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2008/05/20

『読売新聞』から相手にされなかった自称評論家「増田俊男」の〝遠吠え〟

Yomiuri20080519 きのうの『読売新聞』夕刊に、「スルー力(りょく)」と題されたコラムが載った。筆者は、中沢直紀記者。今年1月24日の報道以降も、増田俊男氏の投資トラブルの問題を追及しつづけてきた読売新聞社の記者だ。

先日、ある投資トラブルを記事にしたところ、関係者に私の名前を挙げられ、「悪質な誤報」、「不正報道」と非難された──。

中沢記者がコラムに「非難された」と書いたその相手が、増田氏や『サンラ・ワールド社』(江尻眞理子社長)らの〝もぐり〟ファンド・グループであることは、容易に察することができる。

増田氏らは読売新聞の報道に対して、ファンドの投資先の一つである『アリウス3D社』(Arius3D,Inc.)幹部の名を借りて、サンラ・ワールド社が運営するサイトで中沢記者を実名で非難する〝遠吠え〟の反論をしてきた。

そのサイト上で、増田氏側は3月31日に「Arius3D, Inc.から、Hitachi Canadaの社長のビデオとArius3D, Inc.がシャープに提供した3D data setを送るとの連絡があった」と発表し、「『ウソ』をついたのが読売新聞なのか、Arius3D, Inc.なのか,数日中に分かると思いますが、その前に、読売新聞(中沢記者)は、自主的に訂正記事を掲載すべきでしょう」と大見得を切った。が、その証拠が届いたという続報は、いまだにない。

また、4月18日にはアリウス3D社の幹部が、読売新聞社へ抗議文を送ったことになっていた。これは、本当に送達されたのだろうか? もしも届いていなかったら〝捏造〟を疑われかねないが、その後の経緯について、増田氏側は沈黙をつづけている。

すでに「ウソ」をついたのが、読売新聞なのか増田氏側なのか、はっきりしたも同然だろう。読売新聞社側から、逆に増田氏らへ抗議をしてもよいのではないかと思うのだが、中沢記者はコラムのなかで「スルー力」を例えにあげた。

ようするに、取るに足りないデマや中傷は、無視するのが一番。ということらしい。

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