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2012/11/29

太田真也弁護士vs藤田泰裕行政書士<かなめくじ裁判>双方の控訴棄却 〔東京高裁〕

<かなめくじ>なる架空のキャラクターになぞらえて行政書士の藤田泰裕氏を侮辱した太田真也弁護士のブログ記事について、不法行為を認定した今年8月の東京地裁判決を不服として、双方が東京高裁に控訴していた控訴審の判決が28日午後にあった。

井上繁規裁判長は両者のいずれの主張も退け、<原告(藤田氏)の名誉感情を著しく侵害した>として、太田弁護士に15万円の損害賠償の支払いなどを命じた1審判決を支持した。

きょう29日には、太田弁護士が藤田氏に対して744万円の損害賠償の支払いなどを求め、東京地裁で争われてきた別の民事訴訟の判決が言い渡される予定だったが、急きょ来月6日に延期された。

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2012/11/27

「ワンクリック請求」取り立て業務<違法行為の助長>と大木一幸弁護士に「戒告」相当を裁決 〔日弁連〕

東京弁護士会が所属弁護士の大木一幸弁護士(大木法律事務所)に対し、昨年12月に決定した懲戒処分が<不当に軽い>として、懲戒請求者の藤田泰裕行政書士(かなめ行政書士事務所)が申し出ていた異議を日弁連(日本弁護士連合会)懲戒委員会が棄却する決定をしたことは、<NEWS RAGTAG>が11月17日の記事で伝えている。

この懲戒請求事件では、大木弁護士側も日弁連(日本弁護士連合会)に対し、処分の取り消しを求める<審査請求>をしていた。だが日弁連は13日付で、大木弁護士の請求の棄却を裁決していたことがわかった。

12日付の日弁連懲戒委員会の議決は、<本件契約内容が消費者契約法9条違反であり、(大木弁護士の行為が)違法行為の助長である>などとしたうえで、<戒告>とした東京弁護士会の処分を相当としてる。

これによって、大木弁護士が懲戒処分の取り消しを求める訴訟を起こさないかぎりは、<戒告>の処分が確定することになる。

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2012/11/25

弁護士糾弾の<弁護士と闘う!>がひたすら黙過する太田真也弁護士の"恥ずかしい裁判ウィーク"判決2連発

<神田のカメさん OF THE DEAD>などのユニークな法律サービスを展開する太田真也弁護士(神田のカメさん法律事務所)が、悪質投資会社から業務を受任したことをきっかけに暴走し、法廷闘争へと突き進んでしまった民事訴訟は3件。そのうちの2件で、来週に2日連続で判決がある。裁判の相手方はいずれも、行政書士の藤田泰裕氏(かなめ行政書士事務所)だ。

2連発判決の1件目は、28日(水)に東京高裁で言い渡される。この裁判は、太田弁護士のブログ記事に名誉を棄損されたとして、藤田氏側が提起した訴訟の控訴審。東京地裁の1審判決では、太田弁護士が15万円の賠償金の支払いなどを命じられて敗訴している。

つづいて29日(木)は東京地裁で、太田弁護士側が原告の訴訟の判決だ。藤田氏のブログ記事が<不正競争防止法>の規制(競争者営業誹謗行為)などにあたるとして、太田弁護士が744万円の損害賠償などを求める裁判で、当初は藤田氏側から起こされた名誉棄損裁判の反訴とすることも予告されていた。報復的なSLAPP(嫌がらせ訴訟)の感が否めないが、太田弁護士はさらにもう1件、別に"無理筋"な裁判を起こしている。

それは藤田氏のほかに、<NEWS RAGTAG>管理者の津田哲也も被告に加えた訴訟で、請求原因として太田弁護士が持ち出したのは<著作権法>だった。太田弁護士が、藤田氏からされた懲戒請求事件に提出した自身の書面などに、著作物性を主張している前代未聞の"珍裁判"。その弁論準備手続きが27日(火)にある。

連日の裁判つづきで大忙しの太田弁護士だが、ことの発端は、北マリアナ連邦サイパン籍の『南洋』(日本支店・東京都港区)という会社の代理人になったことにある。同社の投資募集を詐欺的だと批判した藤田氏のブログ記事について、太田弁護士が削除を求め、それを藤田氏が拒否したことから紛争が勃発した。

