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2011/05/23

「ワンクリック請求」取り立ての大木一幸弁護士「懲戒請求」事件で“緩慢”手続き「異議申出」に審理開始 〔日弁連〕

東京弁護士会が、同会所属の大木一幸弁護士(大木法律事務所)に対する懲戒請求の手続きを相当期間に終えなかったとして、行政書士の藤田泰裕氏(かなめ行政書士事務所)が申し出た異議について日弁連(日本弁護士連合会)綱紀委員会が16日、審査を開始する決定をしていたことがわかった。

Jimon_nichibenren_kaishi本件の懲戒請求事件は、大木弁護士が「ワンクリック請求」の債権取り立て業務を行ったことを事由に藤田氏が昨年5月に申し立てたもので、約1年を経過しても東京弁護士会綱紀委員会は議決をしていなかった。

大木弁護士の「ワンクリック請求」の取り立て行為をめぐっては今年3月、藤田氏が詐欺の疑いで東京地検に告訴状を提出している。しかし、同地検特別捜査部は〈ハイテク犯罪の可能性のある事案については、インターネット犯罪対策の専門部署を有し、人的・物的態勢に優れ、機動的な捜査が可能な警察において取り扱うのが適当〉との理由で告発を受理しなかった。藤田氏は「大木弁護士にワンクリック請求の回収業務を委任していたサイト業者は、いまだに営業をつづけFujiています。架空請求の被害を防ぐために、これからも積極的に捜査機関へ情報提供するなどして、摘発の強化を求めていくつもりです」としており、悪質業者と弁護士が連携した不正と闘っていく意向を表明している。

藤田泰裕氏

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