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2008/07/30

「サンラ・ワールド社」のサイトを席巻した佐藤博史弁護士の咆哮

『サンラ・ワールド社』(江尻眞理子社長)が運営するサービスセンターWEBサイトで、すっかり名物となった佐藤博史弁護士の〝赤枠広報〟だが、きょうも珍奇な記事がアップされた。

一部のサンラ被害者のあいだで、断末魔の〝自爆広報〟ではないかとも噂されている。

2008.07.30 津田哲也氏名誉毀損訴訟その他のご報告

2008.07.30 津田哲也氏名誉毀損訴訟その他のご報告
http://www.sc-jp.jp/homu/20080730hokoku.html

津田哲也氏に対する名誉毀損訴訟が昨日(7月29日)結審しました。

判決言渡しは、10月7日午後4時(東京地裁712号法廷)です。

津田氏に対する名誉毀損訴訟とは、「Hらは増田俊男に裁判を起こした公認会計士を脅し、増田はHを慰労する〈ご苦労さん会〉を開いたが、そのことを書いた財界展望の記事について、増田は事実無根と主張していた。しかし、それが真っ赤な嘘だったことが分かった。Hが警察署に出頭する前に増田の弁護士から口止めの電話が掛かったのだ。Hは増田の関与を否定し、増田は罪を免れた。それは増田と弁護士によるもみ消しの結果だ」と津田氏がブログに書いたことをめぐるものです。

津田氏は、「ブログの記事は真実である」と主張し、〈ご苦労さん会〉に出席し、口止めの電話を受けたというK氏を証人に立てました。

そして、K氏は、「増田が〈ご苦労さん会〉を開き、Hに謝礼を渡そうとしたのを見た。増田に言われて佐藤弁護士と数回面談したが、その面談から程なくして佐藤弁護士から口止めの電話があり、Hが警察に出頭する前にHを説得した。そこで、Hは警察で増田のことを話さなかった」と証言しました。

さらに、津田氏は、K氏の証言の裏付けとして、K氏と増田の会話を録音したテープ(以下、K氏のテープ)を証拠に提出しました。

ところが、K氏のテープをよく聞くと、K氏は、増田に「H氏がいうには、〈ご苦労さん会〉を設けたことがあるとのことです」と述べていたのです。

つまり、K氏のテープは、〈ご苦労さん会〉を開いたのはH氏で、増田ではないことの決定的な証拠だったのです。

また、K氏は、テープの中で、H氏の警察出頭は「(平成15年)2月10日である」と話していました。

しかし、佐藤弁護士の手帳をみると、K氏との面談は2月7日、10日、12日で、佐藤弁護士の口止め電話がその後だとすると、H氏の警察署出頭に間に合いません。

つまり、K氏のテープは、もみ消し事件が虚偽だったことの決定的な証拠でもあったのです。

そこで、K氏は、新たに陳述書を提出し、口止め電話があったのは、(2月7日と10日の間の)2月8日と9日である(そのとき佐藤弁護士は大阪に出張し新幹線の中から携帯電話で電話してきた)と証言を訂正すると申し立てました。

ところが、(平成15年)2月8日、9日は土・日の週末で、佐藤弁護士は出張などしていませんでした。

こうして、皮肉にも、津田氏が提出したK氏のテープが、K氏の偽証と津田氏のブログ記事の虚偽を暴く証拠となったのです。

津田氏は、かつて、ブログでこの裁判を大宣伝し、K氏の爆弾証言が期待できるようなことを書いたことがあります。

しかし、K氏の尋問や自分自身の証言は不首尾に終わりました。

そして、自分で提出したK氏のテープによって、墓穴を掘ることになったのです。

津田氏は、「裁判報告に代えて証言調書を公開する」と書きながら、その約束も反故にして、次第にこの裁判のことは触れなくなったのもそのためだと思われます。

津田氏にも敗訴必至であることが分かっているのでしょう。

ともあれ、10月7日の判決に期待したいと思います。

同じ昨日、サンラの投資家M氏がサンラと佐藤弁護士を訴えた裁判(但し、非公開)がありました。

M氏の代理人だった上野勝弁護士が辞任したことは既にお伝えしたとおりです。

あらたにH弁護士が代理人になりましたが、M氏側に求められていた求釈明事項に関する準備書面は、「準備できなかった」とのことで提出されませんでした。

この裁判では、M氏が和解を希望したため、その前提として佐藤弁護士に対する訴訟を取り下げることがM氏の課題で、上野弁護士がM氏を説得したにもかかわらず、M氏がこれを拒否したため、上野弁護士は辞任したのでした。

