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2008/08/22

「サンラ・ワールド社」スポークスマンの佐藤博史弁護士「赤枠広報」が沈黙

『サンラ・ワールド社』法律顧問兼スポークスマンの佐藤博史弁護士が、同社の運営する「サービスセンターWEBサイト」のトップページに異様な意気込みで連載していた「赤枠広報」が、今月1日から更新されていない。

佐藤弁護士が沈黙する理由は、6日に福島地裁で開かれた損害賠償請求訴訟の第2回目の口頭弁論で、形勢不利が明らかになったことにありそうだ。

サンラ・ワールド社側代理人の佐藤弁護士らは、「赤枠広報」にみられた〝ハッタリ声明〟とは裏腹に、訴訟がはじまって間もない7月末日付で和解条項案を提出していた。しかし、原告側は準備書面のなかで、「原告ら投資家が送金したのは外国の別法人であって、サンラ・ワールド社とは無関係。被告(増田俊男氏、江尻眞理子氏ら)は1円も受け取っていない」とする佐藤弁護士らの主張を否定し、増田氏と江尻氏が経営する外国会社との同一性・一体性を立証。唯一の脆弱な抗弁を崩された佐藤弁護士は、さらに裁判官から「アリウス3D社が発信したと称する英文の書面が本物なのかどうか、被告は立証するように」と指摘されるなどして、ネット上で虚勢を張る余裕もなくなったのだろう。

サンラ・ワールド社らに対する同種の民事訴訟は、当対策室が把握している範囲で14件が係争中だ。そのなかの1件で、静岡県に住む2人の男性が静岡地方裁判所に起こしていた訴訟の第1回目の口頭弁論期日が決まった。

9月9日(火)午前10時00分
静岡地方裁判所第4号法廷

〔訴状より〕
被告ら(サンラ・ワールド社、増田俊男、江尻眞理子、江尻徳照、K・K)は、共謀して、出資法に違反して不特定多数の者からの出資金の預かり金の受け入れをし、あるいは証券取引法に違反し証券業の免許を持たずに株式等の有価証券の取引を継続しており、被告らの違法行為は明らかである。
また、被告らは、共謀して、SCH社が上場する見込みが全くないにも関わらず、近々上場する旨、及び容易に現金化でき多額の利益が見込める旨虚偽の事実を述べて勧誘しており、これらは詐欺行為に当たる。

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脳を食む虫

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    闇に潜む汚職警官 策動する麻薬密売組織 そして 暗躍する汚名刑事 消えた女の残した謎の言葉が 堕ちた者どもを滅びの道へと導く 薬物汚染の恐怖を描いた。 狂気と退廃のノワール・ミステリー 四六・上製版 /464ページ ISBN 978-4-89637-259-5 定価:1890円(本体1800円+税5%) 発行:マイクロマガジン社

汚名刑事

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    銃器対策課登録作業員―。それは、知られざる「警察のスパイ」。警視庁警部補の鎮目将義は、潜入捜査を命じられ、その男に接近した。男はなぜ殺されたのか。真相を掴んだ鎮目にも危機が…。圧倒的なリアリティで警察の禁忌に挑んだ著者渾身の異色ミステリー。 単行本: 413ページ 出版社: 小学館 (2003/06)
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