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2008/09/15

金子善次郎厚生労働政務官が政治資金パーティーに招いていた〝もぐりファンド〟主宰の自称「時事評論家」

出資法違反で告訴の評論家招く=講演依頼、謝礼も-金子政務官 〔時事通信〕

金子善次郎厚生労働政務官の資金管理団体が、高利をうたい多額の資金を集めたとして出資法違反容疑で告訴された評論家を政治資金パーティーに招き、講演の謝礼10万円を支払っていたことが、12日公開された2007年分の政治資金収支報告書で分かった。

報告書や金子氏の事務所によると、資金管理団体「善友会」は07年5月14日、「時事評論家」の増田俊男氏を講師に招き、都内のホテルで「元気な日本を創るセミナー」と題した政治資金パーティーを開催。増田氏は「日米の経済分析」をテーマに約40分間講演した。

パーティーには企業関係者ら約800人が出席、980万円の収入があった。同会は「講師謝礼」として、増田氏が経営する投資顧問会社「サンラ・ワールド」に同16日付で10万円を支払った。

増田氏と同社に対しては今年1月、高金利をうたいパラオ共和国に設立した銀行への預金を違法に勧誘したなどとして、投資家が警視庁に告訴状を提出。一部投資家から損害賠償請求訴訟も起こされている。

金子氏の事務所は「支援者から政治評論家だと紹介され講演を依頼した。投資に絡む話は出ず、パーティーの3、4カ月後にいろいろ問題があると聞いた」と話している。

サンラ社からは取材に回答はなかった。(了)

金子善次郎(かねこ・ぜんじろう)、善友会(ぜんゆうかい)、増田俊男(ますだ・としお)

(2008/09/12-17:41)

件の政治資金パーティーでの講演については、『サンラ・ワールド社』の増田俊男事務局(現・増田俊男事務所)が、インターネットやファクシミリなどで無料配信する情報紙『時事直言』(第410国会議員号・2007年5月16日号)のなかで、増田氏自身が得意げに報告をしていた。それでもサンラ・ワールド社は、「時事通信社」の取材には応じなかったようだ。

トンボ帰りの講演会

5月14日、自民党元経済相、現国会対策委員長の二階俊博氏が主催する「新しい波」が、埼玉選出金子善次郎衆議院議員を励ますための「日本を元気にする会」を開催した。最近、私はこうした国会議員の皆様の会合や勉強会の講師としてよく呼ばれようになった。会場は超満員。講演後の懇親会では大勢の本稿読者に囲まれるなど、大変な盛況であった。

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脳を食む虫

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    闇に潜む汚職警官 策動する麻薬密売組織 そして 暗躍する汚名刑事 消えた女の残した謎の言葉が 堕ちた者どもを滅びの道へと導く 薬物汚染の恐怖を描いた。 狂気と退廃のノワール・ミステリー 四六・上製版 /464ページ ISBN 978-4-89637-259-5 定価:1890円(本体1800円+税5%) 発行:マイクロマガジン社

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    銃器対策課登録作業員―。それは、知られざる「警察のスパイ」。警視庁警部補の鎮目将義は、潜入捜査を命じられ、その男に接近した。男はなぜ殺されたのか。真相を掴んだ鎮目にも危機が…。圧倒的なリアリティで警察の禁忌に挑んだ著者渾身の異色ミステリー。 単行本: 413ページ 出版社: 小学館 (2003/06)
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