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2009/05/19

「足利事件」刑執行停止を東京高検に申し入れ「サンラ商法被害者連絡会」東京高検などへ刑事告訴受理を求め陳述

19日、佐藤博史弁護士ら『足利事件』弁護団は東京高検を訪れ、菅家利和受刑者の釈放を求める異例の申し入れを行った。

一方、佐藤弁護士が顧問を務める『サンラ・ワールド社』による詐欺まがい商法の被害者団体は18日午後、同社らに対する刑事告訴の受理を求める陳述を東京高検などにしている。

弁護団、高検に申し入れ=足利事件〔時事通信〕

5月19日11時21分配信

2009051900000009jijpsociview000 足利事件で、菅家利和受刑者の釈放を求める申立書を渡すため、東京高検を訪れる弁護団。DNA型が一致しなかったとする東京高裁の再鑑定結果を受け、同受刑者に対する刑の執行停止も申し入れた(19日、霞が関)

菅家受刑者の釈放求める=弁護団、高検に異例の申し立て-足利事件〔時事通信〕

5月19日10時47分配信

栃木県足利市で1990年、4歳女児が殺害された「足利事件」をめぐる再審請求の即時抗告審で、女児の着衣に付着した体液と元バス運転手菅家利和受刑者(62)=無期懲役確定=のDNA型が一致しなかったとする東京高裁の再鑑定結果を受け、同受刑者の弁護団は19日午前、東京高検に対し、刑の執行停止と釈放を求める異例の申し立てをした。

申立書で弁護側は、「菅家受刑者が犯人でないことは明白で、検察は再審開始の決定を待たずに刑の執行を直ちに停止すべきだ」と主張した。

会見した佐藤博史弁護士によると、対応した同高検の大野重国公判部長は「現在鑑定書を精査している。公正に対処したい」と答えたという。

高裁は検察、弁護側双方に6月12日までに意見書を出すよう求めている。

再鑑定は、双方が別々に推薦した2人の鑑定人が実施。今月に入り、異なる手法で女児の下着に付いた体液のDNA型を調べたが、いずれも菅家受刑者のものとは一致しないとの再鑑定報告書が高裁に提出された。 

「足利事件」DNA再鑑定不一致 弁護団、東京高検に菅家受刑者の刑の執行停止を申し立て〔フジテレビ〕

5月19日14時22分配信

2009051900000466fnnsocithumb000 「足利事件」でDNA再鑑定が一致しなかったのを受け、弁護団は19日、東京高等検察庁に対して、無期懲役が確定している菅家利和受刑者の刑の執行停止申し立てを行った。

菅家受刑者は1990年5月、栃木・足利市で当時4歳の女の子が殺害された事件で、無期懲役が確定し、再審請求の即時抗告審で東京高裁が行ったDNAの再鑑定の結果、女の子の下着に付着していた体液のDNAと、菅家受刑者のDNAの型が一致しなかった。
これを受け、弁護団は19日、東京高検に刑の執行停止・釈放を求め、申し入れを行った。

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