「被害者の会」のブログではそれが事実に反するかのように書かれていました。

しかし、上野弁護士から届いた書面には、「取下げについて現在説得中です」と明記され、また、昨日、裁判長は、M氏本人とH弁護士に、「従前の経緯に照らし、佐藤弁護士に対する訴訟を取り下げるのか否かが和解手続に入る前提となっているので、次回までにそのことを検討してほしい」と明言しました。「被害者の会」のブログが明らかに事実に反することは、このことからも分かると思います。

その結果、M氏が佐藤弁護士に対する訴訟を取り下げれば和解手続に入るし、もし、これを拒否すれば裁判を継続することになりました。

M氏の裁判で和解を求めているのは、前任の上野弁護士と現在のH弁護士であって、サンラではありません。

サンラは、「M氏に主張には理由がない。M氏が自らの主張が正しいと主張するのなら、その主張の根拠について釈明しなければならない」と主張していますが、M氏は、求釈明に答えることができないのです。

裁判を継続することを恐れているのは、M氏であって、サンラではありません。

M氏が、サンラに対し、どうしても和解してほしいと述べているのです。

ついでに、一昨日(7月28日)、別のM氏の裁判の第1回期日が横浜地裁でありました。

ここでも、裁判所は、原告に主張の根拠を明示するよう求めました。

しかし、傍聴人は誰一人いませんでした。

また、一昨日の午後は、Y氏の裁判の和解手続がありました。

Y氏は、第1回の期日後、上野勝弁護士の助言に従い、佐藤弁護士に対する訴訟を取り下げました。

しかし、何故か、津田氏のブログなどは、このことを敢えて無視しています。

現在、佐藤弁護士に対する訴訟は、上記のM氏の裁判だけなのです。

Y氏は、「サンラ側が誠意をもって和解交渉に臨んでいたのに、いきなり佐藤弁護士に対する裁判を提起し、さらにサンラに対する裁判を提起したことについて謝罪する」旨の和解条項に既に同意しています。

しかし、一昨日の期日では、「サンラは和解しても和解金を支払わないのではないか」などという一部のデマに惑わされた発言を行い、裁判所から「和解は当事者間の信頼を基礎に行うものだから、そのような発言はふさわしくない」と諫められる場面もありました。

津田氏や「被害者の会」は、津田氏や「被害者の会」のデマに今なお翻弄され続けているY氏に対し、どのような責任をとるつもりなのでしょうか。

ともあれ、サンラは、サンラの違法行為を主張する投資家とは、今後、絶対に和解しません。

Y氏も心して和解期日に臨む必要があります。

サンラが、サンラの違法行為を主張する投資家とは和解しないことは、大野裕弁護士にも明言し、大野弁護士は、この間、それに従ってこられました。

大野弁護士は、サンラの違法行為の主張が誤りだったことを認め、警視庁に告訴した投資家については、告訴を取り下げる旨約束して、和解してきたのです。

ところが、大野弁護士は、あらたに訴訟を提起されたようです。

大野弁護士は、これまでのように、投資家が和解を希望すれば、サンラは和解に応じてくれるものと期待しておられるのかも知れません。

しかし、「サンラは和解しても和解金を支払わない。訴訟を提起しなければ投資金の回収はできない」というデマが、津田氏や「被害者の会」のブログで公然と流されている以上、サンラは、訴訟を提起した投資家とは絶対に和解しません。

大野弁護士に安くはない弁護士費用を支払って訴訟を依頼した投資家の方が、後悔する日も間近いのではないか思います。

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