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2009/09/01

〔雑誌記事紹介〕佐藤博史弁護士が法曹界情報誌「Lawyer's MAGAZINE」の表紙を飾る

Lawyers 法曹関連の情報誌「ロイヤーズマガジン」(C&Rリーガル・エージェンシー社)11月号が、佐藤博史弁護士のインタビュー記事を巻頭8ページにわたって掲載した。

「刑事弁護は弁護士の使命」、刑事弁護人こそが反権力の象徴であり、冤罪(えんざい)からの救済を実現する、弁護士のあるべき姿と考える人も多いだろう。しかし「刑事弁護にこだわり抜く」のは、生半可な覚悟では成し得ない。横浜事件、足利事件などの再審事件で知られる佐藤博史氏は、どんな事件にも全力で取り組んできた。「刑事弁護の鬼」「情熱の刑事弁護人」と評される氏の、その生きざまを見てみよう──。

そんなリードをつけて、記事は佐藤弁護士が語る半生記を綴っている。

Lawyers001 確かに、佐藤弁護士は「どんな事件にも全力で取り組んできた」のかもしれない。ただし、それらの事件は、権力と戦う<刑事弁護>だけではなかった。あるときは「名誉毀損裁判の専門弁護士」や「マスコミに強い弁護士」を名乗り、民事の場で悪質業者の守護者となって、その被害者と全力で闘ってきた。

Lawyers002 6月に菅家利和氏が釈放されたことで〝スター弁護士〟となった佐藤弁護士は、その翌月に辞任するまで、約7年ものあいだ『サンラ・ワールド社』の顧問や民事の代理人を務めていた。同社やその経営陣を批判する言論には〝嫌がらせ訴訟〟を起こす。ネット上などで〝デマ宣伝〟を繰り返して出資者を欺く。そして、サンラ・ワールド社に資金の返還を求めた被害者を恫喝するなどして、佐藤弁護士は詐欺まがい商法を守りつづけてきたのだ。その対価は、億単位の報酬である。

「ロイヤーズマガジン」の記事なかで、佐藤弁護士は若きイソ弁時代に弁護を担当した<吹原産業事件>の森脇将光氏の控訴審を振り返って、このように語っている。

「ドロドロしたお金にまつわる事件でした。貧しい人の刑事事件と違って、事務所から命じられて森脇氏の弁護人の一人になったものの、どうしてもやる気が起きなかった」

Lawyers003 いつから、ドロドロとしたお金にまつわる事件で「情熱の代理人」になれる弁護士になったのだろうか。

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コメント

世も末ですね!

詐盗、じゃなかった、佐藤(及び木村)が、法律の素人であるサンラの被害者達に対して、訴訟をチラつかせながら口封じの脅迫を行っていた事実を、「Lawyer's MAGAZINE」誌は知らなかったと言うのだろうか?

一体、この国の法曹界は、どうなってしまったのだろうか?
回復不可能なほどに堕落してしまったのだろうか?

投稿: 詐盗 | 2009/09/01 13:09

サトウはこうしてどんどん偉いサンに成って行くんだろうナ。

サトウとマスダ、長年つるんだ二人、片や天国片や地獄って事か。哀れだね!

投稿: トラ | 2009/09/01 20:34

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