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2008/08/26

佐藤博史弁護士「赤枠広報」のカラクリ

佐藤博史弁護士(新東京法律会計事務所)が、クライアントの『サンラ・ワールド社』が運営するインターネット・サイトに連載する「赤枠広報」を、約3週間ぶりに更新した。

2008.08.25 Y氏の訴訟に関するご報告

サンラに対し東京地裁に訴訟を提起していたY氏が、佐藤弁護士に対する訴訟を取下げ、サンラに和解を求めてきたことは既にご報告したとおりです。

その後、Y氏は、Y氏のテレビ出演を含めこの間の一連のY氏の行動について、サンラに謝罪したうえ、和解金から賠償金170万円を差し引くことを認めました。Y氏は、ほかに、警視庁に告訴を取り下げること、佐藤弁護士にも謝罪して佐藤弁護士に賠償金30万円を支払うことも認めました。

そこで、サンラは、Y氏とは和解することにして、本日、和解を成立させました。

正式な和解条項は、裁判所の和解調書ができ次第、ご報告します。

なお、現在サンラが和解協議に応じているのは、和解を求めてきている東京地裁のM氏と福島地裁のC氏の場合だけで、その他の訴訟については、既にご報告したとおり、投資家全体の利益を損なうような行動をとった投資家とは一切和解に応じないという強い姿勢で臨んでいますので、ご安心下さい。

佐藤弁護士は、過去の訴訟の和解において、津田哲也の運営する当ブログに虚偽の和解条項の公開を強要するなど、不正な小細工を繰り返してきた。資金を取り戻したいと願う被害者の弱みにつけ込んで、和解金と引き換えに「謝罪条項」を認めさせ、その和解調書を〝悪用〟するのも佐藤弁護士の常套手段。今回の「赤枠広報」で報じられた和解は、「騙し取られたお金が返らなければ、自殺するしかない」と追いつめられていた老人に、謝罪させたうえに賠償金の支払いを強いた最悪のケースとなった。

完敗した岐阜の原告の訴訟では完黙。一方で、弱者から強引に勝ち得た都合のいい和解は大宣伝する「赤枠広報」は、佐藤弁護士の卑劣なやり口を示す証拠でしかない。

ちなみに、出資法は親告罪ではないため、取り下げの有無は捜査に影響しない。事件にするかしないか、それを判断するのは警察だ。さらに、報道はされていないが、サンラ・ワールド社らに対しては今月にも、別の被害者が警視庁へ告訴状を提出している。

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