« 詐欺被害者が何度もダマされる悪質商法の悪辣手口 | トップページ | 行政書士「元妻の母親を追い回して10年あまり」2度の逮捕で服役した"懲りない"元教師と闘う »

2012/04/25

<常葉菊川高校>野球部暴行事件の被害少年側が、学校法人ほか6名に損害賠償を求め提訴 〔横浜地裁〕

『常葉学園菊川高校』(静岡県菊川市)硬式野球部の部員(事件当時2年生)4人が下級生部員に暴行を加えた事件をめぐって、被害少年と保護者が25日、同校を経営する学校法人『常葉学園』(静岡市葵区)と同学園法人本部総務課の小野田勝課長補佐、佐野心野球部部長(当時)のほか、4人の加害少年を相手に約2900万円の損害賠償を求める民事訴訟を横浜地裁に提起した。

暴行事件については静岡家裁浜松支部が今年1月、暴行の事実があったことを認定したうえで、4人の加害少年に対して審判不開始を決定。また被害少年側は、常葉菊川高校の大石富之校長と佐野元野球部長、小野田勝課長補佐の3人を犯人蔵匿や証拠隠滅などの疑いで静岡地検に刑事告訴し、同地検はこれを今年2月に受理している。

Sojo001Sojo002

【関連記事】<常葉菊川高校>野球部暴行事件の被害少年保護者が野球部長、元静岡県警“マル暴”警官らを刑事告訴 2012/02/24

【関連記事】「常葉菊川高校」野球部の特待生イジメ「暴行事件」の事件送致に不正疑惑 〔静岡県警〕 2011/10/15

【関連記事】「常葉菊川高」野球部イジメ暴行事件「捜査情報漏えい」の調査を求めて被害少年保護者が「静岡県公安委員会」に苦情申し出 2011/09/06

【関連記事】学校法人が雇った「警察OB」の“もみ消し工作”にイジメ被害少年の保護者が抗議 〔常葉菊川高野球部イジメ暴行事件〕 2011/08/01

【関連記事】「週刊文春」の取材に“コワモテ”の(自称)元警察官を対応させた学校法人のダークサイド 〔常葉学園〕 2011/07/13

|

« 詐欺被害者が何度もダマされる悪質商法の悪辣手口 | トップページ | 行政書士「元妻の母親を追い回して10年あまり」2度の逮捕で服役した"懲りない"元教師と闘う »

少年事件」カテゴリの記事

警察」カテゴリの記事

高校野球」カテゴリの記事

コメント

本部小野田勝氏は常葉学園内の事件、セクハラ・パワハラなどを扱う学園本部の最高責任者なのか最高窓口担当者なのか、どちらだろうか。菊川事件ほか過去に小野田氏が介入した学園内の複数の案件において、客観的で公正な、威圧抑圧のない調査がなされたと言えるか、小野田氏の行った事件調査自体を検証する必要はないだろうか。また、彼が危機管理の最高責任者ならば、小野田氏自身が暴力団との故意の接触はないと言うことを立証する必要はないだろうか。

投稿: 退職者 | 2012/04/27 10:03

木宮理事長や副理事長、木宮短大学長は小野田勝氏による紛争処理過程における暴力団組長との関係誇示について知っていたのか?記事が事実であるとして、事実関係の調査を尽くさず、現職警察や暴力団組長とのルートの誇示や威力利用と言う点で不正処分の疑いがあるのにも関わらず、こうして裁判に至るまで何の説明報告もなされないのであれば、今後はすべて、学園内部の事件・セクハラ・パワハラの事実関係調査、処分については、小野田勝氏よりも、労働基準監督署や法務局、弁護士会などの中立組織が関与したほうがいいのではないか?まず経緯・事実関係の調査が重要、双方の意見が食い違ったら異なる主張のすり合わせを行う、当事者の主張を考慮しながら最終的には(学園内部の常識ではなく)一般人の社会通念・公序良俗・判例に従って判断する、全ての人や事例を平等に扱い例えば、社長だから軽い処分とか社員だから重い処分にするなどをしてはいけない、過去の事例との均衡をはかる、社内ルール(経営運営・紛争処理方法も含め)が偏っていないか公序良俗に照らしての妥当性検証、こうしたプロセスが重要ではないか。名目上、小野田氏に危機管理紛争処理の最高権限を与えていることになっているとしても、処理に問題があった場合、経営陣が責任を免れることになるのだろうか。

投稿: 退職者 | 2012/04/28 09:58

組織内部の調査や処分は、内部のルールで勝手に行うことはできず、公序良俗や判例、労働基準等に従う必要がある。就業規則も公序良俗に従うし、社会通念に照らした合理性客観性が必要である。例えば、労働基準となる公序良俗から導かれる「公平・平等扱いの原則」、人によって、また事案の種類によって処分を重くしたり軽くしてはいけない。学校で起きる諸問題は多岐にわたり何もセクハラに限らないにも関わらず、セクハラだけに厳正かつ強い姿勢で対処するなどと宣言すれば不自然であるばかりか、公平・平等扱いの原則に反する。例えば、社内交際は禁止、暴力団との交際は不問ということがあれば、均衡を逸しており、厳正=公平な扱いの原則に反する。また、調査の方法についても社内の常識が世間の非常識であってはならない。はじめに結論、筋書きありきで、事実関係の調査を尽くさずに、放置したり処分を加えてしまうと言うのがありがちな不法行為。報道によれば、今回は、さらに警察からの捜査情報漏えい等の疑いを含んでいる。以前、浜松大学大学院でアカハラ・パワハラの裁判があり報道されたが、学園はパワハラの事実を否定したのか肯定したのか、それで静岡地裁の判決はどうなったのか?暴力団組長との緊密な接触の誇示という事案について、学園は厳正かつ強い姿勢で臨んでいるといえるのか?常葉学園本部は当然、「不正全般」に強い姿勢で厳正に対処すると宣言しているだろう。全ての事案で学園が厳正かつ強い姿勢で対処に臨んでいるかどうかは、今後の菊川事件損害賠償裁判における常葉学園の主張に現れるだろう。いじめはなかったという報告のまま現在でも学園から何の説明もされていないとすれば、また飲酒や証拠隠滅、暴力団組長との接触自慢に対して何の調査説明もしていないとすれば、常葉学園は厳正=公正かつ強い姿勢で全ての問題に臨んでいるとはいえなくなってしまう。

投稿: 退職者 | 2012/04/29 13:35

菊川の暴行被害者が遠方から菊川高校へ入学した経緯について学園側はどのように主張しているのか?

投稿: 退職者 | 2012/05/15 20:23

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 詐欺被害者が何度もダマされる悪質商法の悪辣手口 | トップページ | 行政書士「元妻の母親を追い回して10年あまり」2度の逮捕で服役した"懲りない"元教師と闘う »