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2009/06/06

「足利事件」弁護団会議の当日「佐藤博史」弁護士が〝詐欺まがい業者〟運営サイト上で当ブログ「暴行事件」記事に反論

5日、佐藤博史弁護士(新東京法律会計事務所)は菅家利和氏とともに、霞ヶ関の弁護士会館で開かれた『足利事件』弁護団会議に出席。東京高裁での即時抗告審で、原因の究明をめざす方針を固めた。

この日、佐藤弁護士は自身が顧問を務める『サンラ・ワールド社』のスポークスマンとしての活動も、ひさびさに再開している。佐藤弁護士が広報を担当しているのは、同社が運営する「サービスセンターWEBサイト」というサイトの「法務」のページ。「サービスセンター」とは、サンラ・ワールド社が海外投資を名目とした〝詐欺まがい商法〟で、これまでに200億円を超える資金を不正に集めてきた同社海外事業部に属する会員管理の窓口だ。すなわち、このサイトでの広報は、詐欺的商法の運営を目的とした宣伝活動の最前線にあたる。その執筆を、佐藤弁護士は精力的に行ってきた。

5日に更新された「法務」の広報記事は、「2009.06.05 佐藤弁護士に対する非礼について」と題し、佐藤弁護士が東京裁判所合同庁舎内で起こした暴行事件を報じた当ブログ記事に対する反論を中心に構成されていた。当事者でなければ理解しにくい自己中心的な書きぶりだが、ようするに佐藤弁護士は、この広報記事で暴行事件を否定しようとしているわけだ。

しかし、この事件は目撃者が多い。それらの証言は、佐藤弁護士の主張とは明らかに食い違っている。被害者や目撃者からは、すでに「嘘八百をならべるな!」との怒りの声が上がっており、暴行事件についても、佐藤弁護士の責任を「サンラ商法被害者連絡会」と「弁護士『佐藤博史』の責任を追及する会」が追及していくかまえのようだ。

事の真偽はさておき、「サービスセンターWEBサイト」の「法務」ページは佐藤弁護士が単なる顧問や代理人の域を超え、サンラワールド社と一体化していることを示す証拠といえるだろう。

なにかとお騒がせな佐藤弁護士だが、『足利事件』では11日の参議院法務委員会に参考人として呼ばれたという。

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足利事件弁護団 鑑定技官の証人請求へ〔東京新聞〕

2009年6月6日 朝刊

Pk2009060602100025_size0 弁護団会議に出席し、笑顔を見せる菅家利和さん(右)と佐藤博史弁護士=5日夕、東京・霞が関の弁護士会館で

栃木県足利市で女児が殺害された「足利事件」で無期懲役が確定し、再審請求中に釈放された菅家利和さん(62)が五日、東京都千代田区の弁護士会館で開かれた弁護団会議に出席、支援に感謝した。弁護団は再審開始の可否を決定する東京高裁の即時抗告審で、捜査段階のDNA型鑑定をした警察庁科学警察研究所の技官ら六人前後の証人尋問を求める意向を明らかにした。

会議では即時抗告審で、捜査段階の鑑定の不正確さを証明するため、何を主張するかを検討。科警研の技官二人と釈放の決め手となった再鑑定をした医師二人、さらに、捜査段階で実施した鑑定方法に批判的だった帝京大の石山〓(いく)夫名誉教授(法医学)のほか、菅家さんが捜査段階で自白させられたことを踏まえて心理学者も公開の法廷で尋問することを求める意見書を十二日に提出する。

菅家さんと佐藤博史弁護士は十一日の参院法務委員会に参考人として呼ばれており、応じる方針。

菅家さんは当面、都内のホテルに滞在し週末に予定していた両親の墓参りを取りやめた。弁護団は足利市に住めるよう環境を整える。

菅家さんは会議に先立ち、日本弁護士連合会の幹部にあいさつもした。「おめでとう」「長い間、お疲れさま」と声を掛けられると涙ぐんだ。

副会長の藤本明弁護士は「十七年間、悔しい思いをしたと思う。再審で完全無罪を勝ち取るまで支援をしていく」と話した。

この日は元死刑囚で初めて再審無罪となった免田栄さん(83)=福岡県=から要請もあって同所で面会。「お互い元気で良かったですね」と声を掛け合った。

◆検討チーム設置 警察庁と栃木県警

警察庁は五日、「足利事件に関する検討チーム」を設置した。栃木県警も同日、検討チームを置き、双方が連携して捜査上の問題点を調査する。すでに最高検が捜査や公判の問題点を検証する方針を明らかにしており、警察庁の担当者は「今後、最高検とも連絡を取り合って作業する必要がある」と話した。

警察庁のチームは、刑事局担当の西村泰彦長官官房審議官をトップに、刑事企画課や捜査一課、犯罪鑑識官の担当者が加わる。今回問題となったDNA型鑑定や菅家利和さんが犯行を認めた虚偽の自白に至る経緯を中心に調査する。