太田弁護士は、藤田氏が所属する東京行政書士会に苦情を申し立て、自身のブログで藤田氏を侮辱する。その書き込みは、<かなめくじ>なる架空のキャラクターに喩えて「ねたみ、ひがみ、そねみ、コンプレックス、歪んだ正義感、過ぎた名誉欲などの負の感情が集まり──」など、藤田氏の名誉感情を侵害するものだった。これに対して藤田氏は、太田氏のブログ記事が<弁護士としての品位を失う非行>にあたるとして、同弁護士の所属する東京弁護士会に対して懲戒請求。あわせて、自身のブログ上で太田弁護士の行為を批判した。すると太田弁護士は、藤田氏のブログや<NEWS RAGTAG>のプロバイダを相手に、当該記事の削除を求める仮処分の申し立てを濫発したのだ。

こうした諍いを経て、今年1月に藤田氏が、太田弁護士を相手に最初の名誉棄損訴訟を提起する。そして、その翌月に南洋の中元雅二社長ら17人が、<ナマコ詐欺事件>で警視庁捜査2課に逮捕された。さらに8月には、東京地裁が<かなめくじ>の記事が名誉棄損にあたるとして、太田弁護士の不法行為を認定する判決を出した。この時点で、すでに両者の主張の正否は、ほとんど判定がついたようなものだった。ところが弁護士糾弾の専門ブログ<弁護士と闘う!>主宰者の市井信彦氏は、太田弁護士の"脱線行為"に関しては、徹底的にダンマリを決め込んでいる。

市井氏は<弁護士と闘う!>を運営するとともに、<日本弁護士被害者連絡会>なる自主団体の会長を名乗っている人物。弁護士バッシングをライフワークにしていながら、太田弁護士を批判することを避けるのにはワケがある。

かつて市井氏は、南洋と太田弁護士を過剰なまでに叩いていた。しかし、太田弁護士からブログ記事の削除を求める仮処分を東京地裁に申し立てられると、たちまち白旗をあげて屈服する。当該記事を自主的に削除したうえ、ブログを通じて集まった法律トラブルを抱えた人たちに「弁護士と闘ってくれる特別な弁護士」と推薦して、太田弁護士にクライアントを斡旋するようになったのだ。

26日(月)には、詐欺の罪に問われた南洋社長の中元被告の公判もある。来週は太田弁護士がらみの"裁判ウィーク"となるが、当事者の勝敗にかかわらず、市井氏にとっては沈黙しているだけでも"恥ずかしい週"になりそうだ。

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2012/11/19

2度のストーカー事件と受刑体験「告白本」著者の元高校教諭<粘着ネット中傷訴訟>結審へ〔東京地裁立川支部〕

悪質業者の代理人となった弁護士の責任を追及してきた藤田泰裕行政書士(かなめ行政書士事務所)は、インターネット上の不法行為とも闘っている。

その相手は、静岡市に住む元私立高校教諭のM氏。昨年4月にM氏は、須坂三十四(すざかさとし)のペンネームで、自らが起こした2度のストーカー事件と刑務所の服役体験を綴った著書『囚人閑居して不善をなす』(文藝書房)を出版している。この告白本が発売された直後に、M氏は質問サイト<Yahoo!知恵袋>で知り合っていた岐阜県在住のA子さんに自著を贈る。その本が郵送で届くまで、A子さんは、著者のM氏がストーカー事件を起こした元受刑者だとは知らなかった。元刑務官が出版した本だと思い込んで、自分の住所と氏名をM氏に教えてしまったのだ。

それが、のちに彼女がストーカー的な嫌がらせ行為の標的とされる原因となる。

著書を出版した翌月の昨年5月、M氏はA子さんの紹介を受けて<NEWS RAGTAG>が東Rsum京で主催したセミナーの講師を務め、ストーカー事件の元受刑者としての体験を語った。左の画像は、M氏が作成し、セミナーの参加者に配布したレジュメだ。

また、翌6月に別のテーマで開いた<NEWS RAGTAG>のセミナーにも、M氏は受講者として参加している。

この2回のセミナーにM氏は、面識もなかったA子さんを誘いだそうとしていた。

M氏のA子さんに対する誘いのメールは執拗で、「東京までの交通費を援助する」という申し出までしている。また、A子さんの電話番号を聞き出そうともした。しかしA子さんは、それらのM氏の要求には、いっさい応じなかった。

