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2011/10/31

ヲタク弁護士「神田のカメさん法律事務所」太田真也弁護士に「かなめくじ事件」で懲戒請求

行政書士の藤田泰裕氏(かなめ行政書士事務所)が31日付で、太田真也弁護士(神田のカメさん法律事務所)のインターネット上での発言が<弁護士としての品位を失う非行>にあたるとして、同弁護士が所属する東京弁護士会に懲戒請求書を提出した。

太田弁護士は自身が運営するブログ<ヲタク弁護士OHオタクんの日常を綴った痛いブログ>に、17日から22日にかけて<かなめくじ大量発生、一匹残らず直ちに殲滅せよ!!!>と題した記事などを掲載。それらのなかに<かなめくじ>というキャラクター登場させ、暗喩的に「じめじめとして陰湿で、陰険で、ストーカーのように粘着質」、「害虫のなかの害虫である」、「臭いも鼻が曲がるような悪臭を放っている」、「ねたみ、ひがみ、そねみ、コンプレックス、歪んだ正義感、過ぎた名誉欲などの負の感情が集まり、具現化した」などと書いていた。

今回の懲戒請求の事由は、この痛い<かなめくじ事件>についてだ。藤田氏は懲戒請求書のなかで、「『かなめくじ』という名称が、請求者(藤田氏)の事務所名である『かなめ』行政書士事務所をもじっていることは明白」とし、「請求者を害虫に見立てるこのような誹謗中傷・侮辱は、一般人の良識からもかけ離れた表現方法・内容である」としている。

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2011/10/24

業務用プリンター・メーカー「インフォプリント・ソリューションズ・ジャパン社」地位確認訴訟控訴審で第2回口頭弁論 〔東京高裁〕

大手OA機器メーカー「リコー」の子会社「インフォプリント・ソリューションズ・ジャパン社」(柿川浩一社長)の元女性社員が、同社に対して地位確認や損害賠償などを求める訴訟の控訴審で、第2回目の口頭弁論が10月27日(木)14時00分から、東京高裁第424号法廷で開かれる。

この裁判で控訴人(1審原告)の元女性社員は、在職中に上司から日常的なパワハラやセクハラなどの行為のほか、監禁や暴力を受けたうえで不当に解雇されたと主張している。

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2011/10/23

「オタク弁護士」太田真也弁護士[神田のカメさん法律事務所]ブログで暴走

通称<オタク弁護士>の太田真也弁護士(神田のカメさん法律事務所)が東京行政書士会に対し、同会に所属する行政書士の藤田泰裕氏(かなめ行政書士事務所)のブログ記事の削除などを求める苦情申し立てを行ったことは、<NEWS RAGTAG>が20日の記事で伝えた。

この申立人である太田弁護士が22日、自身が運営する<ヲタク弁護士OHオタクんの日常を綴った痛いブログ>に、品性を疑わざるを得ない“ゲス”な記事をアップした。ブログのタイトルもふざけているが、その中身はまさしく“痛い”。問題の記事は、題して<「かなめくじ」が誹謗中傷?(笑)>。その胸の悪くなるような、低劣きわまりない内容を正確に伝えるため、全文を引用させてもらう。

「かなめくじ」が誹謗中傷?(笑)

2011/10/22(土) 午後 2:08

現在、当事務所が、設定を創作中の、くそキモキャラ「かなめくじ」について、自分のことを誹謗中傷しているとおっしゃっている方がおられるようですが、なめくじに蚊の羽のようなものがついているキモキャラの「創作」の、どこが誹謗中傷に当たるのか説明していただきたいものですね。

どこかの行政書士さんみたいに、懲戒事由や刑事罰の対象となる守秘義務違反の具体的な記載をしているわけでもありませんしね。

まぁ、それは、ともかく、「かなめくじ」については、将来的には、動画だけでなく、エロゲーへの展開も視野に入れていかなければなりませんので、やはり触手ヌメヌメな展開ははずせませんね。

ナメクジから触手展開には、単なるナメクジの新種というだけでは、少し無理があるような気がしますね。なんで、負の思念体が集まって具現化したといった設定がいるのではないでしょうか。

「ねたみ」、「ひがみ」、「そねみ」、「コンプレックス」、「歪んだ正義感」、「過ぎた名誉欲」などの負の感情が集まり、具現化したといった感じでしょうかね。

太田弁護士の事務所が創作中の“くそキモキャラ”という名目をつけているが、そのキャラクターのネーミング<かなめくじ>が、藤田氏の事務所名「かなめ行政書士事務所」をもじっていることは明白だ。さらに、<どこかの行政書士さんみたいに、懲戒事由や刑事罰の対象となる守秘義務違反の具体的な記載をしているわけでもありません>と書かれており、揶揄する対象が藤田氏であることを容易に特定できる。

