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2012/02/16

【イベント情報】親子引き離しの元凶 「DV悪用」「診断書悪用」を追及する! 〔親子ネット〕

離婚後の親子の面会交流の法制化や子の共同養育社会の実現などをめざして活動する親子の面会交流を実現する全国ネットワーク(親子ネット)が19日、文京シビックセンター(東京都文京区)で講演会を開催する。

全国警察のDV(ドメスティック・バイオレンス)被害の認知件数が急増する一方で、ときとして219oyako_net妻側が離婚調停や離婚訴訟などを有利に進めるため、DV防止法(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律)を悪用するなどした虚偽の被害を主張することがある。そんなでっち上げられたDVでも、証拠とされることが多いのが医療機関の発行する<診断書>だ。

この講演会では、虚偽が疑われるケースで実際に提出された“DVの証拠”をもとに、法律や精神医学などの専門家を講師に招いて<診断書>悪用の問題をクローズアップするという。

親子ネット講演会

親子引き離しの元凶 「DV悪用」「診断書悪用」を追及する!

日 時:2月19日(日)13:00~16:30(12:30開場)
場 所:文京シビックセンター スカイホール
      東京都文京区春日1-16-21
    <東京メトロ丸の内線/南北線>後楽園駅5番出口から徒歩1分
    <都営地下鉄三田線/大江戸線>後楽園駅から徒歩1分


参加費:1500円


【内 容】

1.開会挨拶と開催趣旨説明 

2.江川剛
(弁護士)基調講演「離婚・面会交流事件に見られる虚偽主張・虚偽証拠の問題点」

3.当事者による
「おかしなDV」「おかしな診断書」の実例報告

4.青木聡
(大正大学教授・臨床心理士)解説「診断書の問題点とはどのようなものか」 

5.全体討論

6.
「悪用NO!」「適正な判断基準の作成と適正な運用を!」アピールの発表と閉会挨拶


【主催・問い合わせ先】

  親子の面会交流を実現する全国ネットワーク

    藤田(携帯)090-1052-7281
      神部(携帯)090-3003-6136

DVがでっち上げられた場合、その証拠として悪用される<診断書>は被害を主張する本人のものか、子のものであることが一般的なようだ。しかし、DVの加害者とされた夫の<診断書>が離婚の調停と訴訟に証拠提出された稀有なケースもある。

社会福祉法人の元理事長の男性は、'09年3月に元妻と離婚した。その離婚調停で、元妻側が'07年3月に提出したのが、『静岡赤十字病院』(静岡市葵区)で発行された元理事長の<診断書>だった。作成者は<精神科>の医師で、診断病名は<神経症>。この<診断書>がもとで、調停が不調となったのちの離婚裁判の判決で「神経症との診断を受けていたことは否定しがたい」と事実認定され、元理事長は敗訴した。

だが、<診断書>の作成日と同日に本人が診療を受けた事実はなかった。元妻からの問診のみで、医師が作成していたものだったのだ。そのため元理事長は、静岡赤十字病院を経営する『日本赤十字社』(東京都港区)を相手取って、無診察で<診断書>を発行したことについての慰謝料の支払いを求める訴訟を東京地裁に提起した。この裁判の第1回目の口頭弁論は、昨年11月に開かれる予定だったが、被告の日本赤十字社側が直前に静岡地裁への移送を申し立てたことで延期。変更後の期日は、いまだ決まっていない。

【関連記事】「日本赤十字社」無診察の診断書を「DVでっち上げ離婚」などに悪用されたとする民事訴訟の第1回口頭弁論 〔東京地裁〕 2011/11/07

DVの被害を受けたとして2子を連れ出し、DV防止法の適用を受けて警察に保護された妻が、その後の離婚裁判で“虚偽の被害”を認定されて敗訴したケースもある。水戸家裁龍ヶ崎支部で争われた1審で、妻側は具体的に7件の夫の暴力を主張していたが、判決は<信用することはできない>などとして退けた。しかも同判決は、妻側の請求とは逆に、夫が妻から受けた暴力と、根拠もなく子供に会わせないようにするなどの<悪意の遺棄>を認定。2子の親権者を夫と定めたうえ、妻が夫に対して養育費と慰謝料を支払うことを命じている。

この訴訟は、1審判決を不服とした妻側が控訴し、現在は東京高裁で控訴審が係属中だ。

【関連記事】佐藤功行弁護士が代理人の「DVでっち上げ離婚訴訟」控訴審の口頭弁論 〔東京高裁〕 2011/07/04

また来週には、妻へのDVと子への虐待があったと主張された別の男性の離婚裁判で、第4回口頭弁論が東京家裁立川支部である。

日時:2月23日(木)午前10時30分
場所:東京家庭裁判所立川支部 第409号法廷

DVでっち上げ裁判最新情報 〔親権が欲しいUパパのブログ〕

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