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2011/05/29

【イベント情報】弁護士の「不正・非行・犯罪」と闘う当事者たちのシンポジウム~「正義の味方」の仮面を剥ぐ!~

一般に“正義の味方”というイメージをもたれている弁護士。しかし、その業界には<誠実義務>という名の“隠れミノ”や<弁護士自治>を大義名分とした<懲戒制度>の“身内擁護”など、「悪徳」がはびこる腐敗の構造がある。

犯罪、事件、事故などの当事者から体験談を聴く不定期イベントとして、今月からスタートした<RAGTAGセミナー>の第2回目は「弁護士業界の腐敗」がテーマ。弁護過誤の被害者や非行弁護士と闘う人たちが集まり、シンポジウム形式で来月に開催する。

RAGTAGセミナーVol.2「弁護士の『不正・非行・犯罪』と闘う当事者たちのシンポジウム」~「正義の味方」の仮面を剥ぐ!~

日 時:2011年6月26日(日)午後1時から4時
場 所:貸会議室プラザ八重洲北口 5階1号室
参加費:1000円

東京都中央区八重洲1-7-4 矢満登ビル5階(1階 CafeRenoir ニュー八重洲北口店)

プログラム(予定)

■弁護士や日弁連会長らを相手に本人訴訟で闘う人たちや、離婚調停で元妻側の代理人弁護士にDV(家庭内暴力)をでっち上げられたという男性、懲戒請求した相手方弁護士から業務妨害を理由に訴えられた男性などによる口頭発表

■オーガナイズドセッション

市井信彦(橋下徹大阪府知事の懲戒請求をするなど、非行弁護士問題に取り組む市民活動家)
車田宏章(懲戒請求を退けられるも、本人訴訟で人権派弁護士に勝った編集プロダクション社長)
藤田泰裕(ワンクリック請求の取り立てをやった弁護士の責任を追及する行政書士)

寺澤有(光市母子殺害事件被告の実名ルポ本出版をめぐる訴訟で、人権派弁護士の横暴と闘うジャーナリスト)

Terasawa Sento

※事前申込要

kotatsu32000@yahoo.co.jp
NEWS RAGTAG 津田哲也

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2011/05/23

「ワンクリック請求」取り立ての大木一幸弁護士「懲戒請求」事件で“緩慢”手続き「異議申出」に審理開始 〔日弁連〕

東京弁護士会が、同会所属の大木一幸弁護士(大木法律事務所)に対する懲戒請求の手続きを相当期間に終えなかったとして、行政書士の藤田泰裕氏(かなめ行政書士事務所)が申し出た異議について日弁連(日本弁護士連合会)綱紀委員会が16日、審査を開始する決定をしていたことがわかった。

Jimon_nichibenren_kaishi本件の懲戒請求事件は、大木弁護士が「ワンクリック請求」の債権取り立て業務を行ったことを事由に藤田氏が昨年5月に申し立てたもので、約1年を経過しても東京弁護士会綱紀委員会は議決をしていなかった。

大木弁護士の「ワンクリック請求」の取り立て行為をめぐっては今年3月、藤田氏が詐欺の疑いで東京地検に告訴状を提出している。しかし、同地検特別捜査部は〈ハイテク犯罪の可能性のある事案については、インターネット犯罪対策の専門部署を有し、人的・物的態勢に優れ、機動的な捜査が可能な警察において取り扱うのが適当〉との理由で告発を受理しなかった。藤田氏は「大木弁護士にワンクリック請求の回収業務を委任していたサイト業者は、いまだに営業をつづけFujiています。架空請求の被害を防ぐために、これからも積極的に捜査機関へ情報提供するなどして、摘発の強化を求めていくつもりです」としており、悪質業者と弁護士が連携した不正と闘っていく意向を表明している。

藤田泰裕氏

【関連記事】「懲戒請求」された弁護士が儲かる「内部のドブ」を浄化できない弁護士業界 2011/03/19

【関連記事】「ワンクリック請求」をやってしまった大木一幸弁護士「犯罪なんかじゃない! 私がやってよかった」という言い分 2011/03/18

【関連記事】「ドブ掃除人」を自称した大木一幸弁護士「ワンクリック請求」の“汚れ仕事”で告発される 〔東京地検〕 2011/03/10

【関連記事】「ワンクリック請求」取り立て「弁護士」を詐欺の疑いで刑事告発へ 2011/03/09

2011/05/18

〔神戸学院大学〕女子大生ら刺傷事件「加害者心理」をストーカー事件「元受刑者」に聞く

きのう午後2時50分ごろ、神戸学院大(神戸市西区)の北門付近で、同大の女子学生(21歳)と兵庫県警神戸西署員の巡査部長(40歳)が、包丁で刺されて負傷する事件があった。殺人未遂容疑で現行犯逮捕された伊崎義晃容疑者(25歳)は、被害者の女子学生の元交際相手。今年3月の別れ話のもつれからストーカー化し、先月には県警から警告を受けて、「ストーカー行為をしない」との誓約書を書いていたという。

