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2009/08/08

〔足利事件〕三者協議の議論平行線で裁判所を批判した「佐藤博史弁護士」に詐欺的商法被害者が抗議デモ

<足利事件>の再審公判の審理計画を話し合う三者協議が、きのう宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)であった。

協議がはじまる午後3時前から、地裁の正門前には多くの報道陣がつめかけたほか、「弁護士『佐藤博史』の責任を追及する会」がデモを実施した。

Utsunomiya090808

責任を追及する会は、『サンラ・ワールド社』による詐欺まがい商法の被害者が結成した団体。そして、佐藤博史弁護士は<足利事件>の主任弁護人である一方、サンラ・ワールド社の顧問や代理人を約7年間にわたって務め、同社から億単位の報酬を受け取ってきた。

Dsc01103 先月末に佐藤弁護士は、サンラ・ワールド社の代理人などを辞任しているが、責任を追及する会のメンバーは「被害者らを恫喝するなどして詐欺的な商法を守り、被害を拡大させてきた佐藤弁護士の責任は、きわめて重大。辞めたからといっても、過去に犯した罪が消えるわけではない」と憤っている。

足利事件、再審日程決まらず〔TBS〕

8月8日5時1分配信

7日、足利事件の再審を巡って17年半ぶりに釈放された菅家さんの弁護団、宇都宮地検、宇都宮地裁による3者協議が開かれました。

協議では今後の審理日程などが議論されましたが、意見がまとまらず、来月4日にもう一度開催されることになりました。

「検察と裁判所はおかしいじゃないかと言ったが、全くダメだった」(主任弁護士 佐藤博史弁護士)

「私から見ると、裁判所は信用できないと思いました」(菅家利和さん)

捜査や公判の問題点を検証するよう求める弁護側は法廷での証人尋問などを要求していますが、検察側は速やかな無罪判決を求めています。(08日01:14) 最終更新:8月8日13時4分

菅家利和氏は、釈放されてから同居をつづけてきた佐藤弁護士のもとを離れ、横浜市内のアパートへ引越しをした。

菅家利和さんが新生活始める〔NHK〕

8月8日 16時59分

足利事件で再審=裁判のやり直しが認められた菅家利和さんが、釈放されたあと暮らしていた弁護士の自宅から引っ越し、横浜市のアパートで新たな生活を始めました。

菅家利和さん(62)は、栃木県で幼い女の子が殺害された足利事件で無期懲役が確定しましたが、DNAの再鑑定で犯人ではない可能性が高いとされ、逮捕から17年半ぶりに釈放されました。今後、開かれるやり直しの裁判で無罪が確定する見通しです。菅家さんは、釈放されたあと横浜市の弁護士の自宅で暮らしていましたが、日常の生活に慣れてきたことから、近くにアパートを借りて1人で暮らすことになりました。8日は午前中から蒸し暑い1日になり、菅家さんは汗を流しながら布団やテレビなどを運び込むと、部屋の電気がつくかどうか確認したり、風呂場で試しに水を流したりしていました。菅家さんは「釈放されてから2か月がたち、ようやく落ち着いてきたので1人で生活してみることにしました。やり直しの裁判が終わるまで頑張って、すべてが終わったら地元の足利市に帰りたいです」と笑顔で話していました。

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コメント

宇都宮地裁活動記

再審決定後何時かは宇都宮で「佐藤の責任」を追及したいと考えて居た私達は、予定より若干遅れ14時10分に宇都宮地裁着。既に多数のマスコミが集結。横断幕と写真・勝訴パネルを裁判所正面入口の右側に掲げた所、マスコミ数社がVTR・カメラで撮影。有難う御座いました。何かの節には貴重な映像に成るかと存じます。裁判所職員もご覧下さる。

タクシーを降りた佐藤は横断歩道を渡った後左折し横断幕の前を通ると思いきや、裁判所を後ろに右折し消え去る。○○さんがその方向を調べた所法律事務所が在ったとの事。

裁判所入口は正面以外に右側側面にもう1ヶ所在るが、雑木と草が茂り堂々と入るには不適切な所故横断幕の前を通過するしか無いと想定し待つ。所が菅家さんと弁護団の方々は左前方、即ち驚いた事に裁判所をグルッと一周すると言う手間を掛け現わる。シャッター音の中慌ただしく横断幕を回転。佐藤は流石先頭を歩いては居たが苦虫を噛み潰した様な表情で、記者のぶら下がりも無く横断幕横を無視したような態度で入口通過。

人通りの少ない所故多くの方にはチラシを渡せなかったが、地元故か関心も高く差し出した方殆ど全ての方が受け取って下さり、佐藤への非難も良くお聴き下さる。

弁護団の先生方にはご迷惑をお掛けしたかも知れません。しかし私達はサンラの詐欺的商法を幇助し被害を広げ、巨額の報酬を増田から受け取った佐藤博史を赦す訳には参りません。今後も引き続き厳しく責任を追及して行く所存です。

投稿: ヒロシ | 2009/08/08 18:44

{足利事件}三者協議が行われた宇都宮地裁前、「サンラ商法被害者の会」は佐藤一行が現れる直前、抗議のビラを待機中のマスコミ関係者に配布致しました。

そのビラを読んで数社のカメラマンが、横断幕やパネルを掲げている様子を、ビデオやカメラに収録致しました。

デモを事前察知した佐藤の行動は異常で、嫌悪感を通り越して恐れをなしているかの様に逃げたのです。

開始時間ぎりぎりに現れたのですが、往来の少ない地裁前で、誰の目にも留まるデモを、不自然なくらい黙殺しますが、表情は険しく顔色は赤猿の如し。

札幌講演会時の写真がここのブログにアップされましたが、あの晴れやかな表情とは雲泥の差でした。

佐藤がサンラの顧問を辞任し、復帰する事は無いとは思いますが、この日のデモが止めになればと願って居ります。

それにしても、何も疚しい事がなければ逃げ回る必要が無い筈です。

東大出身の弁護士、早稲田大法科大学院で教鞭を執るほどの御仁が、良心に恥じる事をして逃げ回らなければならないとは、本当に情けない話です。

サンラ問題の非を認めて、速やかに被害者に謝罪される事をお薦め致します。

投稿: 鬱の宮 | 2009/08/09 01:44

金の切れ目が縁の切れ目?


佐藤弁護士がサンラ弁護士を辞任する傍らで帝国ホテルの増田事務所が閉鎖、撤退している。
既に資金集めも実質的に頓挫、収入の当てのない組織が一体いつまで存続できるのか不思議に感じていましたがここにきて行き頭待った感があります。

事務所の調度品に数千万円かけた増田城も夢の如く消えて無くなった。

佐藤弁護士も有名になってしまったが故に腹黒い仕事はいつまでもできないそんな都合もあったでしょうが用はサンラの金がなくなってきたことに依るのか?

一蓮托生と思われたが佐藤弁護士が手を引くというのはサンラの懐具合が寂しくなった、これ以上金がはいらないと見て取り金の切れ目が縁の切れ目とあっさり切り捨てそそくさと泥舟から逃げ出すのはさすが東大卒のキレもの、頭の出来が違いますね。

投稿: ゴロリ | 2009/08/10 13:30

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