M氏がネット上で、A子さんを誹謗中傷する書き込みを繰り返すようになったのは、セミナーへの誘いを断られた頃からだ。

「バカ女」「人格破綻者」「生活保護受給者」などと、自身のブログなどで女性を口汚く罵り、虚偽の事実をも書き連ねて侮辱しつづける。そんな嫌がらせをエスカレートさせ、ついMaruo201204182109には今年1月、M氏は<Yahoo!知恵袋>にA子さんの個人情報を書き込んだのだ。それは、自分に対する嫌がらせをやめさせようとしたA子さんが、M氏に電話をかけてから間もなくのことだった。この一件でA子さんは、M氏に携帯電話の番号を知られてしまうことになる。

M氏がネット上に、女性の個人情報を晒した行為は4回以上におよぶ。氏名、住所のほかに携帯電話の番号まで、誰でも閲覧することのできる<Yahoo!知恵袋>などに公開した。それはA子さんのプライバシー権を侵害したうえに、ひとり暮らしの女性の安全を脅かす行為でもあった。

A子さんの個人情報を含んだM氏の書き込みは、サイトの管理者などに削除されている。しかし、いつまた自分の本名やフル住所が、ネット上に書き込まれるかわからない。そんなA子さんの恐怖心につけ込むように、M氏は4月22日、自分のブログに脅迫的な書き込みをしたのだ。

<貴様は人間のクズだ。この次、ネット上におれの個人情報が晒されたら、誰の仕業かわからない場合でも、すべて貴様の仕業と断定して、貴様の詳細な個人情報をすべてブログに公開する。「知恵袋」から辿れるようにして、誰でも閲覧可能な状態にする。削除できない状態にする>

この犯罪的行為を阻止しようとしたのが、藤田行政書士だった。<Yahoo!知恵袋>やM氏のブログのコメント欄などで、A子さんに対する誹謗中傷や個人情報の暴露をやめるよう警告する。これを逆恨みをしたM氏は自身のブログ上で、執拗かつ激烈に藤田行政書士を誹謗中傷するようになったのだ。それに対して藤田行政書士は4月29日、自身のブログにM氏が過去に起こした事件を報じた新聞記事をたどれるリンクを張った記事を掲示する。これを受けてM氏は4月30日、このようなメールをA子さんに送りつけた。

<行政書士の藤田氏が、ブログで私の個人情報を公開しました。氏名など一部伏せられていますが、検索すればすべて明らかになります……藤田氏に個人情報の公開をやめさせてください。私の個人情報の公開をやめない限り、××××(註:A子さんの実名)の個人情報をブログで晒します>

A子さんは、底知れぬ恐怖を感じた。それまでにM氏は、何度もA子さんの個人情報をネット上で公開している。脅しだけではすまされないことは明らかだ。しかも、相手は延べ十数年間におよんだストーカー事件で2度逮捕され、服役した元受刑者であることもわかっている。その相手に、自分の住所を知られてしまっているのだ。ネット上での嫌がらせだけにとどまらず、M氏を刺激すれば静岡から岐阜の自宅へ来られたり、身体的な危害を加えられたりするかもしれない、という恐れをA子さんは抱いた。

恐怖のあまり、A子さんは岐阜県警北警察署刑事課のY刑事に、M氏から受けたストーカー的行為の被害を申告する。しかしY刑事は、ネット上のトラブルだからという理由で、被害届を受理することはなかった。

警察はあてにならない。A子さんが自分の身を守るためには、M氏を逆上させないよう、言いなりになっておくことしかできなかった。

そして、M氏のA子さんに対する強要行為がはじまる。A子さんは、<藤田氏に個人情報の公開をやめさせてください。私の個人情報の公開をやめない限り、××××(註:A子さんの実名)の個人情報をブログで晒します>との脅しに逆らえず、藤田行政書士にブログ記事から、M氏のストーカー事件を報じた新聞記事のリンクなどを削除するよう求めた。だが、藤田行政書士は「テロリストの要求をのむようなまねはできない」として、これを拒否する。そのため、M氏がつぎにA子さんに要求したのは、藤田行政書士や<NEWS RAGTAG>管理者との絶縁などをネット上で告知することだった。

A子さんは、すぐさまそれに従う。そしてM氏は、要求に応じられた引き換えに、自分のブログに掲示していたA子さんの個人情報を削除したのだ。

M氏は、自分のブログに<私の元患者(註:A子さん)に対するピンポイント攻撃は、これまでのところ100%功を奏している>などと書いて、A子さんに対する強要行為の成功を誇示した。