しかも、おなじブログの10月20日付の<弁護士と闘うと闘う>と題する記事には<そもそも、このような騒動は、「かなめ行政書士事務所 行政書士 藤田泰裕」が自身のブログにおいて、出所の不確かな情報を根拠に、自分勝手な思いこみから、ある会社について実名を出して誹謗中傷記事を掲載したことが発端です>として、苦情申し立てに至った経緯とその後の紛争について詳細に書かれているのだ。その記事とあわせ読めば、藤田氏を<侮辱>していることはだれの目にもあきらかだろう。

それでいて、<キモキャラの「創作」だから誹謗中傷にあたらない>とする太田弁護士の“詭弁”は法の解釈以前に、社会の常識に照らして容認されるわけがない。

そもそも、藤田氏に対する太田弁護士の苦情申し立てが、根拠にとぼしい疑いがあることは<NEWS RAGTAG>の20日の記事で既報のとおりだ。<苦情申告書>は17日付。その日、太田弁護士は自分の“痛いブログ”に、とんでもなく馬鹿ばかしい記事をアップしていた。タイトルは<かなめくじ大量発生、一匹残らず直ちに殲滅せよ!!!>だ。この記事は「最近、あまりブログのネタがなかったので、今度作ろうとしている動画の元ネタになる創作ストーリーでも書いてみることにしましょう」と前置きをすることでフィクションを装ってはいるものの、内容はあきらかにメタファーを使って藤田氏を侮辱するものだ。

その文面は、「かなめくじの基本的特徴は、じめじめとして陰湿で、陰険で、ストーカーのように粘着質」「害虫のなかの害虫である(虫ですらない下等生物なので、この言い方は昆虫にとってさえ失礼かもしれないが)」、「臭いも鼻が曲がるような悪臭を放っている。臭い、臭い、臭い、そして、うさん臭い」、「かなめくじを殲滅しよう」などと、これでもかというほどの壮絶な罵詈讒謗の嵐。これでは、まるで子どものケンカだ。弁護士としての品位もへったくれもあったものではない。

このブログ記事と同日付の<苦情申告書>が、私情による根拠のない“嫌がらせ”だったことに、もはや疑いの余地はなさそうだ。

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2011/10/20

悪質商法と闘う藤田泰裕行政書士(東京行政書士会)にアニヲタ「カメさん弁護士」が苦情申し立て!

<ワンクリック請求>の資金回収をしていた大木一幸弁護士(東京弁護士会)に対する懲戒請求をしている行政書士の藤田泰裕氏が、所属する東京行政書士会に「神田のカメさん法律事務所」の太田真也弁護士(東京弁護士会)から苦情申し立てをされた。

太田弁護士の17日付の<苦情申告書>によると、藤田氏がインターネット上に運営する<かなめ行政書士事務所>などのブログに掲載している『南洋』(本社・北マリアナ連邦サイパン)という会社に関する記事の削除、もしくはブログの閉鎖するよう指導を求めることが苦情の趣旨。その根拠とする理由は、藤田氏が<相談のあった案件について、相談内容や相手方に関する情報等を実名にて公表した>というもので、この行為が行政書士法12条と行政書士法施行規則6条2項に違反すると思われる、というものだ。

行政書士法12条は<行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項 について知り得た秘密を漏らしてはならない>とする規定だが、これについて藤田氏はこう反論する。

「ブログ記事のもとにした情報や資料は、職務上の相談者ではなく、ボランティアでやっている悪質商法の相談者から提供を受けたものです。しかも、それは本件とは無関係のもので、ブログ上での公開についても提供者の承諾を得ています」

また、不正または不当な手段で依頼を誘致することを禁じた行政書士法施行規則6条2項については、「行政書士が、ブログを運営することが行政書士法に違反するとは思えない。むしろ、その削除や閉鎖を求める太田弁護士の行為は、表現の自由を侵害してるのではないかと考えています」というのが藤田氏側の主張だ。

客観的にも、どうも太田弁護士の主張は根拠がとぼしいように見受けられるが、そもそも今回の苦情申し立てをした動機にも“不純”なニオイがしなくもない。

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この苦情申し立てで問題とされているのは、ナマコ事業などへの投資を募っている『南洋』に関するブログ記事だが、太田弁護士は同社の代理人として今月5日付で、記事の削除を求める通知書を藤田氏に送っていた。これに対して藤田氏は、「事実に反する」と『南洋』側の主張する、具体的な記述部分の指摘を求める回答書を11日付で返している。すると、13日に太田弁護士は藤田氏に電話をかけて記事を削除するよう要求。だが藤田氏は、それに応じず、回答書の趣旨と同様に「事実に反する」とすることの説明を求めた。が、太田弁護士は質問には答えず、一方的に電話を切ってしまったのだという。そして藤田氏は、この太田弁護士とのやり取りを書いた記事をブログに掲載した。

