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2009/04/27

被害者団体の代表者へ『サンラ・ワールド社』が送りつけていた「増田俊男の手紙」

増田俊男氏が東京高裁に出廷した22日、『サンラ商法被害者連絡会』の決起集会が開かれたことは既報のとおりだが、じつはその6日前に、同連絡会のY代表のもとに『サンラ・ワールド社』から1通の文書が届いていた。不正ファンドの運営部署「サービスセンター」(海外事業部)責任者の熊谷喜代美氏が取り次いだ、増田氏を発信人とするY代表宛の「手紙」である。その文書には増田氏の弁として、つぎのように書かれていた。

下記は昨年5月にお送りした手紙です。
私は、Yさんは大変貴重な投資家であると頼りにし、またご忠告をしっかり生かしてきたつもりです。
昨今私の被告と協調して間違った手段で投資金の返還を要求したり、他の投資家の皆様の不安を煽るような方と行動を共にされたことを知り、この上なく残念に思っています。
度々お手紙をいただいていますが、私の被告はもとより、被告と協調するA氏と無関係であることを明確にしていただかない限り、Yさんとの連絡はすべて弁護士を通すことになります。
ちなみにA氏とお知り合いのN医師とは毎日のように連絡し合い、ご協力いただいています。N氏はお知り合いに、馬鹿げた集会に行くなど自殺行為ですよと言われているそうです。
Yさんともそういう関係になりたいものです。

                          増田

Yabemasu001a Yabemasu002a この文書について、Y代表は怒りをあらわに反論する。

「増田氏が、さも協力者であるかのように名指しした『Nさん』に確認してみたところ、『事実無根です。増田のウソに惑わされないでください』と憤慨していました。それに、昨年の5月19日に私宛に送ったという『手紙』の文面が添えられていますが、これもウソです。当時に、このような手紙を受け取った覚えがありません。はじめて見るものですよ。このような稚拙な『工作』を仕掛けてきたところをみると、我われの集会を阻止しようとして、サンラ側は必死だったんでしょうね」

増田氏の手紙には、「私の被告はもとより、被告と協調するA氏と無関係であることを明確にしていただかない限り、Yさんとの連絡はすべて弁護士を通すことになります」と書かれている。「私の被告」とは、当ブログ管理者の津田哲也を指していることは容易に推認できる。

しかし一方で、サンラ・ワールド社法律顧問の佐藤博史弁護士は、Y代表らに対して「Kane津田と縁を切らなければ、話し合いはできない」と言っているのだ。

連絡会のメンバーのひとりは、増田氏と佐藤弁護士の無責任な対応を強く批判した。

「増田氏も佐藤弁護士も、ようするに津田氏の存在を都合よく口実にして、逃げようとしているだけですよ。増田氏が『弁護士を通す』と言っても、以前のようにバカ高い報酬を支払えない。佐藤弁護士としては、報酬がもらえなければ、不名誉な仕事なんか引き受けたくない。そういうことなんだと思います。そもそも津田氏に対する名誉毀損裁判も、私たちの目には、増田氏が佐藤弁護士に利用されているようにしか見えない。裁判が終わったら、佐藤弁護士は、自分だけさっさと逃げるつもりではないのか、と勘ぐりたくもなりますね」

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