公判資料や捜査資料を詳しく調べ、県警やDNA型を鑑定した警察庁科学警察研究所の聞き取りもして検証結果を公表する。

◆佐藤弁護士1000万円自腹で 運転手仲間は毎月面会

逮捕から釈放まで十七年半余の間、物心両面で菅家さんを支えてきたのは、弁護団のほか、日弁連や、かつて幼稚園の運転手同士として道ですれ違っていた女性だった。

日弁連に、足利事件の支援の依頼が来たのは、最高裁で無期懲役が確定した三日後の二〇〇〇年七月二十九日。事件経過を調べた日弁連が、人権侵害の恐れがあると認めると、弁護士の旅費や鑑定費用、弁護士派遣などを負担する。現在「名張毒ぶどう酒事件」や「布川事件」など計八件の再審事件が対象になっている。

足利事件は〇二年に認められて年間百万円超程度を支出、弁護士も数人を派遣した。

ただ、これだけの大がかりな事件になると百万円は、旅費などの経費ですぐに消える。弁護団は手弁当で菅家さんを支えてきた。

佐藤博史弁護士は、これまで個人で一千万円を超える持ち出しになった。無罪を勝ち取り、「国から取り戻そうと思って七百万円までは計算したが、もうつけてません。裁判資料などのコピー代がバカにならないんです」。

地元で支援してきた西巻糸子さん(59)は事件当時、菅家さんと同じ、幼稚園バスの運転手だった。勤務する幼稚園は違うから、事件までは仕事中に道路ですれ違う程度の仲。それでも、公判で菅家さんが否認に転じたと報道で知ると気にかかり、「本当のことを言うべきです。やったのなら、反省してください」と手紙を書いた。

届いた返事には「会いに来てください」とあった。それならばと拘置所に足を運ぶと、真剣でぶれない話しぶりに無実を確信した。事件が大きく報道されなくなっても、毎月の面会を欠かさなかった。

釈放の日に着ていたグレーのジャケットとシャツは、西巻さんの差し入れだ。

高裁が再審開始を決め、再審で無罪が確定すると、刑事補償法により、逮捕後の拘置、服役期間に応じ、一日千円から一万二千五百円までが支払われる。不当な取り調べを受けたと国に賠償を求めることもできる。

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コメント

増田も佐藤も厄介

以下はYahoo智恵袋より

虚言癖のある方というのは,その反面物事を鵜呑みにしたり信じてしまいやすい傾向にもあります。
ですから,自分でついた「嘘」も話しているうちにいつのまにか「本当にそうなのだ」と変換してしまい,本当の事になってしまうように思います。

よく,「嘘をついても自分だけは,それが嘘だと知っている筈」といいますが,虚言癖の方にはこの理屈は通用しないように思います。
そもそも,普通は嘘をつくと「嘘をついてしまった」と言う後ろめたい気持ちになるものですが,虚言癖の方は「嘘をつくのが日常」であり,特に意識的についているのではく「気が付くと口から出ている」と言うように感じるからです。

ですから,嘘をついた自覚もなくしかだって罪悪感は感じていないように思います。
嘘をつく原因は自己防衛やコンプレックスの裏返しなのかもしれませんが,いずれにしろ無意識に流れ出してしまっているようにおもえますし,他人から指摘されても「だって,本当の事だし」と,言い訳ではなく本心からそう思って(思い込んで)いるように見えてしまいます。
これでは改善のしようもありません。

私もそのような方と接点を持つことがあり,虚言癖というのは,「癖」ではなく「病気」なのだと思うことにしています。
(実際に,総合失調症の1症状として虚言癖があげられています)
童話に「狼がきた」と嘘をつく子供の話がありますが,あのように最後に痛い目にあったとしても嘘つきを反省するのではなく,「何故自分がこんな目にあわなければならないのだ!?」と憤慨するように思います。
ですから,周りができることは用心して話を5%程度に聞いておく…というくらいのことでしょうか。
虚言癖をなおすには,専門的な治療が必要なのだと思います。

虚言癖も自分の武勇伝程度でとどまれば笑い話で済みますが,仕事や金銭に関する部分まで拡大すると立派な犯罪になってしまます。

投稿: いし | 2009/06/06 13:50

確か佐藤は「足利事件」の弁護団長では無い筈。

何故こんなにシャシャリ出るのか、何方か教えてください。

サンラ被害者にとって、佐藤は厄病神です。

正式な団長先生、サンラ被害者の為にも頑張ってください。

投稿: いし | 2009/06/06 17:04

東京裁判所
ってどこですか?笑

そういえば,東京裁判所をうたった悪質な詐欺事件もありますからね。
管理者さんはその関係者ですか?

他人をあれこれ言ってるくせに記事の内容はいい加減ですね。

投稿: | 2009/06/07 19:55

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投稿: John892 | 2009/06/11 11:13

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