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2008/11/11

和解金は不払いでも「口封じ」をしようとする〝逆ギレ弁護士〟

Bs200810172401_501c 「増田俊男・江尻眞理子・サンラワールド」被害者の会によると、増田俊男氏と『サンラ・ワールド社』(江尻眞理子社長)は、裁判上の和解で債務不履行にしたという。ようするに和解条項を破って、和解金を支払わなかったということだ。

〔参考記事〕裁判で和解しても、和解金を支払わない増田俊男と江尻眞理子の非道

和解調書に定められた期日を守らず、債権者が好意で延長に応じた期日にも、約束をホゴにしたという。裁判上の和解は、確定判決と同じ効力を持つ。その不履行は、それだけでも由々しき事態だが、サンラ・ワールド社側に謝罪の言葉はなかったようだ。詫びないどころか、同社代理人の佐藤博史弁護士(新東京法律会計事務所)が逆ギレしたというのだから、あきれるほかない。

しかも佐藤弁護士は、「和解金を期日に支払わなくても、事実の公表はしないという『確約書』を書け」と、債権者側に迫ったのだという。非常識もはなはだしい行為だが、債権を回収したいと願う出資者の弱味につけこんで、恫喝的な物言いで無理を通そうとするのが毎度の佐藤流交渉術だ。

佐藤弁護士は、サンラ・ワールド社が運営するウェブサイトで執筆してきた「赤枠広報」で、こんな宣伝をしていたことがある。

2008.09.05 佐藤弁護士らを懲戒せず

第二東京弁護士会は,9月3日,M氏が申し立てた佐藤弁護士らに対する懲戒請求について,佐藤弁護士らを懲戒しないとの決定を下しました。

詳細は,決定書をご覧頂きたいと思いますが,弁護士会が,佐藤弁護士らの行為は,通常の交渉案件における代理人弁護士の態度から大きく逸脱した違法,不相当のものとは認められず,サンラの資金集めを正当化したり,サンラの業務を助長したりするものではない,と認めたことの意義は大きいと思います。

ところで,長谷山弁護士は,上野弁護士に代わって,M氏の代理人になった弁護士ですが,そのM氏の弁論準備兼和解期日(非公開)が9月5日午後1時30分です。

M氏も,Y’氏と同じく,この間,津田氏の助言に従って行動してきた人物ですが,M氏が自らの非を認めてサンラに謝罪して和解するのか,それとも,Y’氏と同じく,長谷山弁護士による展望なき訴訟を続けるのか,その結果は,改めてご報告します。

佐藤弁護士の横暴には、身内びいきで自浄作用のない弁護士会にも責任がありそうだ。

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