こうした経緯があるだけに、削除要請に応じられなかったことなどに対する“腹いせ”で、太田弁護士は苦情の申立てを行ったのではないかと疑いたくもなる。

ともあれ、藤田氏は「記事が事実に反するというのであれば、どうせなら訴訟を提起してもらって、どちらの主張が正しいのか司法の場で明らかにしたい」と、太田弁護士と全面的に争っていくかまえだ。

太田弁護士は<ヲタク弁護士>を自称するアニメオタクで、所属していた事務所から独立して間もないにもかかわらず、テレビCMを打つ“やり手”の弁護士のようだ。

【関連記事】「ドブ掃除人」を自称した“ワンクリック請求”取り立て弁護士に「懲戒審査開始」を決定 〔東京弁護士会〕2011/07/02

かなめ行政書士事務所(藤田泰裕氏のブログ)

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「ボトックス医療過誤訴訟」本人訴訟の控訴審に判決 〔名古屋高裁〕

医療法人社団黎明会『高橋眼科医院』(岐阜市早田栄町)と元患者のA子さんが、A型ボツリヌス菌毒素製剤〈ボトックス〉治療によって生じた疾患などが<副作用>か医療ミスによる<後遺症>かをめぐって争ってきた訴訟の控訴審で、きょう名古屋高裁で判決の言い渡しがあった。岡光民雄裁判長は、A子さんが敗訴していた1審地裁判決を支持。A子さんの控訴を棄却した。この控訴審で敗訴したA子さんは、最高裁に上告する意思を示唆している。

A子さんは、この訴訟を1審2審とも、弁護士を立てない<本人訴訟>で争ってきた。

そして、A子さんは同様の理由で、同医院の副院長を被告とした別訴を岐阜地裁で係争中だ。その争点は以下のとおり。

①医師側が「説明もしない、同意書もとらない、同意を拒否した」と認めていることは、過失であり、法律・最高裁判例違反。 ②医師側が、「副作用は数週間で治ること、患者が8ヶ月以上治癒しなかった」と認めたことは、 過失であり、法律・最高裁判例違反③薬液を目に入れ、検査も処置もしなかったことを証人尋問で認める証言をし、刑事告訴受理されていることは、過失であり、法律・最高裁判例違反 ④カルテの虚偽記載で保健所の立ち入り調査も2回実施され、法律違反を指摘されたことは、過失であり、最高裁判例違反 ⑤説明をし、同意書をとること。薬液が目に入った場合、処置や検査をすることなど、添付文書に従わないことは、過失であり、法律・最高裁判例違反である。⑦暴言や脅しで説明義務も果たさなかったことは、過失であり、法律・判例違反。

この訴訟の次回口頭弁論は、今月25日に岐阜地裁で開かれる。同弁論では、高橋眼科医院の院長と副院長に対する尋問が行われる予定だ。

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2011/10/15

「常葉菊川高校」野球部の特待生イジメ「暴行事件」の事件送致に不正疑惑 〔静岡県警〕

『常葉学園菊川高校』(静岡県菊川市)野球部の2年生部員(事件当時1年生)が上級生部員から暴行を受けた事件で、静岡地検浜松支部が4名の加害部員を9月30日付で家裁送致していたことを、きょうの<毎日新聞>などが報じた。

<常葉菊川高校>野球部で後輩部員に暴行 4人が書類送検

毎日新聞 10月15日(土)11時37分配信

 甲子園優勝経験のある常葉菊川高校=静岡県菊川市半済=の硬式野球部で昨年、同じ寮に住む後輩部員に暴行したとして、静岡県警菊川署が今年9月、3年生の男子生徒4人を、暴行の疑いで静岡地検浜松支部に書類送検していたことが県警への取材で15日、分かった。同支部は9月30日に家裁送致した。

 県警によると、4人は当時2年生だった昨年、同校の寮や部室で、当時1年生だった後輩部員に突き飛ばすなどの暴行を加えた、としている。

 同校によると、男子部員は2年生になった今年4月から、いじめを訴えて学校を休むようになり、同校は高野連に報告し注意処分を受けた。福世(ふくよ)敏浩教頭は「書類送検したとは警察から聞いていなかった。生徒のプライバシーにかかわることなのでコメントできない」と話している。

