« 年商360万円なのに「ニューヨーク証券取引所に上場する」と吹いて数十億円を集めた「増田俊男」夫婦の未公開株商法 | トップページ | [増田俊男ニュース] なぜ投資詐欺事件は後を絶たないのか »

2008/04/12

また「時事評論家」増田俊男氏が「詐欺」を理由に訴えられていた

11日の『読売新聞』朝刊が〝上場頓挫〟を報じたカナダのIT会社『アリウス3D社』(Arius3D,Inc.)の未上場株式や、営業許可を取り消された以降も銀行業務を継続していた『サンラ国際信託銀行』(パラオ共和国籍)などへの投資や出資を名目に、国内の一般投資家から巨額の資金を集めた増田俊男氏らに対する訴訟が相次いで起こされている。

先月27日には、「増田氏や『サンラ・ワールド社』(江尻眞理子社長らが共同して行った詐欺の被害に遭った」などとして、首都圏に住む男性2人が損害賠償を求める2件の訴訟(原告代理人・上野勝弁護士)を東京地方裁判所に提起したことは既報のとおり。その後も、同月31日に、石川県在住の女性が同様の理由で、増田氏らに約850万円の支払いを求める訴えを金沢地方裁判所に起こしていたことがわかった。

原告の女性は'02年2月ごろ、増田氏らから「'03年のIPO(上場)がほぼ決定した」などとする売り文句で勧誘を受け、アリウス3D社の未公開株式の「保有証明書」(増田氏らが発行)を約260万円で購入。このほかにも、増田氏らから「近くIPOする予定」と勧められた外国会社2社への投資として、株式保有証明書と引き換えに数百万円を支払った。しかし、いずれの投資先も上場はしていない。訴状は、「虚偽の事実を述べて勧誘した詐欺行為である」としている。

Img_0001 Img_0002 Img_0003 Img_0004 Img_0005 Img_0006 Img_0007

|

« 年商360万円なのに「ニューヨーク証券取引所に上場する」と吹いて数十億円を集めた「増田俊男」夫婦の未公開株商法 | トップページ | [増田俊男ニュース] なぜ投資詐欺事件は後を絶たないのか »

増田俊男/サンラ・ワールド/佐藤博史」カテゴリの記事

悪質商法」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 年商360万円なのに「ニューヨーク証券取引所に上場する」と吹いて数十億円を集めた「増田俊男」夫婦の未公開株商法 | トップページ | [増田俊男ニュース] なぜ投資詐欺事件は後を絶たないのか »