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2009/06/01

「足利事件」裁判所に〝異例〟の申し立てをした弁護団<佐藤博史>主任弁護人が起こした〝前代未聞〟の裁判所「暴行事件」

きょう午前、『足利事件』弁護団は「菅家利和受刑者に対する刑の執行を停止しないのは不当だ」として、宇都宮地裁に異議を申し立てた。この異例の申し立てについて弁護団は11時30分ごろ、栃木県庁で記者会見を開き、佐藤博史弁護士は「宇都宮地裁は、自らが犯した過ちを正そうとしなかった」と裁判所を強く批判している。が、その佐藤弁護士は1週間前の5月25日、裁判所を冒涜するような〝過ち〟を犯しているのだ。

事件があったのは東京裁判所合同庁舎。そこで佐藤弁護士は、『サンラ・ワールド社』の展開する〝詐欺まがい商法〟の被害者の男性Y氏に暴行をはたらき、全治1週間のケガを負わせた。サンラ・ワールド社は、佐藤弁護士が7年近くものあいだ法律顧問や代理人を務めて、億単位の報酬を得てきた無登録の投資会社だ。一方、佐藤弁護士から暴行を受けたY氏は、サンラ・ワールド社の被害者が自主運営する『サンラ商法被害者連絡会』の会員。同連絡会は、4月20日付でサンラ・ワールド社に対して「公開質問状」を送っていたが、それに対する回答として同社から返されたのが、佐藤弁護士らの名で作成された「回答書」だった。

その「回答書」は、連絡会のほとんどの会員が面識すらない人物との関係を絶つことや、知り得るはずのない事実を認めるように要求する異常なものだ。さらに、佐藤弁護士らの印鑑が捺されていなかった。そこで、書面の責任の所在を明らかにしておくため、連絡会に所属する医師が東京裁判所庁舎8階のエレベーター前で、佐藤弁護士に捺印を求めた。すると佐藤弁護士は「バカモノ!」と暴言を吐き、突如として暴れだしたのだという。そして、医師と行動をともにしていたY氏が、佐藤弁護士から暴行を受けて負傷した。

悪質投資業者に対して被害の回復を求めた被害者が、その顧問弁護士の暴力によって二重の被害に遭うという、常識ではあり得ない事件である。しかも、それが裁判所のなかで行われたのだから、まさに前代未聞。それでも佐藤弁護士には、自らの過ちを認める気がないらしい。被害者に謝罪もせずに、正義面の記者会見で裁判所の過ちを批判しているのだ。

受刑者の釈放求め異議申し立て 足利事件弁護団、DNA鑑定受け〔共同通信〕

Photo 足利事件で再審請求中の菅家利和受刑者(62)=無期懲役確定=の弁護団は1日、殺された女児=当時(4)=の着衣に付いていた体液のDNA型が菅家受刑者と一致しないとの東京高裁の再鑑定結果が出たのに検察側が菅家受刑者を釈放する意思がないとして、宇都宮地裁に異議申し立てをした。

申し立て後、弁護団の佐藤博史弁護士は「裁判官は今日にでも刑の執行停止を命じるべきだ」と述べた。

弁護団は5月19日、東京高検に千葉刑務所で服役中の菅家受刑者を直ちに釈放するよう申し立てていた。刑事訴訟法によると、検察官は再審請求した受刑者を釈放できる。今回の異議が認められれば、地裁が検察側に釈放を命じることになる。

検察側、弁護団双方は今月12日までに、再鑑定結果についての意見書を高裁に提出する予定。

2009/06/01 10:53

足利事件、弁護団が異議申し立て〔TBS〕

6月1日12時29分配信

2009060100000022jnnsocithumb000 足利事件では幼稚園の送迎バスの元運転手・菅家利和受刑者(62)の無期懲役が確定しています。

しかし先月、被害者の衣服についた体液と菅家受刑者のDNAの型が一致しないという再鑑定結果が出ました。

このため弁護団は1日朝、「受刑者が犯人でないのは明白で、検察が刑の執行を停止しないのは不当だ」として、宇都宮地裁に対し、異議の申し立てを行いました。

●音アップ弁護団会見

異議が認められれば、検察側に対し、菅家受刑者の釈放が命じられることになります。(01日11:19) 最終更新:6月1日12時29分

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コメント

この男を、早く逮捕して欲しい。

警察や司法は何をしているのだ!

投稿: 被害者 | 2009/06/03 20:52

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