 同校は春夏通じて6回甲子園大会に出場しており、07年の第79回選抜で優勝、08年の第90回夏でも準優勝している。【平塚雄太、西嶋正信】

この事件は、捜査にあたった静岡県警菊川署が9月15日に書類送検していたことは<NEWS RAGTAG>が同月20日の記事で伝えていたが、送致を受けた検察官は被害者側の検面調書(検察官面前調書)を作成しないまま静岡家裁浜松支部に送致している。これを不審に思った被害部員の保護者が10月14日、加害少年の処分について担当検事に電話で問い合わせたところ、応対した検察事務官の説明から菊川署の事件処理に不正があった疑いが浮上した。

【関連記事】「常葉菊川高校」野球部イジメ暴行事件で4少年を書類送検 〔静岡県警〕2011/09/20

被害部員の保護者によると、検察事務官は「菊川署から被害者調書が送られてこなかった」と話したという。さらには検面調書が作成されなかった理由について、同事務官の説明から、菊川署が担当検事に対して「被害部員側が検事調べに応じることを拒んでいる」との虚偽報告をしていたことも判明した。Kikugawa_sho

被害部員側は、この暴行事件の被害届を今年7月に出し、菊川署生活安全課が作成した被害者調書に署名・押印している。また当初から、事件の厳正な捜査と加害部員の処分を、菊川署に対して強く求めてきた。被害部員とその保護者が検察への協力を拒んでいる、などという菊川署の検察官送致の際の報告は、まったくのデタラメなのだ。

この事件をめぐっては、常葉菊川高校の経営母体である学校法人『常葉学園』法人本部総務課長補佐の静岡県警OBを通じた捜査情報の漏えいの疑いがあるとして、被害部員の保護者が<静岡県公安委員会>に苦情申し出をするなどしてきた経緯がある。

被害者調書の隠蔽と検察官への虚偽報告は、常葉学園のスキャンダルを小さくおさめようとした菊川署の“便宜”だったのかもしれない。

【関連記事】「常葉菊川高校」野球部イジメ暴行事件「捜査情報漏えい」の調査を求めて被害少年保護者が「静岡県公安委員会」に苦情申し出 2011/09/06

【関連記事】甲子園優勝校「常葉菊川高校」野球部の“イジメ・飲酒強要”問題で被害少年の保護者が「日本高野連」に処分求める 2011/07/14

【関連記事】「週刊文春」の取材に“コワモテ”の(自称)元警察官を対応させた学校法人のダークサイド 〔常葉学園〕 2011/07/13

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2011/10/11

【速報】ボトックス(ボツリヌス菌毒素製剤)治療「医療過誤訴訟」控訴審で3度目の判決延期 〔名古屋高裁〕

医療法人社団黎明会『高橋眼科医院』(岐阜市早田栄町)と元患者の女性が、A型ボツリヌス菌毒素製剤〈ボトックス〉治療によって生じた疾患などが<副作用>か医療ミスによる<後遺症>かをめぐって係争中の訴訟の控訴審で、名古屋高裁の岡光民雄裁判長は明後日に予定されていた判決の言い渡しを延期した。変更後の期日は、今月20日の午後3時。

この控訴審は、過去に2度の結審後の審理再開という異例の経緯をたどっており、判決期日の変更は今回で3度目となる。

【関連記事】医療法人社団黎明会「ボトックス医療過誤訴訟」控訴審が結審 〔名古屋高裁〕 2011/08/24

【関連記事】脅迫的行為との関連も疑われるボトックス(ボツリヌス菌毒素製剤)「医療過誤訴訟」控訴審の口頭弁論 〔名古屋高裁〕 2011/08/16

【関連記事】「言論封じ」の威嚇がねらいか [NEWS RAGTAG]管理者に迷惑電話と脅迫めいたメールが輻輳 2011/08/08

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【関連記事】岐阜〔ボトックス訴訟〕眼科医院に「保健所」が2度の立ち入り調査で「カルテ」記入漏れなどを指導していた 2011/07/31

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【関連記事】[速報]ボトックス治療「医療過誤訴訟」異例の審理再開 〔名古屋高裁〕 2011/06/15

【関連記事】ボトックス「医療過誤訴訟」を検証する① 製剤の副作用か医療ミスによる後遺症か「製薬メーカー回答書」を控訴審で証拠提出 2011/06/08

【関連記事】ボトックス(ボツリヌス菌毒素製剤)治療の「医療過誤訴訟」控訴審に来月9日判決 〔名古屋高裁〕 2011/05/15

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