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2010/09/13

ネット報道番組『野良犬ジャーナル』次回ゲストは「ブログ市長」

フリージャーナリストの山岡俊介氏と寺澤有氏がインターネット上で配信する報道番組『野良犬ジャーナル~事件の真相を追え!~』が、鹿児島県阿久根市の竹原信一市長と同市の仙波敏郎副市長(元愛媛県警巡査部長)のインタビューを生放送するという。

9月23日19時から生放送で阿久根市長、副市長を徹底追及 〔THE INCIDENTS〕

視聴用ホームページ(パスワード要)

竹原市長といえば、専決処分(議会の議決・決定の前に、首長が独自の判断で処理すること)の連発や独断的な報道規制などの奇抜な言動で、たびたび物議をかもしてきた人物。とくに自身が運営する個人ブログで市役所の全職員の給与明細を公開したり、「辞めてもらいたい市議」のアンケートに投票を募ったりといったネット活動から、〈ブログ市長〉の呼び名で全国に知られる。

この〈ブログ市長〉は、陰謀論がお好きなことでも有名だ。竹原市長が、市長に就任('08年9月)する以前に、そのブログ『住民至上主義』に書いていた「合法的蓄財の手口」という記事がある。現実とかけ離れた異説には唖然とするほかないが、ネタ元として登場する人物が興味深い。

■2007/11/27 (火) 合法的蓄財の手口

わたしはロックフェラーグループが遺伝子収集の目的で日本人の女性を探しているという話を増田俊男氏から聞いた。彼は人工的精神操作まで受けているロックフェラーの手先であり、その世界の事に詳しい。口が軽いので親分の秘密まで時々漏らしてしまう。

彼はロックフェラーが税金を払っていない事も教えてくれた。一般人が税金を払わずに合法的に蓄財する方法も。おそらく高級官僚や大物政治家はそれをやっている。これは連中が自分達の為に作った抜け穴だろう。これを利用するという事は国民を裏切り、この世界を管理するロックフェラー・ロスチャイルドの手下に成り下がる事を意味する。
本人的には飼い主のために家畜を見張る番犬家畜への昇格だ

Tm20100622002a

「口の軽いロックフェラーの手先」と評された増田俊男氏も、いまでは金商法違反事件の被疑者となっている。

ほんとうに増田氏は、竹原市長にそんな話をしたことがあったのだろうか。真偽を確かめようとしたが、先週に日本へ極秘入国したとみられる増田氏は、残念ながら隠遁生活の真っ最中だ。携帯電話の電源は切られたままで、自宅にも帰らず、国内での潜伏場所も不明。ひたすらマスメディアや、資金集めをした被害者から逃げ回っている。

そんなわけで、竹原市長との関係については知る由もない。ただし、増田氏が「人工的精神操作を受けたロックフェラーの手先」でないことだけは間違いない、と断言できる。

増田氏は、きょう潜伏中の某所から、事務所を通じて時事直言を発信した。〈日米同盟堅持か中国接近か〉と題したその論説のなかで、「小沢氏とは過去に面識があり小泉天下の前に名乗りを挙げるべきだとお話ししたことがある」と、さりげなく自慢話をまじえて、民主党前幹事長の小沢一郎氏を「大物」と持ち上げている。

また、おなじ日のきょう、増田氏の事務所が『増田俊男の小冊子』の最新刊の予約販売を開始した。「景気回復期2年先説と2011年説」というタイトルで、今回の刊行で「小冊子」シリーズ16作目となる。

L&Gの波和二元会長は、いまも東京拘置所から、電子書籍の出版をつづけている。波元会長のブログによれば、「紙出版を1000万部位の目標で取組んで、後は、電子書籍に力を入れると、2、3年で世界の現役の生存人間に、この電子書籍が読まれる確立は非常に高い」と、どこまでも前向き。

いかなる分野でも、「大物」と呼ばれる人物は、何事からも決して逃げないものだ。

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