2018年3月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

« 「サンラ・ワールド社」内部崩壊の兆し | トップページ | 『サンラ・ワールド社』元役員が著書を出版 »

2008/11/21

増田俊男氏「極秘帰国」債権者ら「サンラ・ワールド社」へ押しかける

巨額の出資金集めをめぐるトラブルで、訴訟や刑事告訴が相次いでる自称評論家の増田俊男氏が、19日夕方に避難先のハワイから極秘裏に帰国していた。妻の江尻眞理子氏をともなって成田に降り立った増田氏は、帰国を事前に察知して、空港で待ちかまえていた報道記者から取材を受ける一幕もあった。

Sunra081120a_2  帰国翌日の20日には、増田氏と江尻氏が経営する『サンラ・ワールド社』(豊島区高松)へ、和解金を不払いにされた債権者らが押しかける騒ぎが起きている。同時刻には、返金を求めるほかの高額出資者との面談のため、増田氏と江尻氏は帝国ホテル事務所へ出向いており不在。債権者ら抗議には、海外事業部(サービスセンター)の女性幹部社員が対応した。

「どこの方ですか! 名刺をください!!」

Sunra081120b 債権者らに同行取材した報道記者に向かって、女性幹部は鬼気迫る形相でつめ寄る。報道記者が名刺を差し出すと、女性幹部が返したのは〝手書きのメモ〟だった。

Sunra081120c サンラ・ワールド社の海外事業部が入居する「コアふくみ高松」という4階建てのマンションには、現在もサンラ・グループの看板が掲げられている。しかし、以前は誇らしげに名を連ねていた外国会社名は、すべて塗りつぶされた。それらの外国会社は、いずれも増田氏とサンラ・ワールド社が、巨額の出資金集めの〝商品〟としてきた投資案件だった。その社名が看板から消されたのは、増田氏やサンラ・ワールド社が、詐欺などの理由で訴訟を起こされるようになってからのことだ。増田氏らは訴訟のなかで、「投資先は、グループ会社ではない。増田や江尻、サンラは無関係」などという主張を繰り返している。看板の修整は、「悪質な証拠隠滅ではないのか」と、債権者らは憤りを隠せない。

« 「サンラ・ワールド社」内部崩壊の兆し | トップページ | 『サンラ・ワールド社』元役員が著書を出版 »

増田俊男/サンラ・ワールド/佐藤博史」カテゴリの記事

悪質商法」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「サンラ・ワールド社」内部崩壊の兆し | トップページ | 『サンラ・ワールド社』元役員が著書を出版 »

フォト

脳を食む虫

  • Photo
    闇に潜む汚職警官 策動する麻薬密売組織 そして 暗躍する汚名刑事 消えた女の残した謎の言葉が 堕ちた者どもを滅びの道へと導く 薬物汚染の恐怖を描いた。 狂気と退廃のノワール・ミステリー 四六・上製版 /464ページ ISBN 978-4-89637-259-5 定価:1890円(本体1800円+税5%) 発行:マイクロマガジン社

汚名刑事

  • 519qtgw5fzl__ss500_
    銃器対策課登録作業員―。それは、知られざる「警察のスパイ」。警視庁警部補の鎮目将義は、潜入捜査を命じられ、その男に接近した。男はなぜ殺されたのか。真相を掴んだ鎮目にも危機が…。圧倒的なリアリティで警察の禁忌に挑んだ著者渾身の異色ミステリー。 単行本: 413ページ 出版社: 小学館 (2003/06)
無料ブログはココログ