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2008/12/13

『サンラ・ワールド社』顧問弁護士が人権事件で熱弁奮う

Bedaf695l きょう、冤罪問題をテーマにした『なぜ、無実の人が自白するのか?』と題する日本弁護士連合会主催のシンポジウムが、「発明会館」(東京都港区)で開かれた。

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このイベントに講師として参加した『サンラ・ワールド社』法律顧問の佐藤博史弁護士は、映画「ジュラシックパーク」のストーリーにたとえて、「足利事件」のDNA再鑑定について熱く語った。

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また、佐藤弁護士は講演のなかで、菅家利和受刑者のIQ(知能指数)についても言及している。

足利事件DNA再鑑定で19日に3者協議開催へ [下野新聞]

(12月13日 05:00)

足利市で一九九○年、保育園児松田真実ちゃん(4つ)を殺害したとして、殺人罪などで無期懲役が確定した元幼稚園バス運転手、菅家利和受刑者(62)が無罪を訴えている再審請求の即時抗告審で、十九日に裁判官、検察官、弁護人による三者協議が東京高裁で開かれることが十二日分かった。争点であるDNA型再鑑定の方法や鑑定人について話し合われる。早ければ今年中に、再鑑定が正式決定する見通しだ。

検察側は再鑑定の実施に反対をしていないが、その鑑定法などを巡り、弁護側と意見が対立している。

弁護側は、真実ちゃんの着衣に付着した犯人の体液と、菅家受刑者のDNA型を複数の方法で鑑定することを高裁に求め、独自の鑑定人を推薦している。

さらに、確定判決の根拠となった事件当時の鑑定法で再鑑定することも要求。「この鑑定の証拠価値を吟味するために不可欠。結果によっては、確定判決に疑問が生じることになる」と主張している。

一方、検察側は事件当時同様の鑑定実施を「無意味で有害」と非難し、対立している。

三者協議では検察、弁護の双方の主張を踏まえ、二つの鑑定を実施するかどうか、鑑定人を誰にするかなどについて、話し合う見込み。

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