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2012/01/31

【イベント情報】「目覚めるラジオ」&「真相JAPAN」共催のシンポジウム「ジャーナリスト講座 全てを疑え!」

新進気鋭のメールマガジン<真相JAPAN>が2月4日、「ジャーナリスト講座 全てを疑え!」と題したイベントを渋谷で開催する。

日時:2月4日(土)13時00分~16時00分
場所:リアルタイムコンピュータ学院 渋谷校
   
東京都渋谷区円山町28番4号 大場ビルA棟3階


〈パネリスト〉
津田哲也(銃器評論家・ジャーナリスト・作家)
三宅勝久
(ジャーナリスト)
橘  匠   
(真相JAPAN主幹)

参加費:3,000円

定員:30名

2/4(土)13:00~『ジャーナリスト講座 全てを疑え!』〔真相JAPAN〕

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「南洋株式会社」ナマコ・ファンドなどの投資募集に警視庁が捜査

乾燥黒ナマコの生産事業やシルバーマンションなどへの投資を募集していたマリアナ連邦サイパンに本社を置く『南洋』(日本支店・東京都港区)に対し、警視庁が投資被害者の訴えにもとづく捜査を開始していたことを、28日の<デーリー東北>紙が報じている。20120128

南洋は、青森県や同県漁連(JF青森県漁業協同組合連合会)などから名称の無断使用について抗議を受け、昨年11月に書面で謝罪していた。この問題に関して、警視庁赤坂署の捜査員が今月26日と27日の2日間にわたって青森に滞在し、漁連子会社などの関係先から事情聴取したという。

投資の被害額は数億円規模とみられ、今週から在京の一部のメディアも取材に入っている。

【関連記事】ナマコ・ファンドの「南洋株式会社」名称無断使用で青森県などに文書で謝罪へ 2011/11/28

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2012/01/30

大木一幸弁護士「ワンクリック請求」の懲戒処分取り消しを求めて「日弁連」に審査請求

ワンクリック請求の回収業務を行った問題をめぐり、大木一幸弁護士(大木法律事務所)が昨年12月に所属する東京弁護士会から受けた<戒告>処分について、日弁連(日本弁護士連20120120合会)に対して今月20日、処分の取り消しを求める審査請求をしていたことがわかった。

この懲戒請求事件では、同月6日に請求者の行政書士・藤田泰裕氏(かなめ行政書士事務所)が<処分が不当に軽い>として、日弁連懲戒委員会に異議を申し出ている。

【関連記事】「ワンクリック請求」大木一幸弁護士の「戒告」処分に異議申出審査開始 〔日弁連〕 2011/12/27

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2012/01/28

増田俊男被告に有罪判決で問われる佐藤博史弁護士の責任 〔サンラ・ワールド事件〕

すでに一部のメディアが報じているが、金融商品取引法(無登録営業)の罪に問われた『サンラ・ワールド社』(事件後に解散)元実質経営者の増田俊男被告(73歳)に対し、きのう東京地T_masuda20120127裁は懲役1年6月、執行猶予3年、罰金300万円(求刑:懲役1年6月、罰金300万円)の判決を言い渡した。

閉廷後、判決についてのコメントを求めたところ、増田被告は「長いあいだ、ありがとうございました」とひと言。損害を与え、また和解金を踏み倒している多数の投資家に対する謝罪や反省の言葉は一切なかった。

執行猶予つきとはいえ、増田被告の有罪判決が確定した場合、サンラ・ワールド社元顧問の佐藤博史弁護士(第二東京弁護士会)の責任があらためて問われることになる。

佐藤弁護士は'02年から'09年までの7年間、サンラ・ワールド社と増田氏の法律顧問や代理人などをつづけ、約2億円の報酬等を利得。今回、増田被告が有罪判決を受けた事件となった無登録営業にも<適法>との“お墨付き”を与えることで、その実行を助長していた。

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2012/01/27

「ヲタク弁護士」太田真也弁護士、行政書士から名誉棄損で訴えられる 〔東京地裁〕

東京弁護士会に所属する太田真也弁護士(神田のカメさん法律事務所)が、自身の運営するブログ<ヲタク弁護士OHオタクんの日常を綴った痛いブログ>などに掲載した6本の記事に名誉・信用を棄損されたとして、行政書士の藤田泰裕氏が27日、同弁護士を相手取って150万円の損害賠償の支払いや記事の削除などを求める訴えを東京地裁に起こした。

この訴訟で請求の原因とされたブログ記事に、太田弁護士は藤田氏を実名で<違法行為を犯している行政書士>などと誹謗する書き込みをしていた。

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2012/01/26

正野嘉人弁護士と元依頼者の“訴訟バトル”不規則発言が相次ぐ

委任業務の放置をめぐるトラブルで、東京弁護士会に所属する正野嘉人弁護士が元依頼者の女性から提起された損害賠償請求本訴に、名誉棄損を理由に反訴している民事訴訟の口頭弁論が26日午前、東京地裁であった。

この日の弁論で原告(反訴被告)の女性は、文書提出命令の申し立てをした。これは女性が'09年8月、東京弁護士会に対して行った正野弁護士の懲戒請求('10年10月に同会綱紀委員会が事案の審査を求めない決定)のなかで証拠提出したCD-ROMを、正野弁護士側から提出させることを目的としているという。懲戒請求ではCD-ROMに音声が入っていなかったとされ、その真偽を確認するすべが、女性にはなかったからだ。

