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2010/05/27

「サンラ・コーヒー組合」破産事件で聴聞会〔ハワイ地区米連邦破産裁判所〕

Currentweek

ハワイ時間の5月28日、ホノルルの米連邦破産裁判所で、増田俊男氏が経営してきた『サンラ・コーヒー組合』(Sunra Coffee LLC)と金融機関との不動産競売をめぐる聴聞会が開かれる。

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2010/05/21

「カリスマ」は国外逃避「社員」は地下に潜伏 〔サンラ・ワールド事件〕

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警視庁が2月に家宅捜索し、現在も捜査中の『サンラ・ワールド社』の実質上の本社に、きょう午前、悪質ファンドの被害者5名が抗議に押しかけた。

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サンラ・ワールド社の事務所は、同社社長の江尻眞理子氏らが東京都豊島区内に所有する地上3階、地下1階建てのマンションに置かれている。1階の正面玄関のシャッターは下ろされ、道路に面した大きな嵌め殺しの窓は、一面をブルーシートで覆われていた。

一見すると、事務所が閉鎖されているかのように見える。が、サンラ・ワールド社の事務所があるのは地下1階だ。

〝偽装〟に惑わされることなく、<サンラ商法被害者連絡会>の横断幕を張った被害者たちはシュプレヒコールをあげた。

「サンラ社員、出てこい!」

「社員も共犯だ!」

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そのときだ。吹き抜けになった地下のアプローチを見下ろすと、ガラス張りの事務所のなかに男性の人影が見えた。

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2010/05/20

「逃げ足のカリスマ」案にたがわず尋問を逃げる 〔サンラ・ワールド事件〕

悪質ファンドの被害者が、『サンラ・ワールド社』らに対して損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が、きょう東京地裁であった。

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サンラ・ワールド社の経営者で、被告の増田俊男氏と江尻眞理子氏に対する尋問が行われる予定だったが、両名ともに裁判所へ連絡もせずに無断欠席。裁判長は、きょうの弁論をもって、この裁判の審理を終結した。判決は7月11日に言い渡される予定だ。

昨年の秋から、増田氏は<サンラ商法被害者連絡会>に対して「説明会」の開催を確約をしてきたが、その約束はいまだに履行されていない。また、すでに和解した裁判の和解金は、一切の支払いを停止したまま国外へ逃避している。

あまりにも無責任な〝逃げ足のカリスマ〟の対応に憤慨した<サンラ商法被害者連絡会>は、経営者不在のサンラ・ワールド社を守備する同社の残党に対し、抗議を申し入れる予定だという。

この日、群馬県の前崎地裁高崎支部では、「パーソナル・マネジメント」(東京都)の投資詐欺事件で、社長が懲役10年の判決を言い渡された。

パーソナル・マネジメント詐欺事件 社長に懲役10年判決 前橋地裁高崎支部〔産経新聞〕

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2010/05/17

「逃げ足のカリスマ」増田俊男氏に〝逃げ得〟はあるのか

『サンラ・ワールド社』による詐欺的商法の被害者(出資者)が、同社らに損害賠償を求めた裁判の口頭弁論が、今週に東京地裁で開かれる。この日の弁論では、被告の増田俊男氏とサンラ・ワールド社社長の江尻眞理子氏に対する尋問が行われる予定だ。

【関連記事】カルト商法のカリスマ「増田俊男」来月に東京地裁で尋問決まる

増田氏と江尻氏は現在、ひたすら潜伏生活をつづけている。2月に警視庁から強制捜査を受けた直後に、「湯河原温泉へ行く」と言い残し、そのまま日本を脱出。以降、たまに短期間だけ隠密帰国をして、警察の事情聴取には素直に応じているようだが、それ以外は徹底した秘密行動をとっている。

そもそも増田氏には、賞賛される舞台には好んで登場するが、批判的なムードになると、矢面に立つことを極度に嫌う性質があるらしい。警視庁が強制捜査にはいる以前から、被害者のクレーム処理やマスメディアからの取材依頼などは、その対応を社員や弁護士に丸投げしてきた。そして自分は、遠い異国の地で安逸をむさぼりながら、インターネットやファクシミリなどを通じた〝遠吠え〟の反論を展開。被害者やマスメディアを悪者に仕立てることで、自己正当化をはかる。というのが、増田氏の行動パターンだった。

