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2011/02/23

中国の人権派弁護士も来日する「冤罪研究会」で悪質業者から2億円を荒稼ぎした「ニッポンの人権派」佐藤博史弁護士が講演

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20日、中国広東省広州市で<中国ジャスミン革命>のデモ集会に参加しようとしていた民主化運動活動家の劉士輝氏が、数名の暴漢に襲われて重傷を負う事件があった。頭から麻袋を被せられ、文字どおりの“袋叩き”にされた劉氏は警察に被害を届けたが、受理されなかったという。

劉氏は以前、人権問題で活躍する弁護士だった。しかし、全面的な民主化を求める『08憲章』に署名したことで公安当局から監視を受け、'09年に弁護士資格を剥奪されていた。

社会主義の国では、厳しい弾圧と闘う覚悟がなければ人権派は務まらない。そんな中国から人権派弁護士が来日し、28日(月)に早稲田大学で開かれる<我々はどう冤罪と向き合うべきか―足利事件を再検証する―>と題するイベントにコメンテーターとして参加する。それを迎えるメイン講師を、あの“ニッポンの人権派”佐藤博史弁護士が担当するという。

同大学法科大学院教授で、<足利事件>で菅家利和氏の主任弁護人として「時の人」になりかけた佐藤弁護士は、「悪質商法の守護者」としてもその名を知られる弁護士だ。

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詐欺的な悪質ファンドで200億円を超える資金を集め、警視庁が金融商品取引法違反の疑いで捜査中の『サンラ・ワールド社』から、佐藤弁護士は約2億円もの報酬等を得ていた。その稼ぎの源泉は、いうまでもなく悪質商法によって得られた「汚れたカネ」である。

数多の被害者の人権を踏みにじることで暴利をむさぼった弁護士が、いまだになんの咎めも受けずに、日本を代表する人権派としてキーノートスピーチをぶつ。それは、身をていして人権救済に取り組む中国の人権派弁護士を冒涜するようなイベントといえる。

日時:2011年2月28日(月) 10時30分ー14時30分(予定)

   10:00    受付開始
   10:30-12:00 佐藤博史弁護士による講演(中国語の逐次通訳)

   12:00-13:00 昼食

   13:00-14:30 ディスカッション

場所:早稲田大学早稲田キャンパス22号館203号室

スピーカー:佐藤博史弁護士(足利事件弁護団、早稲田大学法科大学院教授)
司会:阿古智子(早稲田大学国際教養学部准教授)
コメンテーター:中国の弁護士、大学教授、メディア関係者など(合計8名の予定)

一党独裁の国では、権力の腐敗がすさまじい。が、民主化すれば人権派も腐りだすものなのかもしれない。

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脳を食む虫

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    闇に潜む汚職警官 策動する麻薬密売組織 そして 暗躍する汚名刑事 消えた女の残した謎の言葉が 堕ちた者どもを滅びの道へと導く 薬物汚染の恐怖を描いた。 狂気と退廃のノワール・ミステリー 四六・上製版 /464ページ ISBN 978-4-89637-259-5 定価:1890円(本体1800円+税5%) 発行:マイクロマガジン社

汚名刑事

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    銃器対策課登録作業員―。それは、知られざる「警察のスパイ」。警視庁警部補の鎮目将義は、潜入捜査を命じられ、その男に接近した。男はなぜ殺されたのか。真相を掴んだ鎮目にも危機が…。圧倒的なリアリティで警察の禁忌に挑んだ著者渾身の異色ミステリー。 単行本: 413ページ 出版社: 小学館 (2003/06)
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