今週の土曜日に開催する第1回〈RAGTAGセミナー〉ゲストの須坂三十四氏は、かつてストーカー事件を起こし、懲役3年1ヵ月の実刑判決を受けた経験のある元高校教師だ。今回の「女子大生ら死傷事件」をなぜ防ぐことができなかったのか、須坂氏に自身の体験から分析してもらう。

RAGTAGセミナーVol.1「人はなぜ罪を犯すのか~元受刑者の告白」

日 時:2011年5月21日(土)午後2時から4時
場 所:貸会議室プラザ八重洲北口 5階2号室
参加費:1000円

東京都中央区八重洲1-7-4 矢満登ビル5階(1階 CafeRenoir ニュー八重洲北口店)

今月12日には、ロック歌手の内田裕也容疑者(71歳)が交際していた女性に対するストーカー行為(強要未遂と住居侵入の疑い)で、警視庁原宿署に逮捕されている。

2011/05/17

宇都宮健児「日弁連」会長らが訴えられた「本人訴訟」第1回口頭弁論 〔横浜地裁〕

静岡県弁護士会所属の弁護士に対する懲戒請求を調査もせずに棄却したなどとして、同会の伊東哲夫会長と日本弁護士連合会の宇都宮健児会長を相手に、元懲戒請求者が160万円の損害賠償などを求めた「本人訴訟」の第1回目の口頭弁論が横浜地裁で開かれる。

日時:5月30日(月)午後1時15分
場所:横浜地方裁判所 第607号法廷

【本人訴訟】横浜地裁5月30日被告は静岡県弁護士会と日弁連 〔弁護士と闘う!〕

2011/05/14

【イベント情報】三井マリ子氏「館長雇止め・バックラッシュ裁判」勝訴を祝う集会

大阪府豊中市の女性センター館長の不当解雇をめぐる〈館長雇止め・バックラッシュ裁判〉で、今年1月20日に最高裁で勝訴が確定した三井マリ子氏の労をねぎらう集会が、来週521illustcolor44に開かれる。

※バックラッシュ(Backlash)は、「フェミニズムへの反動」を意味して使われる言葉。

日 時:5月21日(土)午後2時~
場 所:大阪府豊中市とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」

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2011/05/10

【イベント情報】ストーカー事件「元受刑者」が語る“事件の真相”と獄中体験

10年近くにわたるストーキング行為で2度逮捕され、「脅迫」と「強要未遂」の罪で懲役3年1ヵ月の実刑判決を受けて服役。'08年6月に長野刑務所から釈放された須坂三十四氏(ペンネーム)をゲストに招く第1回〈RAGTAGセミナー〉の開催が、いよいよ来週に迫った。

RAGTAGセミナーVol.1「人はなぜ罪を犯すのか~元受刑者の告白」

日 時:2011年5月21日(土)午後2時から4時
場 所:貸会議室プラザ八重洲北口 5階2号室
参加費:1000円

東京都中央区八重洲1-7-4 矢満登ビル5階(1階 CafeRenoir ニュー八重洲北口店)

プログラム(予定)

◆須坂三十四(すざかさとし)講演
◆パネルディスカッション
・須坂三十四
・藤田泰裕
悪徳排除連盟主宰/行政書士)
・津田哲也
(ジャーナリスト)

※参加は、事前の申し込みが必要(5月14日締切)です。

kotatsu32000@yahoo.co.jp

〔NEWS RAGTAG〕 津田哲也

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2011/05/09

【イベント情報】「セクハラで労災認定を! ~被害実態にそくした認定基準見直しを求めて~」

厚生労働省のまとめによると、都道府県労働局雇用均等室に寄せられる男女雇用機会均等法に関する相談の半数以上を〈職場におけるセクシュアルハラスメント〉が占めており、その件数は毎年1万件を超える。それほど相談件数が多いわりに、社会の無理解や事実認定の困難さなどから“泣き寝入り”するケースが多く、セクハラ被害は表面化しにくいのが現状のようだ。

