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2012/09/27

増田俊男氏の「債務不履行」に“破綻ファンド”元投資家が7500万円の支払いを求めて提訴 〔横浜地裁〕

インターネットやファックス情報を中心に「時事評論家」としての言論活動をつづける増田Toshi_masuda_5俊男氏が、投資トラブルのあった横浜市に住む男性から、7500万円の損害賠償などを求める民事訴訟を起こされていたことがわかった。

男性は、かつて増田氏が運営していたファンドの元投資家。パラオ共和国に増田氏が設立した<サンラ国際信託銀行>('05年に営業許可失効)など、複数の“増田ファンド”の案件に'03年から'07年にかけて預金などを行い、損害を受けた総額は計約7600万円にのぼるという。

その全額について、増田氏は債務の存在を認め、'10年6月に男性の代理人の弁護士に返済を約束する<念書>を差し入れていた。しかし、その後に増田氏側が減額を申し入れ、約3400万円を6回に分割して支払うことを確約した<合意書>を同年7月、男性との間で取り交わす。

ところが、増田氏が3回に分けて支払ったのは、合計でたったの約106万円だった。男性は、増田氏が約束の債務を履行しなかったため、<合意書>に規定した金額を破棄。当初の<念書>に記載された金額に戻し、それから既払い額を差し引いた7500万円を、増田氏に請求する訴訟を横浜地裁に提起した。

増田氏は、海外への投資などを名目に約250億円を集めたファンドを破綻させ、今年1月に金融商品取引法違反の罪で執行猶予つきの有罪判決を受けている。氏が元金を返還できず、損害を与えた投資家は1000名を超える。さらに、そのなかには裁判所が支払いを命じた賠償金や、裁判外の和解金などを踏み倒されている元投資家も多数いるのだ。

現在も<増田俊男のここ一番!>なる投資情報を売る商売をつづけている増田氏だが、“能書きほど薬は効かぬ”ということか。

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横浜の男性が起こした訴訟は、第1回目の口頭弁論が10月3日午前10時30分から横浜地裁で開かれる。

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