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2011/03/14

「大地震」が日本列島を襲う直前に「増田俊男」氏が潜伏先の“楽園”から発信した姑息な「小文」

警視庁の捜査の手を逃れ、潜伏先のハワイで安逸をむさぼっている増田俊男氏は、今月に入ってから<アリウス3D社投資ファンド>の一部の被害者宛てに国際郵便を送りつけている。

その中身は、昨年の9月と11月に別の何人かの被害者に届いたものと、ほぼ同じ文書だった。

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<2011年3月吉日>付の書面でありながら、<Frontier Oneは2011年2月24日に、20%を貴殿の名義に変更致します>という通知だ。先月の話なのに未来形を使い、期日を過ぎたことについての説明や詫びの一文はない。しょせん「インチキ・ファンド」の“チャラ書き”といってしまえばそれまでだが、はたして2月24日に名義の変更が行われた事実は、たとえ1件でもあったのだろうか? いずれにしても、すべての被害者に20%の株券を渡すことはできまい。すでに半分の10%は、無断売却してしまっている。

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今回で3回目となる名義変更の通知が届いたのが、増田氏らサンラ・ワールド社側との訴訟の控訴審が係属中の相手や、判決が確定している元原告などの被害者に集中していることにペテンのにおいがする。それらの人に対しては、増田氏が準備すべきは株式の引き渡しではなく、賠償金の支払いであるはず。株式の名義を変更すべき相手ではない。

もし、こういう文書を被害者に送った目的が、捜査機関を意識した“小細工”だったとしたら、それは逆効果でしかない。期日前の予告なら「予定が狂った」という言い訳もできるだろうが、事後のウソとなれば、それは確信犯的な「ダマし」だ。切手代をムダに使って、自分の立場を悪くするよりも、さっさと帰国したほうがいい。

瞞着手段としか思えない書面がハワイから届いた直後、日本は<東日本大震災>に見舞われた。増田氏の<サンラ商法>に身ぐるみを剥がれた被害者のなかには、被災地に暮らす人もいる。真偽はともかく、「赤穂義士の末裔」を名乗ったサムライなら、自分が苦しめた弱者をこのまま見殺しにはできないはずだと思うのだが。

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