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2011/05/10

【イベント情報】ストーカー事件「元受刑者」が語る“事件の真相”と獄中体験

10年近くにわたるストーキング行為で2度逮捕され、「脅迫」と「強要未遂」の罪で懲役3年1ヵ月の実刑判決を受けて服役。'08年6月に長野刑務所から釈放された須坂三十四氏(ペンネーム)をゲストに招く第1回〈RAGTAGセミナー〉の開催が、いよいよ来週に迫った。

RAGTAGセミナーVol.1「人はなぜ罪を犯すのか~元受刑者の告白」

日 時:2011年5月21日(土)午後2時から4時
場 所:貸会議室プラザ八重洲北口 5階2号室
参加費:1000円

東京都中央区八重洲1-7-4 矢満登ビル5階(1階 CafeRenoir ニュー八重洲北口店)

プログラム(予定)

◆須坂三十四(すざかさとし)講演
◆パネルディスカッション
・須坂三十四
・藤田泰裕
悪徳排除連盟主宰/行政書士)
・津田哲也
(ジャーナリスト)

※参加は、事前の申し込みが必要(5月14日締切)です。

kotatsu32000@yahoo.co.jp

〔NEWS RAGTAG〕 津田哲也

「須坂三十四(サトシ)のブログ」より

私が懲役刑を科されることになった罪名は「脅迫(刑法222条1項)」および「強要未遂(刑法223条3項)」です。

「ストーカー行為等の規制等に関する法律」に規定された「付きまとい行為」をしたとして、警察から警告を受けましたが、そのような事実はないため、警告書をつき返したことがきっかけです。

「生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する」

刑法の解説書によると、「害悪の告知は、一般人を標準として、客観的に通常人がこわがるような内容のことを告げれば、それだけで十分である。告知した結果、相手がこわがったかどうかは必要でない」とあります。これで、アウトでした。

ほんとうにおそろしい女でした。相手が恐怖のあまり警察に通報したわけではないことを立証できれば、罰金刑ぐらいですんだと思います。最初に私を取り調べた刑事が失笑まじりにそんな予想をしてくれましたから。私も、罰金を払うくらいは仕方ないな、と思ってました。ところが・・・・国家権力を全面的に味方につけた「被害者」は「加害者」に酷いことができるんですよ。詳しくは、セミナーにて。

刑務所にはヘンな決まりが多い。決まりはスキあらば破ったほうがいい。模範囚ほど再犯率が高いという事実を知っていますか?理由は拙著にも記載されています。

犯罪者は刑務所で罰を受けるけれども、犯罪者が罪を償う制度はありません。

刑務所の役割を

①犯罪者に相応の罰を与える

②犯罪者に罪の償いをさせる

③犯罪者を更生させる

の3つに分けると、現在は①だけしか機能していません。罰は受けるけれども、罪を償うことなく、出所してしまうのです。民事裁判では、損害賠償金という償いの額が判決されるのに、刑事裁判では、罰だけが決められます。罰と償いを結びつけるには、刑務所に徹底した経済原理を導入することが必要だと思います。なお、③の犯罪者の更生は不可能、考えても無駄だと思います。自力で更生できなければ、何度でも刑務所に入るしかないと思います。コメントください。

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