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2009/01/15

「L&G」巨額詐欺事件で警視庁と2県警が特別捜査本部を設置

「L&G」に出資法違反の疑いで強制捜査に入ってから1年3ヶ月を経 て、ようやく警察は、組織犯罪処罰法(組織的詐欺)事件として本格的な捜査に乗りだした。

L&G事件で特別捜査本部=会長ら立件へ態勢強化-組織的詐欺容疑で警視庁 [時事通信]

1月15日10時35分配信

健康関連商品販売会社「エル・アンド・ジー(L&G)」(東Lg_2京都新宿区、破産)による出資法違反事件で、警視庁生活経済課は15日、宮城、福島両県警とともに特別捜査本部を設置した。波和二会長(75)らの組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)容疑での立件を視野に、100人態勢で詰めの捜査を進める。

同庁と両県警は2007年7月、合同捜査本部を設置。同年10月に出資法違反(預かり金の禁止)容疑で同社などを家宅捜索し、波会長らの事情聴取をしてきた。関係者が多く、被害者も全国に点在するため、態勢強化が必要と判断した。

同社の破産管財人によると、約5万人から約2260億円を集めた疑いがあり、悪質商法の被害としては、豊田商事事件を超え、過去最高額になる可能性があるという。 

警察の包囲網が狭まるなか、L&G元会長の波和二氏は、きょうも自分のブログでノーテンキに〝円天論〟を述べている。

どうせ働くのなら、民営企業よりも国営企業で働きたいのではないでしょうか。
国営企業の中で好きな職業で働き、
充分な給料を貰い、
リピート債の収入も入って来る。
定年退職後も華麗なる老後を送れる。

衣食住を保証された国営の施設で、自分が働くことになるか否かという瀬戸際に立たされて、内心では警察を挑発してきたことを後悔しているのかもしれない。

一方、海外で潜伏生活をつづける増田俊男氏は、自主配信する電子かわら版「時事直言」のなかで、あいかわらず戦争肯定論をぶち上げている。

理屈が通らなくなったとき、自己主張を通す唯一の道は暴力である。

出資者らに対する言い訳も尽きて、ヘリクツが通らなくなった増田氏自身の心情をあらわした言葉なのだろう。

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