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2008/09/13

悪質商法被害に泣き寝入りは禁物

L&G出資法違反:県内被害者が集団提訴 代理店などに賠償求め /山形 〔毎日新聞〕

9月12日13時0分配信

健康寝具販売会社「エル・アンド・ジー」(L&G、東京都新宿区)グループの出資法違反事件で、県内の被害者11人が、11日、L&Gの地方代理店「大輪」と、大輪を経営する県内総責任者の女性とその親族計4人を相手取り、約1億3000万円の損害賠償を求める集団訴訟を山形地裁に起こした。L&G被害者の集団訴訟は東京に次ぎ全国2番目。

訴状などによると、総責任者らは、村山地方の50~70歳代の男女11人を勧誘し、億単位の出資金を集めたが、配当金は大幅に下回り、11人は計1億1000万円の被害に遭った。1人で約4000万円の被害に遭った人もいるという。

被害対策弁護団が弁護を引き受けた被害者は80人。他にも訴え出ていない人が約450人いるという。五十嵐幸弘弁護団長は「泣き寝入りしている被害者も多いと思う。トップの責任を追及するためにも名乗り出てほしい」と話した。【浅妻博之】

訴え出ていない人が、全体の約85パーセントもいるという。

被害者が泣き寝入りをする確立が高いのは、「L&G事件」にかぎられた傾向ではない。たいがいの悪質商法で、過半数の被害者は、自分が被害に遭ったことに気づいてもあきらめてしまう。

しかし、泣き寝入りをすれば、ほかの被害者を生む。また、泣き寝入りをした人は、ふたたび別の業者に騙されやすい。さらに、泣き寝入りをすれば、騙し得に味をしめた業者の再犯率が高くなる。

被害に遭えば、毅然とした態度で、きちんと解決をしておく。そうすることが、自分のためだけでなく、社会の利益にもつながるのだ。

全国警察(悪質商法相談窓口)

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