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2011/09/03

でっち上げも横行する「DV離婚」エキスパートの可児康則弁護士が「離婚後の親子の面会交流」について講演

子どもの権利やDV(ドメスティック・バイオレンス)女性の保護を著しく損なう危険性があるとして、ハーグ条約の批准に反対する団体「ハーグ慎重の会」(正式名称:ハーグ「子の奪取」条約の批准に慎重な検討を求める市民と法律家の会)賛同人の可児康則(かにやすのり)弁護士が3日、名古屋市女性会館で講演する。テーマは「離婚と子どもの面会問題」だ。

第1回 女性と貧困ネットワークあいち 連続学習会
離婚と子どもの面会問題~ハーグ条約、面接交渉、共同親権~

日 時:9月3日(土)午後1時30分~4時00分

場 所:名古屋市女性会館 3F第4集会室
      (地下鉄名城線「東別院」下車)

講 師:可児康則弁護士(名古屋第一法律事務所)

参加費:500円(ひとり親は無料)

主 催:女性と貧困ネットワークあいち

連絡先:090-9918-2110(女性ユニオン)
e-mail : info.wapna@gmail.com

可児弁護士は、日弁連の<両性の平等に関する委員会>や内閣府の<男女共同参画推進本部>などに所属し、<DV被害女性>の支援活動に取り組む“フェミニスト弁護士”として知られる。DV防止法(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律)に基づく保護命令の申し立てや、DVがらみの離婚事件などを、ほぼ専門に扱っているようだ。

しかし、DVケースの保護命令や離婚事件には、虚偽の事実がでっち上げられることも少なくない。危機介入のための法律であるDV防止法は、妻が「夫から暴力を受けた」と被害を申告すれば安易に適用されることから、この法律を悪用した“DVでっち上げ商法”も横行しているのだ。DV防止法の適用を受ければ、女性が一方的に有利な条件で離婚することができ、妻側の代理人となった弁護士は手軽に成功報酬を稼ぐことができる。

51g113q3wtl__sl500_DV離婚」の手引書ともいえる可児弁護士の著書『弁護士が説くDV解決マニュアル』(朱鷺書房)の共著者である佐藤功行弁護士(兵庫県弁護士会)は、妻側の代理人となっていた離婚訴訟で今年4月、DVのでっち上げを水戸家裁龍ヶ崎支部で認定されて敗訴(現在、東京高裁で控訴審が係属中)。先月には、別の夫婦の虚偽のDVを主張した離婚調停にからみ、元依頼者の女性から詐欺罪などの疑いで兵庫県警に告訴されている。

※3日に予定されていた講演は、暴風警報が発令されたため中止になった。

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