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2009/05/18

〔足利事件〕現地調査ツアー2日目「佐藤博史」弁護士の責任を追及する『サンラ商法被害者連絡会』が都内でデモ

2009051714570000 『足利事件』の現地調査ツアーが2日目を迎えた17日、『サンラ・ワールド社』の〝詐欺まがい商法〟を助けて億単位の報酬を得てきたとして、佐藤博史弁護士の責任を追及する『サンラ商法被害者連絡会』が帝国ホテル(東京都千代田区)前の路上でデモを行った。

足利事件、受刑者弁護団が現地調査〔TBS〕

5月17日18時27分配信

「足利事件」をめぐっては今月8日、東京高裁が行ったDNA型の再鑑定で、現場に残されたDNAと菅家利和受刑者のDNAの型が「異なる」という結果が出ています。

2009051700000032jnnsocithumb000 これを受けて弁護団が「自白の矛盾」についても検証するため、犯行時刻とされる午後7時過ぎ、遺体発見現場を訪れ、「暗闇の中、自白通りに犯行をやり遂げるのは極めて不自然」と主張しました。

弁護団は19日にも東京高検に対し、菅家受刑者の釈放を申し入れる方針です。(17日16:38) 最終更新:5月18日1時20分

【関連記事】足利市民プラザ前での活動〔増田俊男「サンラ商法」被害者連絡会〕

足利事件で現地調査 「自白」の矛盾点は〔産経新聞〕

5月18日2時56分配信

平成2年の足利事件で、殺人罪などに問われ、無期懲役が確定した菅家利和受刑者(62)の再審請求即時抗告審。殺害された女児=当時(4)=の着衣に付着した体液と菅家受刑者のDNA型鑑定が一致せず、再審開始の可能性が出ている中、弁護団が16、17の両日、事件の舞台となった栃木県足利市などで現地調査を実施した。弁護団や支援団体は、菅家受刑者の「自白」に矛盾点があり、不自然だと主張している。

■130人超の盛況

Crm0905171931011p3 菅家受刑者の弁護団と支援団体は毎年、現地調査のツアーを行っている。しかし、今年の調査には、13都道県から113人もの一般参加者が参加。弁護団、支援者、報道陣を含めると参加者は130人を超え、4台のバスを貸し切った。「例年の参加者は15人程度。世間の関心の高さをひしひしと感じる」とある支援者。

ツアー初日、会場となった集会所は開始前から参加者の熱気にむせ返っていた。最初の訪問地は菅家受刑者が当時、バスの運転手をしていた幼稚園。「菅家容疑者はまじめで、同僚から慕われていた」と、支援団体の関係者。

■連れ去り現場

続いて菅家受刑者の実家跡を訪れた後、菅家受刑者が女児を連れ去ったとされるパチンコ店駐車場に到着した。

Crm0905171931011p2 最高裁の確定判決によると、菅家受刑者はパチンコ店で台を4台代えて約4時間いた後、駐車場で女児を発見し、自転車に乗せて渡良瀬川の河川敷に向かったとされる。しかし、弁護団によると、菅家受刑者は事件当日、スーパーで買い物をしており、パチンコ店には向かっておらず、パチンコ店周辺での目撃証言はないという。

■犯行現場

Crm0905171931011p7 犯行時間とされる午後7時すぎに、犯行現場とされる渡良瀬川運動公園に到着。女児の遺棄現場に向かう道は事件当時、アシなど雑木が生い茂っていたが、現在は一部、コンクリートで舗装されていた。参加者は懐中電灯の明かりを頼りに雑木を分け入って殺害現場と遺棄現場まで歩いた。

弁護団は「懐中電灯もなく、4歳の女児の手を引いて護岸まで歩いたというが、殺害、遺棄などをわずか30分ほどでできるのか。不自然だ」と強調した。

■缶コーヒー

菅家受刑者が犯行後に寄ったとされるスーパーにも立ち寄った。菅家受刑者の「自白」によると、スーパーへは犯行後の午後7時半過ぎに行き、缶コーヒーなどを買ったとされる。

しかし、弁護団によると、菅家受刑者はスーパーに行ったのは、事件当日午後2時半ごろで、缶コーヒーを買ったと思われるレシートがあると主張している。菅家受刑者がスーパーで買い物をした時間の特定ができれば、事件の真相に一歩近づくのではないだろうか。

主任弁護士の佐藤博史弁護士は「再鑑定の結果でわれわれに追い風が吹いている。菅家さんの自白には数々の矛盾点があり、虚偽だと証明したい」と述べた。

■未解決の事件

このほか、平成8年に隣接する群馬県太田市で女児=当時(4)=が行方不明になった事件と、昭和54年に足利市の女児=当時(5)=が拉致、殺害された事件のそれぞれの現場を巡った。弁護団によると、3件の犯行は状況が似通っており同一犯の可能性が高いという。「いまだ時効が完成していない太田市の女児の事件解決のため、(足利事件の)再捜査を開始すべきだ」とアピールした。

菅家受刑者は女児殺害で逮捕された後、足利市の5歳の女児の事件と昭和61年に遺体で見つかった足利市の女児=当時(5)=の事件でも、「犯行を自供した」として逮捕。その後、検察側が「嫌疑不十分」として不起訴になっている。

菅家受刑者の再審が決まり無罪が決まった場合、計4件の女児が絡む事件が“未解決”となる。「警察、検察、裁判所は真犯人を逃したことを認め、誤りを正すべきだ。そうでなければ市民の安全は保てない」。弁護団はこう主張する。

足利市民プラザ前での活動

16日足利市民プラザ前で12時頃よりサンラ商法被害者連絡会のメンバーでビラ配りの活動をした。

「足利事件」支援者、市民の方もほとんどの方にビラを受け取って頂きました。

活動メンバーの声
「菅原さんを支援する足利の人達は、みなさん温かいですね。ほとんどの人がビラを受け取ってくれましたし、我々の説明にも耳を傾けてくださいました」
約400枚以上持参したビラをほとんど配布できました。

市民の方でもとても興味を持って頂き、しっかり話を聞いて頂いた。家に帰ってからインターネットで調べます。と言ってくれるひとも多かった。

わざわざ足利まで足を運んだが甲斐があったのです。

私たちは、菅原受刑者の弁護と支援を否定するつもりは一切ありません。しかし、同じ弁護士が活動している仕事のなかには、この様に被害を被りこまっている人々がいるんです。と言うことを伝えなくてはならなくこの様に活動していることを菅原氏を支持する人達には理解して頂いたと思います。

弁護士より
「こんなことして何になるんですか?貴方たちの利益のことばかり考えて云々」
このように、活動メンバーは言われました。

しかし、なぜ、このような活動までしなければならないかを考えてほしいですね。
すでに、私たちの個人的な利益のために活動していません。被害者をこれ以上増やさないために活動しています。また、正義の為に活動しています。
被害者が加害者のように言われないようにがんばっているのです。

投稿者 サンラ被害者の会 時刻: 16:12

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