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2010/09/03

増田俊男の『時事直言』に盗作疑惑

「時事評論家」増田俊男氏が、インターネットやファクシミリなどで配信するエッセイ『時事直言』の一部に、盗作疑惑が浮上している。

読者から「パクリではないのか!」との指摘があったのは『時事直言』第604号(2010年9月2日号)に掲載された「誤解に満ちた円高騒動」と題する論説。これが『日本経済新聞』朝刊連載の〈経済教室〉に、同志社大学の林敏彦教授が寄稿した8月30日掲載の「『超国籍化』で日本経済強く」という記事を盗用した疑いがあるという。

Jiji20100902 8

さっそく両記事を読み比べてみると、たしかに増田氏の文章は、林教授の記事を剽窃(ひょうせつ)したとしか思えない。傍線を引いた部分が、論述から例示されたデータまで、ほぼそっくり写し書きされている。原文を箇条書きにリライトしただけで、これでは、まるで学生の〝コピペ論文〟だ。

警視庁から強制捜査を受けたことで、いまでは増田氏もメジャーなマスメディアから追われる有名人。それだけに、なおさら軽はずみな言動は慎むべきだろう。

インチキはいけない。

林敏彦教授公式ホームページ

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コメント

時事直言の末尾に「時事直言の文章及び文中記事の引用をご希望の方は、事前に増田事務所までお知らせ下さい」
とは・・・笑ってしまいます。

自分の利益のためなら、他人の金や情報を盗む事に何の罪悪感も感じないこの男の本性がよく表れていますね。

早く堀の中に収容して、これ以上、社会に害悪を撒き散らさないようにして欲しい。

ネタ切れですか。それとも、金が無くなってきたので、情報入手が困難になったからからですか。

しかし、いつまでも、この方が自費瓦版を出す意味が分かりません。


そろそろ真実を話しても良いのでは?

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