厚労省は今年2月に「セクシュアルハラスメント事案に係る分科会」を開くなど、セクハラをきっかけとした精神疾患の労災認定基準の見直しをすすめており、今夏には方向性をまとめる方針だという。

そんな〈セクハラ労災〉の改革にともない、民間のフェミニズム団体が、被害の実態に即した認定基準を求めるシンポジウムを開催する。

日 時:2011年5月22日(日)14時~16時40分
会 場:弘済会館「梅」会議室(東京都千代田区麹町5-1)

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2011/05/01

「人権派」金井塚康弘弁護士を相手に「本人訴訟」で勝った会社社長の“硬骨”

「一般社会では、何らかの制裁を受けて然るべきことをしても、弁護士は責任をとろうとはしません。弁護士会は身内を庇って処分しない。公正中立であるべき裁判官も、弁護士と一般人である私とを露骨に差別しました。そんな不公正が許せないから、とことんまで闘ったんです」

Img042そう話すのは、編集プロダクション「トライアウト社」(本社・大阪市中央区)社長の車田宏章氏(49歳)。今年3月、車田氏は弁護士に〈弁護過誤〉の損害賠償を求めた本人訴訟の控訴審で勝訴した。相手は、大阪弁護士会の人権擁護委員会の元副委員長で、少年事件の実名報道や名誉棄損訴訟などでマスメディアとも対決してきた〈人権派〉の金井塚康弘弁護士だ。

車田氏が、金井塚弁護士と知り合ったのは'98年。父親から相続した貸金の債権約360万円の取り立てについて、市役所の無料法律相談で対応した金井塚弁護士に業務を委任したことが、今回争われた〈弁護過誤〉裁判に発展するトラブルのはじまりだった。

'99年、車田氏は貸金債務者の妻を相手に、貸金返還請求訴訟を京都地裁に起こす。しかし、訴訟代理人となった金井塚弁護士は証人尋問に約20分も遅刻し、期日開始前の打ち合わせもできなかったという。結果、この裁判は車田氏側が敗訴している。

金井塚弁護士の職務怠慢は、それだけではなかった。債務者名義の生命保険契約の差し押さえを依頼し、再三にわたって催促するも業務を放置。そのため、契約者の名義を書き換えられて強制執行は失敗する。また、簡易保険の保険証書を譲渡担保とすることを約束した〈暫定合意書〉を締結しておきながら、金井塚弁護士は担保物件の引き渡しを受けなかった。これらの度重なる職務怠慢の挙句、解任後には、借用書の原本を紛失していたことも発覚している。

弁護士の事件放置はめずらしくもないが、ここまで懈怠(かいたい)を連発するケースは稀だろう。〈弁護過誤〉の責任を追及されて然るべき案件でありながら、それでも弁護士を被告とした民事裁判は、難渋を余儀なくされる。弁護士を被告とした訴訟を、受任する弁護士がいないからだ。

Img043車田氏が経営する会社は大阪に自社ビルを所有するほか、東京にも支社を置き、計70名以上の従業員数を擁する中堅の編集プロダクションだ。優秀な弁護士を雇うだけの資金力は、十分にあるに違いない。しかし、「方々にかけ合っても、代理人を引き受けてくれる弁護士はみつかりませんでした」と車田氏はいう。

実際、弁護士を訴える裁判の代理人になる弁護士は、まずいないのが現状だ。弁護士の不正や非行が暴かれにくいのは、同業同士が庇いあう弁護士業界の“ムラ社会”的な構造に要因がある。

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フォト

脳を食む虫

  • Photo
    闇に潜む汚職警官 策動する麻薬密売組織 そして 暗躍する汚名刑事 消えた女の残した謎の言葉が 堕ちた者どもを滅びの道へと導く 薬物汚染の恐怖を描いた。 狂気と退廃のノワール・ミステリー 四六・上製版 /464ページ ISBN 978-4-89637-259-5 定価:1890円(本体1800円+税5%) 発行:マイクロマガジン社

汚名刑事

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    銃器対策課登録作業員―。それは、知られざる「警察のスパイ」。警視庁警部補の鎮目将義は、潜入捜査を命じられ、その男に接近した。男はなぜ殺されたのか。真相を掴んだ鎮目にも危機が…。圧倒的なリアリティで警察の禁忌に挑んだ著者渾身の異色ミステリー。 単行本: 413ページ 出版社: 小学館 (2003/06)
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