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2010/11/01

増田俊男氏らの資金集めに「不法行為認定」5連続の判決〔福島地裁〕

海外投資を名目とした巨額の資金集めに警視庁が捜査のメスを入れている『サンラ・ワールド社』らが、投資家から損害賠償を求められた多数の民事訴訟が、今年下旬から相次いで結審している。そのなかの1件で、福島県在住の男性を原告とする裁判に、福島地裁が10月21日付で判決を言い渡していたことがわかった。

福島地裁の松谷佳樹裁判官は、「エイシアンドリーム(筆者註:サンラ・グループのペーパーカンパニー)及び被告ら(同註:サンラ・ワールド社、増田俊男氏、江尻眞理子氏)は、証券取引業の登録業者ではないから、国内で不特定多数の者に対する投資勧誘行為をすること自体違法と評価することができる」としたうえで、「アリウス3Dについての投資を勧誘しており、かかる投資勧誘は,極めて社会的な相当性を欠き、不法行為に該当する」と認定。サンラ・ワールド社らに約114万円の支払いを命じた。

ただし、この裁判で原告の男性が損害賠償を求めていたもうひとつの投資案件『TWO TIGERS FUND, LLC』(ツータイガース・ファンド)については、判決は「不法行為が成立する可能性はある」としながらも「投資勧誘行為を被告らの行為と同視することはできない」とし、原告の請求を退けている。

Two_tigers_fund_llc

TWO TIGERS FUND, LLCは、米国ハワイ州に登記された増田氏と眞理子氏の会社であることは登記上も明らかなため、原告の男性は福島地裁判決を不服として、福島高裁に控訴する方針だという。

〈サンラ商法〉の被害者が提起した同様の訴訟で、サンラ・ワールド社側が「不法行為」を断罪された判決は7月下旬から、この裁判で5件目。

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