A子さんを“恐怖支配”した手ごたえをつかんだのか、その後M氏は、藤田行政書士をターゲットにした誹謗中傷を激化させる。<藤田泰裕行政書士は、「女性を守る」どころか、この女性(註:A子さん)のもっとも忌避する個人情報の公開という卑劣極まりない最低最悪の愚挙に出たために、今やこの女性に蛇蝎のごとく嫌われています。藤田氏は、女性との交際経験が皆無であり、今後は日本中の女性から嫌われまくるでしょう>などと自分のブログに、藤田氏を侮辱し、名誉を棄損する書き込みを怒涛のごとく連発した。

“藤田攻撃”を開始した以降、M氏のA子さんに対するネット上の嫌がらせ行為は沈静化している。藤田行政書士が身代わりになることで、いったんはA子さんの安全が守られたわけだ。しかし、M氏の不法行為をそのまま許し、正当化させるわけにはいかない。藤田行政書士は自身の名誉にかけて、M氏に300万円の損害賠償やブログ記事の削除などを求める訴訟を、東京地裁立川支部に起こした。

7月に提起されたこの裁判は、12月4日に開かれる予定の第3回目の口頭弁論で審理を終結することが、すでに決まっている。名誉棄損裁判の被告側は、違法性阻却事由の存在を立証しなければ、不法行為の成立を認めたことになるのだが、元教諭がこれを放棄したことが早期の結審につながった。

<被告の行為は、不法行為ではないので、違法性阻却事由の立証の必要はない>

M氏が提出した準備書面は、法の原則や社会の常識とはかけ離れた我田引水の理屈に溢れている。

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これは'01年に、M氏が1度目に逮捕された事件を報じた新聞記事だ。

義母を脅迫容疑、静岡・東瀬名町の高校教諭を逮捕--藤枝署 /静岡  2001.06.27 毎日新聞


 藤枝署は26日、静岡市東瀬名町、私立●●●●高校教諭、○○○容疑者(41)を脅迫の疑いで逮捕した。
 調べでは、○○容疑者は5月7日、92年に離婚した元妻の母親に対し「復しゅうの準備は整いつつある。いい死に方はしない」と書いた手紙を郵送し、脅迫した疑い。
 ○○容疑者は離婚直後、元妻にストーカー行為をしていたが、元妻の所在がわからなくなったため、約8年にわたり、元妻の母親に「妻と別れたのはお前のせい。妻の居場所を教えろ」と封書を送りつけたり、自宅に押しかけるなどしていたという。
 義母は「(○○容疑者が)職を失ったらかわいそう」と警察への相談をちゅうちょしていたが、ストーカー行為がエスカレートしてきたため、5月末に同署に相談した。

この事件で執行猶予付きの有罪判決を受けたM氏は、釈放後におなじ相手に同様の行為をつづけ、'05年に再び逮捕されて刑務所に3年近く服役した。2度の事件について、M氏は自著にこう記している。

<私は愚かにも同じ失敗を二度繰り返して、塀の中に落ちた。悪いことをしたとは思わないし、先方も被害を受けていないという確信もある>

反省なき者は、おなじ過ちを繰り返す。M氏が藤田行政書士との裁判のなかで提出した書面には、過去に起こした事件は、彼自身の性格に起因するものだったことを強くうかがわせる。

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2012/11/17

大木一幸弁護士「ワンクリック請求」取り立て業務に「戒告」処分相当の決定 〔日弁連〕

東京弁護士会が昨年12月、大木一幸弁護士(大木法律事務所)に対して決定した懲戒処分が<不当に軽い>として、懲戒請求者の藤田泰裕行政書士(かなめ行政書士事務所)が申しMovi出ていた異議について日弁連(日本弁護士連合会)懲戒委員会が12日、棄却することを議決。日弁連は14日、<戒告>とした東京弁護士会の処分を相当とする決定をした。

'10年4月に携帯アダルトサイト<Movi速>運営業者の代理人として、大木弁護士は藤田行政書士にサイトの利用料金10万円と督促料3万円の計13万円を請求する。この請求が違法行為の助長にあたるなどとして、藤田行政書士は同年5月、大木弁護士の所属する東京弁護士会に懲戒を請求。同会の懲戒委員会は昨年11月、ワイセツな画像を刷り込んだ督促ハガキを送り付けることを予告した<脅迫的な債権業務>だったことなどについて、大木弁護士の行為を<弁護士としての品位を失うべき非行に当たる>と議決していた。

