。コメント文中にある「裏からどんな手を使ったのか」とは、暴力的威力を背景にした何らかの〝裏工作〟が行われたということなのだろう。

しかし、現在のサンラ・ワールド社の用心棒は、警視庁OB釘抜進(くぎぬき・すすむ)氏である。釘抜氏は、いわゆるマル暴の元刑事で、警視庁を退職後に『ピラミッド・セーフ・ガード』という危機管理コンサルタント会社を経営。『船井総合研究所』会長の船井幸雄氏とも親交があり、サンラ・ワールド社の危機管理顧問を務めている。

釘抜氏は昨年12月の連休中に、部下の元マル暴刑事と2人で、津田哲也の自宅へアポなしで押しかけた。「増田氏の件で」というだけで、用件は判然としなかった。が、いきなり自宅へ、コワモテの訪問だ。「なんの目的で、サンラの批判をやっているんだ」と訊かれれば、威圧行為と受け取るのが相当だろう。この件については、いずれ証拠を添えて問題にするつもりだが、釘抜氏の話から、江尻ファミリーと闇勢力が仲間割れをしていたことがわかった。

眞理子氏の実弟が社長を務めていた『あおば出版』が倒産した昨年夏ごろを境に、サンラ・ワールド社の母体である『サンラ社』の会長だったT氏は、同社を含めたサンラ・グループ企業数社の役員を辞任している。T氏が、サンラ・グループを去った理由については定かではない。しかし、もとは江尻ファミリーの盟友だった人物だ。それを増田氏は、言うにことかいて「TとNは、津田の仲間だ」と吹聴しているというのだ。

釘抜氏は「TとNから脅されている」と、増田氏から聞かされていたらしい。それが、事実なのかどうかは知らない、が、かりに江尻ファミリーが新たに雇った用心棒を使い、邪魔になった仲間を追い出したというのであれば、「麹町の大物」が怒るのも無理はないのかもしれない。

ともあれ、増田氏らが集めた巨額の資金の一部が闇勢力に流れていた可能性があることを、捜査機関は重視すべきだろう。

サンラ・ワールド社法律顧問の佐藤博史弁護士には、〝闇社会の守護神〟などと呼ばれることのないよう、注意してもらいたい。

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脳を食む虫

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    闇に潜む汚職警官 策動する麻薬密売組織 そして 暗躍する汚名刑事 消えた女の残した謎の言葉が 堕ちた者どもを滅びの道へと導く 薬物汚染の恐怖を描いた。 狂気と退廃のノワール・ミステリー 四六・上製版 /464ページ ISBN 978-4-89637-259-5 定価:1890円(本体1800円+税5%) 発行:マイクロマガジン社

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    銃器対策課登録作業員―。それは、知られざる「警察のスパイ」。警視庁警部補の鎮目将義は、潜入捜査を命じられ、その男に接近した。男はなぜ殺されたのか。真相を掴んだ鎮目にも危機が…。圧倒的なリアリティで警察の禁忌に挑んだ著者渾身の異色ミステリー。 単行本: 413ページ 出版社: 小学館 (2003/06)
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