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2011/10/20

悪質商法と闘う藤田泰裕行政書士(東京行政書士会)にアニヲタ「カメさん弁護士」が苦情申し立て!

<ワンクリック請求>の資金回収をしていた大木一幸弁護士(東京弁護士会)に対する懲戒請求をしている行政書士の藤田泰裕氏が、所属する東京行政書士会に「神田のカメさん法律事務所」の太田真也弁護士(東京弁護士会)から苦情申し立てをされた。

太田弁護士の17日付の<苦情申告書>によると、藤田氏がインターネット上に運営する<かなめ行政書士事務所>などのブログに掲載している『南洋』(本社・北マリアナ連邦サイパン)という会社に関する記事の削除、もしくはブログの閉鎖するよう指導を求めることが苦情の趣旨。その根拠とする理由は、藤田氏が<相談のあった案件について、相談内容や相手方に関する情報等を実名にて公表した>というもので、この行為が行政書士法12条と行政書士法施行規則6条2項に違反すると思われる、というものだ。

行政書士法12条は<行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項 について知り得た秘密を漏らしてはならない>とする規定だが、これについて藤田氏はこう反論する。

「ブログ記事のもとにした情報や資料は、職務上の相談者ではなく、ボランティアでやっている悪質商法の相談者から提供を受けたものです。しかも、それは本件とは無関係のもので、ブログ上での公開についても提供者の承諾を得ています」

また、不正または不当な手段で依頼を誘致することを禁じた行政書士法施行規則6条2項については、「行政書士が、ブログを運営することが行政書士法に違反するとは思えない。むしろ、その削除や閉鎖を求める太田弁護士の行為は、表現の自由を侵害してるのではないかと考えています」というのが藤田氏側の主張だ。

客観的にも、どうも太田弁護士の主張は根拠がとぼしいように見受けられるが、そもそも今回の苦情申し立てをした動機にも“不純”なニオイがしなくもない。

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この苦情申し立てで問題とされているのは、ナマコ事業などへの投資を募っている『南洋』に関するブログ記事だが、太田弁護士は同社の代理人として今月5日付で、記事の削除を求める通知書を藤田氏に送っていた。これに対して藤田氏は、「事実に反する」と『南洋』側の主張する、具体的な記述部分の指摘を求める回答書を11日付で返している。すると、13日に太田弁護士は藤田氏に電話をかけて記事を削除するよう要求。だが藤田氏は、それに応じず、回答書の趣旨と同様に「事実に反する」とすることの説明を求めた。が、太田弁護士は質問には答えず、一方的に電話を切ってしまったのだという。そして藤田氏は、この太田弁護士とのやり取りを書いた記事をブログに掲載した。

こうした経緯があるだけに、削除要請に応じられなかったことなどに対する“腹いせ”で、太田弁護士は苦情の申立てを行ったのではないかと疑いたくもなる。

ともあれ、藤田氏は「記事が事実に反するというのであれば、どうせなら訴訟を提起してもらって、どちらの主張が正しいのか司法の場で明らかにしたい」と、太田弁護士と全面的に争っていくかまえだ。

太田弁護士は<ヲタク弁護士>を自称するアニメオタクで、所属していた事務所から独立して間もないにもかかわらず、テレビCMを打つ“やり手”の弁護士のようだ。

【関連記事】「ドブ掃除人」を自称した“ワンクリック請求”取り立て弁護士に「懲戒審査開始」を決定 〔東京弁護士会〕2011/07/02

かなめ行政書士事務所(藤田泰裕氏のブログ)

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脳を食む虫

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    闇に潜む汚職警官 策動する麻薬密売組織 そして 暗躍する汚名刑事 消えた女の残した謎の言葉が 堕ちた者どもを滅びの道へと導く 薬物汚染の恐怖を描いた。 狂気と退廃のノワール・ミステリー 四六・上製版 /464ページ ISBN 978-4-89637-259-5 定価:1890円(本体1800円+税5%) 発行:マイクロマガジン社

汚名刑事

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    銃器対策課登録作業員―。それは、知られざる「警察のスパイ」。警視庁警部補の鎮目将義は、潜入捜査を命じられ、その男に接近した。男はなぜ殺されたのか。真相を掴んだ鎮目にも危機が…。圧倒的なリアリティで警察の禁忌に挑んだ著者渾身の異色ミステリー。 単行本: 413ページ 出版社: 小学館 (2003/06)
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