日弁連懲戒委員会の議決は、東京弁護士会の決定を相当としたが、その議決書に〈対象弁護士の本件請求行為の問題点は大きく、また必ずしも被害金額が小さくないので更に処分の加重が相当であるとする反対意見があった〉と付記している。

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【関連記事】大木一幸弁護士「ワンクリック請求」の懲戒処分取り消しを求めて「日弁連」に審査請求 2012/01/30

【関連記事】「ワンクリック請求」大木一幸弁護士の「戒告」処分に異議申出審査開始 〔日弁連〕 2011/12/27

【関連記事】「ワンクリック請求」取り立て業務で大木一幸弁護士を戒告処分 〔東京弁護士会〕 2011/12/08

【関連記事】「ドブ掃除人」を自称した“ワンクリック請求”取り立て弁護士に「懲戒審査開始」を決定 〔東京弁護士会〕 2011/07/02

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【関連記事】「ドブ掃除人」を自称した大木一幸弁護士「ワンクリック請求」の“汚れ仕事”で告発される 〔東京地検〕 2011/03/10

悪質商法と闘ってきた藤田行政書士は、社長らが詐欺の罪に問われて公判中の投資会社からネット削除の業務を受任していた太田真也弁護士に対しても、同弁護士が所属する東京弁護士会に懲戒請求してる。この請求に1年以上を経ても綱紀委員会の議決がないため、日弁連に16日付で異議申し出を行った。

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【関連記事】ヲタク弁護士「神田のカメさん法律事務所」太田真也弁護士に「かなめくじ事件」で懲戒請求 2011/10/31

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2012/11/16

太田真也弁護士vs藤田泰裕行政書士<かなめくじ名誉棄損裁判>控訴審「和解決裂」で判決へ

<かなめくじ>なる架空のキャラクターになぞらえて、太田真也弁護士(神田のカメさん法律事務所)が行政書士の藤田泰裕氏(かなめ行政書士事務所)を侮辱したブログ記事などをめぐる名誉棄損裁判の控訴審で、和解期日がきょう東京高裁であった。

今年8月の1審・東京地裁判決は、被告の太田弁護士側が15万円の支払いを命じられて敗訴。双方が控訴してはじまった控訴審は、10月にあった1回目の口頭弁論で結審したのち、裁判長の職権によって和解勧告されていた。

和解期日は今回で2回目だったが、和解案に両者の合意が得られず、判決を待つことになった。

【関連記事】<弁護士と闘う!>イチオシの太田真也弁護士が“不正義”に闘う「名誉棄損裁判」控訴審で和解勧告 2012/10/17

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2012/11/14

増田俊男氏「債務不履行裁判」またしても無断で出廷せず

相場の神様を自称する〈時事評論家〉の増田俊男氏が債務を履行しなかったとして、横浜市Masu20100616に住む70代の男性が7500万円の支払いを求めた民事訴訟の第2回口頭弁論が14日午前、横浜地裁であった。

男性は、増田氏が約250億円を集めて破綻させた巨額ファンドの投資家のひとりで、損害額は計約7600万円にのぼるという。増田氏は、その全額について債務の存在を認め、'10Masuda_nensho年6月に男性の代理人の弁護士に返済を約束する<念書>を差し入れる。しかし、その後に増田氏側が減額を申し入れ、約3400万円を6回に分割して支払うことを確約した<合意書>を男性との間で取り交わしていた。

ところが増田氏は、わずか約106万円を支払っただけで契約をホゴにする。そのため男性は、<合意書>に規定した金額を破棄。当初の<念書>に記載された金額に戻し、それから既払い額の約106万円を差し引いた7500万円の支払いを求める訴訟を提起するに至った。

この裁判の第1回目の口頭弁論は先月に開かれたが、増田氏側は本人も代理人の弁護士も無断で欠席。<答弁書>も提出していない。そして今回も裁判所に連絡しないまま、増田氏側は出廷しなかった。

ひたすら債権者や投資家から逃げ隠れをしながら、いまもなお増田氏は、奇特な信奉者を相手に金儲けの秘訣を説きつづけている。

次回の口頭弁論の期日は、つぎのとおり。

日時:12月19日(水)午前10時15分
場所:横浜地方裁判所 第602号法廷

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