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2009/09/19

連邦倒産法〔第11章〕申請の「サンラ・コーヒー組合」債権者会議がホノルルで開かれる

『サンラ・コーヒー組合』(Sunra Coffee LLC)が8月21日、米国破産裁判所(ハワイ地区)に連邦倒産法第11章の適用を申請したことは既報のとおり。

〔関連記事〕増田俊男氏ら「サンラ・コーヒー組合」米国連邦破産法第11章手続きを申し立て

Meeting_of_creditors ところが、破産の申立てから1ヵ月近く経ったいまも、サンラ・コーヒー組合への投資を名目に50億円を超える資金を集めた『サンラ・ワールド社』は、その事実をひた隠している。しかし、当ブログなどから情報を得た「サンラ商法被害者連絡会」会員の一部が、米国破産裁判所にサンラ・コーヒー組合の債権を届け出ていた。右の画像は、債権届をした日本の出資者のもとに送られてきた<第11章破産事件の債権者会議と最終期限の通知>だ。

サンラ・コーヒー組合の債権者会議は、ハワイ時間9月30日午後2時からホノルル市内の受託者会議室でが開かれる。そして、債権証明の届出の最終期限は今年の12月29日。この期限を過ぎれば、債権者は権利を主張できなくなってしまう。

サンラ・ワールド社には、このような重要情報を出資者に報告する義務がある。債権届の手続きなどについては、有料で顧客のサポート・サービスを行っているはずの「サービスセンター」(熊谷喜代美氏)に問い合わせてみるとよいだろう。

サービスセンター

TEL:03-3955-6575
FAX:03-3955-6976

e-mail: info@sc-jp.jp

サービスセンターが質問に応じなかった場合は、「サンラ投資被害対策室」または「サンラ商法被害者連絡会」が無料で債権届に関する情報を提供している。

サンラ投資被害対策室
e-mail: sunra_higai110@yahoo.co.jp

サンラ商法被害者連絡会
e-mail: sunra_info@yahoo.co.jp

サンラ・コーヒー組合は、増田俊男氏とサンラ・ワールド社が出資金集めの名目とした〝目玉商品〟のひとつだった。'07年末ころには、すでに破綻の兆しはあったが、サンラ・ワールド社の顧問(当時)の佐藤博史弁護士が「'08年春から配当の支払いを再開する」と宣伝するなどして、取り付け騒ぎを抑えてきた。

しかし、「配当の支払い」をホゴにしたばかりか、破産手続きの申立ても出資者に無断で行われた。

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