しかし姑息に逃げ隠れをして、一部の信者やファンの目を欺いているばかりでは、問題の解決につながならない。むしろ「逃避」や「転嫁」は、事態を悪くするばかりだ。逃げて得をすることがない理由のひとつに<公訴時効>の問題がある。

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2010/05/14

「警視庁」が捜査中の詐欺的商法の上前「2億円」をハネた弁護士「警察庁」で講演

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詐欺罪での立件を視野に警視庁が捜査を進めている『サンラ・ワールド社』から、約2億円の報酬等を荒稼ぎしてきた佐藤博史弁護士が14日、警察庁で警察幹部らを相手に講演した。

佐藤弁護士は10日にも、最高検察庁で同様の講演を行っている。

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2010/05/02

「サンラ・ワールド社」元顧問「佐藤博史」弁護士の綱紀審査開始 〔綱紀審査会〕

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佐藤博史弁護士(新東京法律会計事務所)は現在、所属する第2東京弁護士会に約10件の懲戒請求を申し立てられている。詐欺的商法の助長や不当に高額な報酬等の請求、暴行、暴言など、いずれも『サンラ・ワールド社』顧問(昨年7月辞任)時代の行為が請求の事由とされている。それらの懲戒請求なかの1件で、「懲戒しない」とした第2東京弁護士会の決定に対する異議申出を日弁連(日本弁護士連合会)が棄却した事件で、<綱紀審査会>が4月27日付で審査を開始した。

【関連記事】〔足利事件〕主任弁護人「懲戒請求」不処分の異議申出を棄却〔日弁連〕

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<綱紀審査会>は、綱紀・懲戒制度の透明化や実効化をはかる目的で、'03年に創設された弁護士法上の機関。審査にあたるのは弁護士、裁判官、検察官の現職および経験者以外の市民11人の委員(予備委員6人)だ。この<綱紀審査会>で申し出が却下されれば、当該事案における佐藤弁護士の不処分が確定する。しかし「再審査相当」と議決された場合には、日弁連の異議申出の棄却と、第2東京弁護士会の「懲戒しない」旨の決定は取り消されることになる。

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申出人の男性は、4月24日付で<綱紀審査会>に提出した「綱紀審査申出書」のなかで<豊田商事事件>の事例をあげ、公正かつ適正な審査を求めている。

過去の豊田商事事件の犯罪商法で、犯罪商法に関与していた弁護士の行為は、関与の方法が違法か適法かという問題ではありません。また、対象弁護士佐藤が、一方では世間の注目を集める足利事件や横浜事件の主任弁護人であることを、懲戒をためらう理由にすべきではありません。

「豊田商事」の顧問弁護士数名は当時、「詐欺的商法を続ける会社から高額の顧問料を受け取り、弁護士として活動したことが、弁護士会の信用を害し、弁護士の品位を失うべき非行に該当する」(日本弁護士連合会調査室「弁護士会懲戒事例集」《下巻》より)などとして、それぞれ2ヶ月から4ヶ月の業務停止処分を受けた。

豊田ゴールド テレビCM

1985.7.6 豊田商事関連ニュース

豊田商事永野会長刺殺事件の瞬間

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「サンラ・ワールド社」元顧問弁護士が検察幹部に講演

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『サンラ・ワールド社』(江尻眞理子社長)の顧問や代理人を7年ものあいだ務め、同社から約2億円の報酬等を受け取っていた佐藤博史弁護士(新東京法律会計事務所)が10日、最高検主催の講演会に講師として招かれるそうだ。

「足利事件」の弁護士、検察幹部に講演へ 〔読売新聞〕

サンラ・ワールド社は2月、金融商品取引法違反の疑いで警視庁生活経済課から家宅捜索を受け、同課は詐欺罪での立件を視野に入れた捜査を進めているという。そして佐藤弁護士に対しては、「サンラ・ワールド社の詐欺的商法を助長した」などの理由で、多数の懲戒請求をされている〝疑惑の人〟だ。検察幹部は佐藤弁護士から、いったい何を学ぼうというのだろうか。

足利事件めぐり宇都宮地検トップが菅家さんに謝罪(09/10/05)

サンデープロジェクト 佐藤弁護士生出演

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