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2010/09/06

「サンラ・ワールド事件」またしても民事裁判で増田俊男氏ら敗訴 〔横浜地裁〕

「『確実に上場する』などの誤った情報をもとにした違法な勧誘を受け、米国の未公開会社の株式を購入させられた」として、横浜市在住の歯科医師が、増田俊男氏や『サンラ・ワールド社』らに約255万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が、8月30日に横浜地裁で言い渡されていた。

横浜地裁は、「(増田氏らが行った)このような勧誘手法は、一般消費者を相手とする投資勧誘手法としては相当性を欠き、違法であって、このような勧誘行為に応じて投資をした者に対する損害賠償責任を免れない」とし、増田氏らが首謀した〈サンラ商法〉の違法性を認定。原告の歯科医師に対して約176万円を支払うよう、増田氏らに命じた。

裁判所が〈サンラ商法〉の違法性を認め、サンラ・ワールド社側に賠償金の支払いを命令じた訴訟は、7月下旬からこの裁判で3件目になる。

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判決文の全文は〈続きを読む〉をクリック↓

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当の増田氏は、サンラ・ワールド社社長の江尻眞理子氏とともに日本を8月25日に出国し、現在はハワイに潜伏しているものとみられている。

増田氏らに対しては、金商法(金融商品取引法)違反の疑いで警視庁が捜査中だが、当人は日本を発つ前、こんなノンキなことを言っていた。

「(警視庁の)刑事さんは、ボクのことを偉い先生だと思ってるみたいでね、『先生の時事直言を読ませていただくと、ホント勉強になります。これからも長いお付き合いをさせてくださいね』なんてことを言うんですよ。被疑者を『センセイ』って呼びますか? ふつう、呼ばないでしょ」

意気揚々と語っていた〈センセイ〉は、ついでに「(当局は)金商法違反を立件できない」と豪語している。ならば、どっしりと構えていればよいはずなのだが、東京地検の〈ぼくらのなつやすみ〉を意識したとしか思えないタイミングで、早ばやと国外へ逃げてしまった。

そして、出国した直後に発表した『時事直言』の記事に盗作疑惑が浮上する。よもや〈センセイ〉は、「立派な論説を書けば、警視庁が捜査の手を緩めてくれるかもしれない」などという勘違いをしたわけでもあるまいが、日本の警察はそんなに甘くはない。事件の被疑者が捜査中に、別の法律に触れるような行為をやってしまっては、それこそ「長いお付き合い」をしなければならなくなってしまう。

ともあれ、つまらない小細工や姑息な逃避は、「日本を牽引する世界の増田」の威信をそこなうばかりだろう。自身のファンや信者を失望させないためにも、堂々と帰国し、現実と対峙してもらいたいものだ。

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コメント

刑事さんに、先生と呼ばれて喜んでいるそうですね。それはそれは良かったですね。
でも、それは私達社員が警察で事情聴取を受けたときに聞かれたからからなんですよ。
社員は、増田さんを先生と呼ぶように眞理子社長から言われたからだと。

読売新聞報道以来、海外に逃げて、嫌な仕事を私達社員にさせていましたね。
社員にも本当のことは話しませんでしたから、今も真実が分からないのです。

しかし、津田さんに対しての嫌がらせ訴訟に高裁でも負け、投資家からの訴訟にも負け、真実が何であったのか、愚かな私達社員にも分かってきました。

もう逃げるのを止めて、日本に戻り現実を直視して真実を語ってもよいのではないでしょうか。

本当に赤穂浪士の末裔ならば。

サンラの、現、社員は、増田俊男が説明会で「熊谷に騙された」の発言を、知ったはず。

この姑息で、おぞましい責任転換の逃げ口上にも、何とも思わないのだろうか。

寄りによって「社員に騙された」の言い訳など、チンケな寸借サ○師もどきの、愚かさで、増田俊男とは、子供以下の醜い男である。

常識と人の心を持った、まともな社員ならば、詐欺まがいの会社になど、居られないはず。

江尻と増田らが、多くの人様を騙して集めた金の、オコボレを、毎月、めぐんで貰って、恥ずかしくないのであろうか。

銭ゴン、江尻真理子に操られた、増田先生の実態とは「世にも恥ずべき男妾」であり、且つ、荒唐無稽、ただの大ホラ吹き老人のことです。

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