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2010/03/10

寺澤有氏「警察庁の取材妨害を禁止する仮処分」申し立てで「報道の自由」を争う

国家公安委員長の記者会見への出席を警察庁に妨害されたとして、フリージャーナリストの寺澤有氏が東京地裁に申し立てた取材妨害を禁止する仮処分の申請で、きのう同裁判所民事9部で第1回目の審尋があった。寺澤氏は、「庁舎管理権を盾にした警察庁が、会見場までの通行を妨害しているため、記者会見に出席できない」と主張。次回の審尋は今月17日に開かれる。

反警察ジャーナリストとして著名な寺澤氏だが、記者クラブの排他的な報道システムに対する批判も、ライフワークのひとつとしている。記者クラブは加盟社の大手メディアが、公的機関の提供する情報を寡占する日本独特の制度。寺澤氏は'99年から'05年にかけて、国などを相手に記者クラブの閉鎖性をめぐる計3件の訴訟(いずれも請求棄却)を起こしている。

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脳を食む虫

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    闇に潜む汚職警官 策動する麻薬密売組織 そして 暗躍する汚名刑事 消えた女の残した謎の言葉が 堕ちた者どもを滅びの道へと導く 薬物汚染の恐怖を描いた。 狂気と退廃のノワール・ミステリー 四六・上製版 /464ページ ISBN 978-4-89637-259-5 定価:1890円(本体1800円+税5%) 発行:マイクロマガジン社

汚名刑事

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    銃器対策課登録作業員―。それは、知られざる「警察のスパイ」。警視庁警部補の鎮目将義は、潜入捜査を命じられ、その男に接近した。男はなぜ殺されたのか。真相を掴んだ鎮目にも危機が…。圧倒的なリアリティで警察の禁忌に挑んだ著者渾身の異色ミステリー。 単行本: 413ページ 出版社: 小学館 (2003/06)
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