今回の訴訟で文書提出命令の申し出をされたことについて、正野弁護士が「(音声が入っていないということは)弁護士会も言っていた。私がウソをついてるというの?」とぶっきらぼうに不満を述べると、すかさず女性は「あなたは信用できませんから」と切り返す。民事訴訟の口頭弁論にはめずらしい、当事者間の舌戦がつづいた。

波乱含みの展開が予想されるこの裁判、次回の口頭弁論は3月1日(木)午後1時10分より、東京地裁第635号法廷で開かれる。

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【速報】「中野麻美弁護士ら2名の人権派弁護士を訴えた原告を支援する会」が解散

中野麻美弁護士(東京弁護士会)ら2名の弁護士を相手に、損害賠償請求訴訟を係争中の同弁護士ら元依頼者の女性を支援してきた団体<中野麻美弁護士(NPO派遣労働ネットワーク理事長)ら2名の人権派弁護士を訴えた原告を支援する会>が、26日付で解散。同会が運営してきたホームページも同日中に閉鎖された。

この裁判では、2月3日に中野弁護士らの尋問が行われる予定になっている。

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2012/01/13

「サンラ・ワールド事件」増田俊男被告に今月判決 〔東京地裁〕

無登録でカナダのIT会社のワラントを販売したとして金商法(金融商品取引法)違反の罪に問われた『サンラ・ワールド社』元実質経営者で、時事評論家の増田俊男被告の判決公判が、今月27日に東京地裁で開かれる。

警視庁生活経済課が、サンラ・ワールド社の事務所や増田氏の自宅などを金商法違反の疑いで家宅捜索したのは'10年2月。その月、同課がおなじ容疑で強制捜査に入った<モンゴルファンド事件>では今月11日、「グローバルアイズ社」と「ニュー・アジア・アセット・マネジメント社」の元社長ら6人が詐欺の疑いで逮捕されている。

ところが、総額250億円を集めたとされる<サンラ・ワールド事件>では逮捕者は1人も出ず、増田氏の妻でサンラ・ワールド社の元社長は起訴猶予。不拘束のまま在宅起訴された増田氏も、金商法違反の罪に問われただけだった。その裁判で昨年末、検察側が求刑したのは懲役1年6月と罰金300万円という、きわめて軽い量刑だ。もしも今月の判決で実刑をまぬがれたとすれば、増田氏らのファンドによって老後の生活資金まで失い、民事訴訟で賠償金の支払い命令を勝ち取ったにもかかわらず不払いとされている投資被害者たちは、憤懣やるかたない思いをするに違いない。

日時:1月27日(金)午後1時30分
場所:東京地方裁判所 第414号法廷

サンラ・ワールド社元顧問の佐藤博史弁護士(第二東京弁護士会)は、同社から約2億円の報酬等を受け取っていた。その大半が過大請求だったとして'09年11月、サンラ・ワールド社は1億円あまりの返還を佐藤弁護士に求める紛議調停を、第二東京弁護士会に申し立てた。この調停によって資金が回収できた場合、増田氏は全額を投資被害の弁済に充てることを約束していたが、2年以上を経た現在も佐藤弁護士は返金を拒みつづけている。

※<NEWS RAGTAG>管理者の津田哲也のプロフィール画像を無断使用したまぎらわしいブログがありますが、当ブログとは一切関係ありません。

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2012/01/11

「ボトックス医療過誤訴訟」で元患者側が「上告受理申立理由書」提出 〔最高裁〕

A型ボツリヌス菌毒素製剤〈ボトックス〉治療によって生じた疾患などが<副作用>か医療ミスによる<後遺症>かをめぐり、医療法人社団黎明会『高橋眼科医院』(岐阜市早田栄町)を相手に損害賠償請求訴訟を争ってきた同医院元患者のA子さんが、昨年12月27日付で最高裁に<上告受理申立理由書>を提出していたことがわかった。

この裁判を1審の岐阜地裁から、弁護士を立てない本人訴訟で臨んできたA子さんは1・2審ともに敗訴。名古屋高裁(岡光民雄裁判長)の控訴審判決に、判例違反などがあったとして、最高裁に上告していた。

2通提出された<上告受理申立理由書>のうち1通には、審理もせずに「注射液が目に入っていない」とした名古屋高裁の認定が審理不尽であるとし、A子さん側の支援団体が行った実験の報告書などが添付されている。

上告受理申立理由書(1)

「botox-jokokujuri1.pdf」をダウンロード

実験報告書

「botox-hokoku.pdf」をダウンロード

上告受理申立理由書(2)

「botox-jokokujuri2.pdf」をダウンロード

《上告受理申立》最高裁判所に対し、上告審として受理することを求める申立て(民事訴訟法318条1項)。最高裁判所の事務負担を軽減するため、刑事訴訟における上告受理と類似の制度として、'98年1月1日施行の民事訴訟法制定により導入された。

美容外科の分野でのボトックス注射施術の動画をみると、注射針を抜いた直後に薬液が体外に漏れ、医師がアルコール綿でふき取る処置を行っていることがわかる。

上告受理申立理由書(1)

「botox-hosoku.pdf」をダウンロード

「岐阜ボトックス訴訟」元患者を支援する会

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