« 弁護士の「不正・非行・犯罪」と闘う当事者たちのシンポジウム~「正義の味方」の仮面を剥ぐ!~〔動画〕 | トップページ | 「ドブ掃除人」を自称した“ワンクリック請求”取り立て弁護士に「懲戒審査開始」を決定 〔東京弁護士会〕 »

2011/06/30

6.26「弁護士の不正・非行・犯罪と闘うシンポジウム」パネリストからのメッセージ

6月26日に開催した<弁護士の「不正・非行・犯罪」と闘うシンポジウム>の第1部と第2部の動画につづき、第3部をYouTubeに公開した。

~「正義の味方」の仮面を剥ぐ!~第3部(1/4)

~「正義の味方」の仮面を剥ぐ!~第3部(2/4)

~「正義の味方」の仮面を剥ぐ!~第3部(3/4)

~「正義の味方」の仮面を剥ぐ!~第3部(4/4)

201106263001

第3部のオーガナイズドセッションには、人権派の金井塚康弘弁護士を相手に本人訴訟で勝訴した編集プロダクション社長の車田宏章氏と、<日本弁護士被害者連絡会>代表の市井信彦氏、本イベント主催<NEWS RAGTAG>の津田哲也が出演。弁護士の非行や懲戒制度の問題点などについて討論した。一般参加した男性教員から、市井氏の団体が提唱する「司法修習の給費制維持反対」に異議を呈する意見などもあり、会場は静かな熱気に包まれた。

第1部から、飛び入りの発言も相ついだことで時間不足となり、会場で伝えきれなかった思いをパネリストの車田氏が<NEWS RAGTAG>に寄せている。

シンポジウムに出席された皆様に、うまく説明が出来なかったことに悔いを残しています。

私は弁護士業界の“聖域”に風穴を開けたく、本人訴訟で弁護士と闘い、和解勧告を断って、判決を選びました。もし、和解してしまっていたら、素人のクレーマーにしか思われなかったと思います。

大阪弁護士会での紛議調停委員会から始まり、つぎに懲戒請求をし、さらに日弁連に異議申出をしましたが、それらはすべて退けられました。想像以上に強かった弁護士会の身内ひいきと、部外の素人を色眼鏡で見ているような綱紀委員会の体質。それでは、いくら訴えてもらちがあかないと思い、まずは簡易裁判所で提訴しました。しかし、その請求も棄却されて敗訴。地裁での控訴審で、ようやく金井塚康弘弁護士の非行の認定を勝ち取ったのです。

弁護士を訴える弁護士が居ないため、世間の皆さんは泣き寝入りをしています。

恐らく弁護士に利用されている事も知らないで、こんなものだ…とあきらめている人も沢山いるのだと思います。弁護士会や日弁連は「正義」を表向きにするも、身内ひいきで、間違った弁護士をこらしめる事もなく、茶番劇を平気でやっている組織。弁護士は、弁護士という“権力”だけでやっている、傲慢な人が沢山います。

そこに正義はあるのか?

いや、あるのは正義よりも地位、名誉、金です。

であるならば、正義を謳い文句にせず、ビジネスとして割り切り、正義と言う立派な看板を出すものではないと思います。

今回、私がもらった勝訴判決は、弁護士は間違っていたという内容ですから、「素人でも、間違っていなければ、弁護士に勝てる方法はある」という事実を広めたく思います。それが、弁護士の質を上げる方法でもあるハズです。

日弁連は、弁護士を選べる基準を明確に情報提供すべきだと思います。それが、国からもらった権力を持っている組織の義務だと思います。

弁護士会は、弁護士達の都合の良いように、弁護士の法律を作り過ぎています。それは、正義があった時代でしょうから、それで良いですが、正義の無い今の時代は、弁護士の都合の良い法律を使えば無法地帯になって当然です。

皆様は、これから戦う方々でしょうが、どちらが間違っているか? ではなく、相手弁護士が間違っているか、間違っていないかについて戦うことになります。堂々と戦ってください。

健闘を祈ります。

【関連記事】「人権派」金井塚康弘弁護士を相手に「本人訴訟」で勝った会社社長の“硬骨” 2011/05/01

|

« 弁護士の「不正・非行・犯罪」と闘う当事者たちのシンポジウム~「正義の味方」の仮面を剥ぐ!~〔動画〕 | トップページ | 「ドブ掃除人」を自称した“ワンクリック請求”取り立て弁護士に「懲戒審査開始」を決定 〔東京弁護士会〕 »

イベント」カテゴリの記事

増田俊男/サンラ・ワールド/佐藤博史」カテゴリの記事

弁護士」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 弁護士の「不正・非行・犯罪」と闘う当事者たちのシンポジウム~「正義の味方」の仮面を剥ぐ!~〔動画〕 | トップページ | 「ドブ掃除人」を自称した“ワンクリック請求”取り立て弁護士に「懲戒審査開始」を決定 〔東京弁護士会〕 »